2009年2月アーカイブ

 PSは衛星からの電波で位置を測定しますので、地下街などでは位置がはかれません。
 携帯電話は、空(人工衛星)が見えないところでは、携帯基地局からの電波をたよりに測位するので、GPS衛星を使わずに測位出来ますが、位置の精度が悪くなり安心して雲隠れできます。

 そこで、地下街や屋内でも居場所を正確に計ろうということになり、非常灯、照明器具などにGPS信号発信器を組み込むための、GPS信号発信組込みモジュールがリリースされました。大きさは3cm×6cmと名刺の半分のサイズなので、どこにでも組み込めます。このモジュールがGPS互換信号を送信します。
 「GPSは屋内が苦手です。」という定説は通用しなくなるかもしれません。
 ソフトバンクがEバイルの回線を借りてMVNOを始めることを発表しましたが、総務省はMNO間の回線借りに何らかの制限を設けるかもしれません。

 現在は、MNOがMVNO事業を行うことは、ルール違反ではないようですが、MVNO協議会が総務省に提出した提案書には、「MNOが他のMNOのネットワーク上でMVNOを実施することは禁止されるべき」と明記されています。

本日高速モバイルデータ通信サービスの発表が3件ありました。

UQがWiMAX試験サービスを本日開始
下り最大40Mbps、上り最大10Mbps
月額4480円
NECビッグローブ  「WiMAX」の試験サービスを7月開始 100名のモニターも募集開始
下り最大40Mbps、上り最大10Mbps
価格未定
ソフトバンクのMVNO(e-mobileを利用)を3/6から開始
下り最大7.2Mbps
月額最大4,980円
Qualcommが携帯電話用ワイヤレス充電を研究しています。
eZoneという名称で研究中ですが、まもなく製品開発用として何かがリリースされるとのことです。時期は、SOONだそうです。

セールスポイント
    ○ 金属を乗せても安全。
    ○ BluetoothやWi-Hiなどの邪魔をしない。
    ○ 健康への影響(電磁誘導障害や静電誘導障害など)がない。
 Windows7βでIE8βを使た場合の信頼性についてマイクロソフトが発表しています。
  • 約10%のユーザが信頼性に関する問題に遭遇
  • 約 1.5% のセッションがクラッシュ。
  • a small number of usersがクラッシュをしばしば経験
低価格PC用のパーツがいくつか発表されています。
$150以下のスマートフォン用パーツby Qualcomm
超低価格携帯用パーツby Infornion >
超低価格用携帯とはULCH(Ultra Low Cost Handset)というカテゴリーの携帯電話です。
2G(GSM)で始まったULCHが、3Gではよりシェアを拡大しそうです。
人工衛星を使ったデータ通信サービス「インマルサットBGAN(Broadband Global Area Network)」が日本全国で利用できるようになります。使う衛星は、インマルサット衛星。
 端末価格が39万円 or 263万円(車載ユニット)。

イリジウム衛星携帯電話の新作も発表されています。
携帯端末が25万円で、月額5000 or 6000円。通話料は20秒毎に35から572円。

 どちらも空さえ見えれば通信可能。無人島でも、人跡未踏の山中でももOK。究極のカバーエリア(地下街等は弱点)です。

 BGANが全国で利用できるようになったのは、インマルサットI-4 F3衛星 (INMARSAT第四世代衛星その3)がロシアのバイコヌールからProton Breeze Mロケットで打上げられ運用を開始したからです。
 2007年度に新たに打ち上げられた衛星は、通信・放送衛星だけでも39基ありますので、寿命を終えて退役する衛星があるものの、衛星は年々増えています。

 通信用人工衛星をプチ整理です
 UQのWiMAXを使ったMVNO事業を17社が開始すると読売新聞が報道していました。読売新聞によると、交渉中の会社も含めると合計約80社がUQのWiMAXを使ったサービス開始を検討しているとのこと。

 総務省のサイトにあるNRIのレポートでは、2015年には、MVNO関連の端末市場規模は約5千億円、通信料等が1兆6千億円になり、MVNO市場は合計2兆円を超えると予測しています。巨大市場に向け各社猛ダッシュということなのでしょうか。
Qualcommが、Windows7対応通信モジュールをリリースしました。

この通信モジュールの仕様
  • HSPA(HSUPA使用時に最大5.76 Mbpsまで対応)
  • CDMA2000 EV-DO Rev. A に対応
  • UMTS900など、800 MHz帯および900 MHz帯にも対応
  • A-GPSと、gpsOneXTRA Assistanceに対応
  • Windows 7 対応
 マイコミジャーナルにMCPCのケータイ実務検定受験報告がでていました。記者の方が実際に受験してみての報告です。

出題傾向としては、以下のような内容でした。
  • 試験は公式テキストであるMCPCケータイ実務検定対応:モバイル基礎テキスト から出題された
  • 全体的には、モバイル基礎テキストの内容が素直に出題されている
  • 「引っかけ問題」のような出題は少ない
  • このテキスト巻末掲載のサンプル試験問題とほぼ同レベルの問題が出題された
  • テキストの文章を一部空欄にして、当てはまる言葉を選択させる問題が多く出題された
  • 選択すべき言葉はトピックごとのキーワード("一般サイト","迷惑メール"等)であることが多い
  • 略語に関する問題(「FMC」など)があった
  • 数値に関する問題(MNP予約番号の有効日数など) する問題があった
  • 説明文の内容が示すキーワードを選択させる問題("留守番電話"や"eコマース"など)
  • セキュリティや個人情報保護、消費者保護などに関する法律に関しての出題が見られた
  GPS追跡装置を使って夫の浮気調査をした妻が、電波法違反などの罪で有罪となったそうです。

 iPhoneは無線LAN搭載の携帯電話/スマートフォンですが、無線LAN(Wi-Hi)を搭載し無線LANが使えるところでは、無線LANに切り替える携帯は他にもいくつかあります(au E02SA 、DoCoMo N902iL , N906iL , e-mobile S21HT ..... )

 これらと同じように、WiMAXを搭載した携帯電話が出てくるそうです。
 音声通信およびデータ通信を端末に搭載されたCDMA通信等からWiMax通信にシームレスに切り替えるための「ハンドオーバ・ドライバ」を実現するためのソフトがMCCIからリリースされました。

 MCCIによれば今年後半に製品として一般に出回るとのこと。どの国のどの会社から出てくるのかは不明
UQのWiMAXを使った40Mbps対応の携帯が発売されることはあるのでしょうか。

 CDMA2000 EV-DO網を持っているVerizonがLTEを始めるそうです。
公式サイト以外の情報も混ぜてまとめてみると、以下のような計画になるようです。
  • 今年夏以降に2都市で試験運用開始
  • 最初はPCユーザ向けデータ通信
  • 2010年には25~30都市に拡大し商用化
  • 2011中頃にはLTEのスマートフォンリリース
  • ピークレイトは商用化時に発表
     (フィールドトライアルでは50-60Mbpsだった。商用時には80Mbpsを目指すとも)
  • 周波数は700MHz
  • ネットワーク機器は、Alcatel-lucentとEricssonから調達
  • IP Multi-Media Subsystem (IMS) は、Nokia SiemensとAlcatel-lucentから調達
 EV-DOからLTEへというパスは、au の計画とおなじようです。

 1つの携帯電話に2つの番号は、2in1ですが、1つの電話で3つでも4つでも電話番号が使えるサービスがでてきました。Many in 1とは呼ばず "Truphone Local Anywhere"と言うそうです。

 Local Anywhereは、国際ローミングの代わるサービス。沢山の電話番号を書き込めるUSIMカードを発行して、国ごとに個別の番号を記録しておき、滞在している国に応じて、その国の携帯電話としてその国の番号で通話ができ、データ通信やSMSもその国のサービスが使えるそうです。通話料はその国の携帯電話会社の国内通話の料金体系に基づいて請求されるので、「発信料も着信料も、現時点のローミング時の場合に比べて、最大80パーセントは安くなる見込み」と発表しています。
 エコ+災害対策+途上国市場の3点セットでモバイルシステム拡大を目指すの動きが活性化しています。
・ ZTEが太陽電池搭載携帯Coral-200を18日に発表
・ LGが太陽電池搭載携帯Blue Earthを16日に発表
・ Samsungが太陽電池搭載の携帯電話機Blue Earthを発表
 どれも世界初というわけではありませんが、エコ志向だけでなく、途上国市場開拓という流れがあるようです。
 JavaFX Mobile がリリースされています。J2MEを包含し、グラフィクスやアニメーションなどの表現力のあるリッチコンテンツにも対応できるようにしたプラットフォームがJavaFX Mobile。J2SEから一部機能を持ってきて足してもいるそうです。JavaFXスクリプトが使えるようになるのもセールスポイント。

 Javaのモットー"Write once, run anywhere"どおりに、JavaFX Mobileが、どの携帯でも使えるようになるとすごいとおもます。Android, BREW, iPhone, LiMo, Symbian, Windows Mobileなどアプリケーションプラットフォームの類は、既に乱立ぎみ。JavaFX Mobileが救世主になれるでしょうか。
 EV-DO Rev.B、HSPA+、DC-HSPA+、LTE など欲しい機能全部入りのチップセットがQualcommからリリースです。
 Qualcommが来年リリースするベースバンド処理チップMSM8960+トランシーバQTR8610は、3G~4Gのほとんど全ての移動通信システムに対応するそうです。
Android と Windows Mobileの、新製品発表発表バトルです。
【W】Windows Mobile 6.5発表 製品は6月から
【A】VodafoneがAndroid 携帯を発売 発売は今春から
【W】AcerがWindows Mobile 搭載スマートフォン4種を発表 6月から販売
【A】HuawaiがAndroid搭載スマートフォンを発売 3Qから
【W】HTCがWindows Mobile搭載スマートフォン発売 Touch Diamond2 を2Qから
【A】FreescaleがAndroid搭載PC(NetBOOK)をサポート
 住友電工系のスターネットがMVNO事業を開始します。MNOはドコモです。サービスメニューなどはここ です。

 MVNO協議会に加盟しているMVNOの数はすでに42社もあります。
 ノキアがSkypeを搭載した携帯電話を発売します。
ノキアのニュースリリースによれば、今年3Qには、ノキアN97にSkypeを搭載して発売だそうです。
 経済産業省の発表によると、改正特定商取引法のオプトイン規制違反による初の摘発があったそうです。

 オプトインって何? では済まない時代になりました。
 Gmailオフラインが日本でも利用できるようになっています。
 メニューや状況表示もすっかり日本語化されていて問題無しです。オフラインGmailの日本語ヘルプもあります。
 オフライン機能を使うと、ネットに接続出来ないときでも、メールを読む、メールにスターやラベルを付けるなどの操作がオンラインと同じように使えます。
 オフラインでの送信もできます。[送信] をクリックするとメールは送信トレイに待機し、次回インターネットに接続したときに自動的に送信されます。ただし、オフラインではファイルの添付ができません。

 日本語環境でオフライン機能を使えるようにするためには、以下の小細工的操作が必要です。
LTEの実験を、各社が展開しています。
  1. 2007年  2月 ドコモ屋外実験
  2. 2008年12月 イーモバイル屋外実験 
  3. 2009年  2月 ソフトバンクモバイル屋外実験
実用化がされている次期は、
  1. 2010年 ドコモ
  2. 2011年 イーモバイル
  3. 2012年 ソフトバンクモバイル
実験を開始した順番とほぼ一致しています。
 KDDIもLTEを採用です。昨年11月7日に、総務省で開催された「3.9世代移動通信システム等の導入に係る公開ヒアリング」でKDDIの伊藤副社長が2012年頃にLTE実用化の意向を表明しています。
 携帯から写真を「TV」や「写真立て」に直接送るサービスが、年度末にいくつか始まります。電子メール受信可能な写真立ては従来からありましたが、通信モジュールを内蔵し、インターネット回線を必要としない写真立ては、見かけませんでした。
 通信モジュール内蔵のネットワーク家電が増える兆しでしょうか。

PIN+ (通信モジュール内蔵のユビキタス写真立て) 4月から
携帯から通信モジュール内蔵写真立てに、直接写真を送る。受信側にインターネット不要。
インターネット回線とか、無線LANなどは影も形もない、お年寄りだけの実家でも、携帯圏内なら即利用可能。全部設定して、動作確認をしてから宅急便で送るのも良いかも。

GPS, A-GPS, DGPS, RTK-GPS・・・・

最近GPS関係のニュースが目につきます。
そこで、GPS, A-GPS,DGPS, RTK-GPS,スタティックGPSや各国のGPS、次世代GPSどととも、プチ整理してみました。
携帯を持たせて行動を監視したい人向けの携帯アプリが売られています。 

ショートメール、Eメール、それに通話をモニターし、全メールのコピーと通話履歴をWEBサーバに送ってくれる携帯用アプリがFlexiSPYです。FlexSPYは、通信した場所も、GPSもしくはCELL IDを使って調べて、通報してくれます。さらに通話を録音したり、勝手に発信して周囲の音をモニタして伝えたりもしてくれるそうです。
WEBサーバにログインすると、登録した(自分の)携帯のメールや通話、位置情報を、読んだり聞いたすることが出来るらしい。
 昨年、SilverlightをS60プラットフォームにに載せる計画 をNokiaが発表 していますが、こんどはLinux用SliverlightであるMoonlight 1.0がリリースされました。ダウンロードサイト
 Moonlightをリリースしたのは、ノベルがスポンサー するオープンソース・イニシアチブ Monoプロジェクトです。
 Silverlight 2.0対応版も秋にはリリース予定です。

 今のところは、SUSEやUbunts、Fedora Coreといったメジャーなディストリビューションがサポート対象ですが、Moonlightはオープンソース(GNU LGPLライセンス)なので、Android用を作ってくれる立派な人が必ず現れるかもしれません。
 「Microsoftに捕まってしまった可愛そうな小鳥ちゃんを直ちに解放させましょう」運動が始まっています。 ネットでの署名活動に署名した人が、さっき2800人になりました。

 同運動のサイトには 「とっとWindow 7製品版を出荷しろ!(Get Microsoft to release Windows 7. Release it already!!! Let the beautiful little birdy  fly !!!)」とあります。「Release」を辞書で引くと、解放、釈放、放出、(権利)放棄とか出てきます。マイクロソフトが、Windows7の(権利)放棄をしてくれることも密かに願っているのでしょうか。

 シベリア上空790kmにて、ロシアの通信衛星Cosmos2251(約900kg)とアメリカのイリジウム衛星(約560kg)が衝突したそうです(JDCのプレスリリース, CNETの記事)。
 この衝突で、両衛星とも破壊され、数百もの破片になってしまったそうです。
Palmの社長がPalm OS は終了(No more PalmOS devices released by Palm) と宣言したとの発言がPalmのブログ(precentralのブログ)に載っています。

PDAとともに名を馳せたPalm OSを止めて、webOS と Windows Mobileに集中するそうです。
 Google が"Power to the People" だそうです。
 自分の家の電力使用量をリアルタイムでネットで見ましょうプロジェクトだそうです。
 こんな感じでみえるそうです。

 自分の家の、電気使用量、ガス使用量、給湯量はPHSの通信モジュールを使って国がモニタしています。
 AmazonのKindle2がリリースされました。 EV-DO 対応のモバイル電子ブックとして1年で50万台売れたという噂のKindleの第二世代です。出荷開始は2月24日、価格 359ドル。
 Kindle2は電子ブックとして売っていますが,立派なモバイル端末です
  • EV-DOでつなぎ放題(無料のWispernetつき)
  • WEBブラウザ搭載
  • PDFリ-ダ-あり
  • MP3プレイヤ-搭載/Podキャスト対応
  • 音声読み上げ(Tex-to-Speech)機能あり
  • Kindle間同期機能あり
  • 画面:6インチ、解像度 600 x 800
 電子ブックのファイルフォーマット、DRM、MVNOなどについてすこし整理してみました。
 
 jajahiPod touchに対応しました。jajahいれれば、iPod Touchは携帯できる電話として使えるようになります。ほぼ、iPod = iPhone になります。差は、「携帯電話」と「携帯できる電話」の違いより遙かに小さいです。
 このノリで、いち早くjajahを使ったのはe-mobileです。EM・ONEαにjajahを載せてjajah Phoneをやってます。

 iPod Touchは無線LAN対応ですので無線LANが使える場所が問題ですが、それも解決されそうです。
 MSが新サービス「My Phone」を準備中という記事がありました。
 My Phoneは、携帯のメールアドレスや、メールそのものをサーバに自動保存するサービスです。定期的保存ではなく、変更の都度自動保存するので、保存漏れがありません。
 日本で利用できる携帯とPCの同期/バックアップサービスをリストしてみました。
 Windows7にNetBOOKで採用できるパッケージが見当たらないと、インテルが懸念を表明している。W7の6種のパッケージにNetBOOKに適したものが無いという。

 Intelの懸念は2つ。
(1)価格
NetBOOKにプリインストールされているXPは非常に安価。
W7にすると400ドルのNetBOOKが500ドルになってしまう。
Home BasicやStarterは、NetBOOK用としても機能不足。最低でもHome Premiumは必要(IntelもMicrosoftも同意見)
(2)サイズ
W7はOS用に最低でも6GB程度のディスクが必要。XPだと4GBのSSDにインスールできるがW7は無理。
HDDモデルなら問題ないが、SSDはHDDほど大容量低価格化していないので、W7を載せるためには値上げが必要。
 HPがWindowsユーザ向けに、Linuxをリリースしました。
 HP mini 用のLinuxであるMIEは、プリインストール版でしか提供されておらず、Windows版 HP miniを買った人がLinux(MIE)を入手することは出来ませんでした。今回MIEのダウンロード開始で、XPユーザがLinuxにタダで乗り換えることができるようになりました。
 ダウンロードサイトには、WindowsからLinux(MIE)への移行を勧める表現がちりばめられています。
 東芝がスマートフォンTG01を発表しました。そこでTG01が世界初の採用となるSnapdragonについて少々。

 まずはToshiba TG01です。 、
仕様
  • 薄さ:9.9mm(iPhoneは12.3mm)
  • OS:Windows Mobile 6.1
  • 画面:4.1インチWVGA (800 x 480)タッチスクリーン
  • 通信:HSDPA、WiFi
  • カメラ:320万画素
  • その他:GPS、SDHC対応microSDスロット、USB I/F
 公式プロモーションビデオもあります。
  当初は欧州向けで、国内発売は夏モデルとしてW-CDMAの会社からiPhone対抗製品の位置づけ発売という噂。この記事 のスマートフォンがTG01の日本版らしい。
 Snapdragonを世界で初めて採用ということで、Snapdragonです。
 パスポートや免許に埋め込まれているRFIDから、勝手に情報を読み取っている様子がYOU TUBEで紹介されています。

 車でサンフランシスコ市内を走りながら読み取りに成功したと主張しています。画面では3人分のパスポートからの情報がPCの画面に表示されています。
 今回読み取りに使われたのは、モトローラのRFIDリーダーアンテナのようです。値段は$250くらいとのこと。

 パスポートや免許証にICタグが埋め込まれてるのは、日本も米国も同じ。
 音声で検索できるブラウザがAndroid携帯(T-mobile G1)用にリリースされました。

 音声入力したキーワードにより検索するブラウザです。
 音声が正しく認識されていない場合は、入力した音声と似ている発音の単語をドロップダウンリストから選択することもできるそうです。
 また、アドレス帳も音声入力により検索できるそうです。
Googleが、リアルタイムで現在地を通知するサービス、 Latitude の仕組みと実力を調べてみました。
 Androidの日本語化は予定どおり09年中という記事がでていました。
 本家のロードマップ には、「Q1 2009: French, Italian, es_es, zh_TW, Ja, NL, CZ」 とあります。Q1がStrings localizationの目標ということは、今年の第1四半期には表示の日本語化かもしれません。
 Softbank Mがe-Mobileを使ってMVNO方式で定額データ通信サービスを開始予定。3月上旬開始。という発表がありました。MNO(*1)  がMVNO (*2)  というのは、初耳です。

 ニフティがUQを使ってMVNO方式でWiMAXサービスを7月1日開始というのは、従来型のMVNOです。
e-MobileがDoCoMoの回線を使ってサービスをしているなどMNO間の地域的補完としてのローミングは、昔から一般的でした。
 MVNO協議会4日、MVNOの仕組みを利用した携帯電話会社同士の回線の貸し借りについて「制度の趣旨に反する」として反対しているとの報道も一部にありました。
 しかし、総務省のMVNOのガイドラインには抵触しないようです。
 Skype 4.0正式版がリリースされました。英語サイト日本語どちらからでもダウンロードできます。

 太い回線が使えるならそのメリットを活かそう というのが、4.0の変更点です。
 ネットワークが広帯域化し続けている現状に対応し、細い回線から太い回線まで対応できる「Silk」という名前の新しい帯域管理エンジンを搭載していることが、肝です。

 Skypeはビデオの画面サイズ・ビットレートやビデオフォーマットを公開していませんが、Skypeのブログ では、秒間30フレームのフルスクリーンビデオチャットなら400kbps以上を推奨しています。
 スマートフォンのおかげでゲームのダウンロードが前年比4倍!だそうです。
comScoreの調査によれば
  • スマートフォンユーザのダウンロード数は、291%(ほぼ4倍)の287万ダウンロード
          08年11月と07年11月比較
  • スマートフォンユーザを含む全モバイルユーザによるゲームダウンロード数は17%増
          08年11月と07年11月比較
  • 昨年11月にゲームをダウンロードしたモバイルユーザの34%がスマートフォンユーザ
 まるで、スマートフォンはゲームマシンだと思えてしまう調査結果です。
 モバイルユーザが何をしているかを調べた結果も掲載されていました。

UQコミュニケーションが2月26日にモバイルWiMAXサービスを開始すると発表しました。
本日より、無料モニター募集中!締切2月15日です

  • モニター期間(6月30日まで)は、無料!
  • USBアダプタやPCカードも無償貸し出し。
  • モニター期間終了後、UQ WiMAXサービスを継続利用する場合は、データ通信カードを無償譲渡。
       (継続しない場合は、データ通信カードは返却)
  • 7月以降もサービス利用を継続する場合の料金は、月額4480円の完全定額
  • 対応OSは、Windows Vista 3bit版、Windows XP32bit版(S2またはSP33)です。対応OSはすべて日本語版。
  • WiMAZ通信アダプタは、USBが2種類、PCMCIA型が1種、EXPRESSカード型が1種の3タイプ4種類
  • 2月末時点でのサービスエリア東京23区、横浜市、川崎市
  • 応募結果は2009年2月下旬に応募者全員にメールで連絡。
  • モニタは個人のみ(法人名義でのモニタはなし)
そして、通信速度は、下り40Mbps、上り10Mbps です。

 WiMAXフォーラムが、WiMAX ROAMING PROGRAMを立ちあげを発表し、WiMAX ROAMING
というサイトをオープンしました。

 WiMAX ROAMING PROGRAMは、WiMAXでの国際ローミングを開始するための技術仕様の提供はもちろん、マニュアル("how-to" manual)、契約書雛形試験計画などをWiMAX事業者等に提供し、WiMAXの国際ローミングを推進するために立ち上げたそうです。
 Windows 7用ウイル対策ソフトが、マイクロソフトのサイトに掲示されてます。

 掲載されているのは、以下の3つ。
 ベータ版や「technical preview 」だったりしますが、いずれもWindows 7対応と宣言しておりダウンロード可能です。

 個人的には、AVGのFree版をWindows 7にインストールしていますが、無問題です。完璧に動きます。Avast! 4.8や、NOD32もWindows7で動くそうです。 
 問題無く動くことと、Windows 7の脆弱性に対応して対処することには差があります。Windows 7対応を謳った製品は、Widows 7の脆弱性に対応していると期待できますが、XPなど他のOS対応製品は、Windows 7の脆弱性は無視しているかもしれません。
 英国航空が機内で携帯電話が使用できるサービスを始めるという記事が、あちこちCNET.UKMobileWhack など) に掲載されています。元ネタ全ては、Daily Telegraph です。
使えるのはGSMなのか、どの事業者の電話なのか気になるところです。記事をみると、Squre Mail が対象と書いてあります。DVICEの記事にはWi-Hiと明記されていますので、おそらくこのSquare Mail だと思います。

 機内ホットスポットを9月から使えるようにするということのようです。当初は、New York - London間のフライトで1日2便から始め、順次拡大。いずれは音声通話も可能にするということのようです。料金について明言していませんが、ビジネスクラスのサービス料金に含まれているかもしれないとCNETの記事は書いています。
 「007/慰めの報酬」(24日公開、007シリーズ22作目)の観客動員数が良い感じのようです。

 モバイルギアも小型化・高性能化して、007が使いそうな製品や、007以外は使いそうもない製品がいくつか出てきています。そんな、モバイルギアを眺めていると、新しいケータイの形が見えてくるような、錯覚においちいります。
 そんなファンシーな製品を、いくつか紹介します。

Bluetooth内臓サングラス
(マイク・スピーカ内臓)
trispecs.gif
マイクはサングラスのツルの中に内臓されているので、外見上その存在が、わかりません。左の付け根には通話・音量小・音量大の携帯電話用ボタンも詰め込まれているそうです。
このサングラスを携帯電話とBluetoothで接続して通話している状況は、独り言を言っている危ない人状態確定です。しかし、サングラスで顔がかくれているので、本人は意外と恥ずかしくないかも。
連続7時間通話、スタンバイなら70時間、価格は$199.99~。
TRISPECS社 からの発売です。

 IE8のシェアがSafariを抜きました。このブログへの1月のアクセスは、以下のとおりでした。
IE6
31%
IE7
29%
Firefox
26%
Chrome
5%
IE8
4%
Safari
3%
Opera
1%
Others
1%
 リリースしたばかりのIE8が頑張っています。Windows 7やIE8の記事を掲載したこのブログだけの特殊事情かもしれませんが、IE8のシェアがSafariを抜きました。
 

 このblogでは、元気の無いOperaですが、Google Android用「Opera Mini 4.2」正式版をリリース(1月28日)しています。Opera mobileも含め、モバイル用ブラウザとしてOperaは、元気です。
 

 ブラウザがUSER-AGENT情報をサーバに送信していることは、MCPC監修の「2級対応:モバイルシステム技術テキスト」にも記述されています。テキストには、「ブラウザの名前バージョンをUSER-AGENTとして伝えています。これを利用してサーバ側でブラウザに応じたHTMLコンテンツ記述を送信するよう制御するためです」とあります(このサイトは、そんなコード高度なことしてません。IE8増えたな~、と眺めているだけです)
 ブラウザ側の動作も記述されていて、「多くのブラウザは、解析(パース)出来ないHTML記述に遭遇した場合、その記述は読み飛ばしてその先を解析するよう設計さます」とあります。
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