ドコモがmovaを終了。FOMAは?

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 ドコモがmovaとDoPaを2012年3月31で終了します。
 movaは、第一世代のアナログ通信方式の時代から、ドコモが使ってきた商標です。

 ドコモの歴史を振り返ると
1985:ショルダーフォン100発売
1987:TZ-802発売
1991:mova P 発売(初のムーバ)
1993:mova F発売
1999:mova D501i発売
2001:FOMA N2001発売(FOMA初登場)
2004:FOMA SH901iC発売
2005:FOMA P701iD発売
2006:FOMA P901iTV発売
という感じになります。
 偶然か意図的かは知りませんが10年毎にサービス名称を変えてきています。
1990年代は、movaの時代
2000年代は、FOMAの時代
2010年代は、?
 ドコモは2010年に3.9G(LTE)を開始する計画を公表しています。
 3.9GではFOMAという商標を使うのやめ、新しい商標が出てきそうですね。

 サービスの終息も10年周期です。
1999年:第1世代アナログ携帯電話HICAP終息
2009年:第2世代ディジタル携帯電話PDC終息宣言
2019年:?
 第3世代W-CDMAの終了は2019年になるのでしょうか。

  MCPCモバイルシステム検定2級では、第一世代からの携帯電話の歴史も出題範囲です。 HICAP(NTT大容量方式)やTACSなどの第一世代のアナログ通信方式や、PDCも出題されています。 PDCの通信レートを問う問題などもありましたが、PDCが3月に終息するとなると、6月の検定にはもう出題されないかもしれません。

 PDCは、日本(NTT)が考えたシステムです。モバイル通信システムから、日本製の規格が一つ消えました。
 日本製のモバイル通信システムとしては、PHSと次世代のPHSであるXGPがあります。WILLCOMを中心にXGPの海外への普及に頑張っています。

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