WiMAXのMVNOは17社以上?

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 UQのWiMAXを使ったMVNO事業を17社が開始すると読売新聞が報道していました。読売新聞によると、交渉中の会社も含めると合計約80社がUQのWiMAXを使ったサービス開始を検討しているとのこと。

 総務省のサイトにあるNRIのレポートでは、2015年には、MVNO関連の端末市場規模は約5千億円、通信料等が1兆6千億円になり、MVNO市場は合計2兆円を超えると予測しています。巨大市場に向け各社猛ダッシュということなのでしょうか。
 UQのMVNO向けの卸価格は、7つほどパターンがあります。全部UQにお任せパターンだと月額3300円。MVNO側がゲートウェイや認証サーバなどを自前で用意すると、ポート使用料などの固定費がかかるものの端末毎の料金は月額1900円で済むパターンもある。
 UQ自身のサービス料金は、月額4480円です。

 単純に価格だけで比較できないような工夫をこらした様々なサービスを各社が開始することでしょう。
 何十社もがMVNOを始めるなら、市場は大きくなっていくように思えますが、競争も激しそうです。WiMAXを使ったMVNOどうしの競争だけでなく、EV-DO Rev.BやHAPA+からLTEまで携帯電話の移動通信システムも3.9Gに向けて高速化してゆく携帯電話や、XGPを導入するPHSやらを含めた競争になっていくのでしょう。WiMAX対応携帯電話という可能性もあり得ます。
 戦国時代開幕でしょうか。

ケータイ実務検定
 ケータイ実務検定の試験範囲にもMVNOがあります。「MVNOとは」とか「なぜMVNO?」という基礎や、MVNO事例がモバイル基礎テキスト(ケータイ実務検定&モバイル技術基礎検定対応) にありますので、確認しておきましょう。
モバイル技術基礎検定
 MVNOの部分は、モバイル技術基礎検定の範囲でもあります。
 モバイル技術基礎検定の範囲には、WiMAXもあります。3.9Gの通信方式の一つとして、LTE、UMBとともにWiMAXがモバイル基礎テキスト(ケータイ実務検定&モバイル技術基礎検定対応) に記載されています。名前だけでOKですので覚えておきましょう。

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