2009年3月アーカイブ

3.9G網はレイヤ2で

 IEEE802.1ah PBB:Provider Backbone Bridgesが3.9Gでは使われるそうです。
 NTTドコモのLTE網の通信インフラにIEEE 802.1ah対応のスイッチが採用されたとNECが発表しています。

11nの公衆無線LAN拡大

 公衆無線LANが802.11nを採用し高速化する傾向です。
 Wi2は丸の内で11n の公衆無線LANサービスを始めます。
 フリースポット11n対応APをリリースしています。
 どちらも最大速度300Mbps!と宣伝しています。

SkypeがSIP対応で企業市場へ

 SkypeがSIP対応企業向けサービス「Skype For SIP」のベータ・テストを開始しました。
独自プロトコルのSkypeをPBXで利用するためには、Skype対応PBX(ネットワン などが販売しているSkywave のSkyIP-PBXなど)を利用する必要がありましたが、SIP対応PBXでもSykpeが利用できるようになりました。
 GMが、Cadillacに通信モジュールと無線LANアクセスポイントを搭載して、車を無線LANのホットスポット化するオプションをリリースしました。Wi-FiでHot Car, Hot Spot だとリリースしています。
 Intel  WiMAX/WiFi Link 5350が、3,980円で販売されているそうです。

最速のブラウザはChrome 2

 ブラウザのリリースが相次いでいます。
3月11日 MSが、IE8 RC1(1月27日リリース)が最速とビデオで発表されたのに刺激されてのかどうか、11日以降各社が次々にブラウザをリリースし、自社のブラウザが最速と叫びながら発表しています。

Fennecβ1リリース

 Fennecβ1がリリースされました。
 モバイル版Firefoxとして、 Nokia N810に対応しています。N810のOSは Maemoですが、Maemo対応版Fennec以外にも、Windows版、Mac OS X 版、、Linux版がリリースされていますので、確認が出来ます。
  詳細は、リリースノートに記載されています。Symbianへの対応はまだのようですが、ブックマーク編集機能の追加などの基本機能を仕上げてき手いるようです。α版からの変更の重点は、起動時間の短縮、拡大・縮小の高速化などのパフォーマンスの改善にあるようです。先週から相次いでいる各種ブラウザのリリースも、基調は高速化です。

 オープン化されたSymbianのリリース計画が発表されました。年内にSymbian2、来年半ばにはSymbian3、来年末にはSymbian4がリリースされるそうです。

 半年毎のリリースは、競争相手のいくつかのOSに比べてハイペースですが、どのような機能追加・変更があるのかまでは言及されていません。

 IEEE802.11gの無線LANで、通信距離62.9kmを達成したとJRCが発表しています。従来の日本記録47.5kmを破り日本新だそうです。

 占有帯域を1/4に絞った以外は、WiFi無線LANと同一性能・機能で、免許不要で誰でも使えるものだということです。

 HSPA+対応の端末が発売されました。USBスティック型の端末で、通信速度は下り最大21.6Mbps、上り最大 5.76Mbpsです。

 発売は09年4月から、通信事業者は未公共。ですが、いくつかの通信事業者に採用される見込だそうです。09年の早期にサービス開始されるとの見込だとも言っています。香港の通信事業者PCCWと共同でデモをしています。

 ドコモが、MVNOとのレイヤ2を開始しました。
 MVNOとのレイヤ2接続は、イーモバイルモバイルがIIJ向けに開始したのが最初ですが、接続使用は公開されていませんでした。
 今回、ドコモは、接続仕様を公開しています。ドコモのL2接続は、GTPでMVNOのGGSNと接続する仕様になっています。
 Google電話"Google Voice" が始まります。 SkypeのGoogle版か?とかAndroid用か?という予想を裏切り、FMC(Fixed Mobile Convergence)が実現された機能充実の汎用のサービスです。
 FMCといっても、携帯電話とIP電話のセット割引や、携帯とIP電話間の通話無料といった料金面での融合ではありません。機能的なFMCです。

Internet Explorer 8 対策 その2

 Internet Explore 8 RC1の動作モードは以前の記事で書いたが、RC1以降も、仕様変更が続いている。その一つが動作モード。MSのブログでは、IE8がIE7互換で動作するか、IE8モード固定にするかなどの、レンダリングエンジンの動作指定を「FEATURE_BROWSER_EMULATION」という名前に変更し、動作モードを指定するレジストリ値も変更になっている。

 WEBサーバは、アクセスしてきたブラウザの種類などに応じて最適なコンテンツを返すようにしている送るようにしているが、判断ロジックがIE8では複雑になりそうだ。
 テレビに、携帯電話をかざすと有料コンテンツの電子決済ができ、放送された商品情報の入手などの携帯TV放送連携もできるようになりました。
 Edyカード、eLIOカード、おサイフケータイ機能搭載の携帯電話対応のSONYのTV〈ブラビア〉が発売されました。携帯電話だけでなく、Edyカードも可です。
 テレビ番組やCMで紹介された商品や店舗などの情報を入手出来たりもするそうです。

 BMLブラウザを使った携帯放送連携を連想しますが、FeliCaリーダー・ライター機能を搭載したリモコンと、Felica対応の携帯電話が通信するという連携のしかたです。

wli-uc-gn_m0_bw_p.jpg 超小型無線LAN子機を買いました。2月にバッファローから発売されたWLI-UC-GNです。USBコネクタ含めて全長さ3.3cmしかありません。

 ふと、気になったのがアンテナです。無線LAN(11b/g)は、は2.4GHzなので1/4波長は3.1cm。一方、WLI-UC-GNは、全長3.3cmといってもUSBコネクタ部分も含めての長さなので、外に出ているのは2cmもありません。3.1cmをどうやって、中に押し込んでいるのでしょう。
 新幹線で無線LAN開始については12月に書いたとおりですが、ソフトバンクが正式に発表しました。
  1、NTTコミュニケーションズ、  2、NTTドコモ、  3、UQコミュニケーションズの3社を加え合計4社が新幹線で無線LANを開始します。
 Windows 7では、IE8などアプリをOSから簡単に切り離せるようになるそうです。
 MSのブログによると、切り離せるのは、以下のアプリです。
  • Windows Media Player
  • Windows Media Center
  • Windows DVD Maker
  • Internet Explorer 8
  • Windows Search
  • Handwriting Recognition (through the Tablet PC Components option)
  • Windows Gadget Platform
  • Fax and Scan
  • XPS Viewer and Services (including the Virtual Print Driver)
 ユーザが、以下のソフトを「使う(ON)/使わない(OFF)」の設定を選択できるようにするそうです。
 「可視光通信標準規格」1.0版が3/6に発表されたそうです。
 今日のところVLCCサイト にも IrDAのサイトにも情報あリません。
 WiMAXで1.2億人を2010年までにカバーするとCliearwireが発表しました。

 アメリカの人口3億に対して40%のカバー率です。年内には、Atlanta, Las Vegas, Chicago, Charlotte, Dallas/Ft. Worth, Honolulu, Philadelphia, and SeattleなどでWiMAXが使えるようになるそうです。
 日常業務で WiMAX サービスの利用を開始したとインテルが発表しました。

社内に WiMAX の基地局を設置する」そうです。どこから基地局を調達するんだろう。
 コグニティブ無線ルータを開発したとNICTが発表しました。

 昨今は、WiMAX、HSDPA、EV-DO Rev.A、Wi-Hiなど複数の通信手段が選択可能になっていますが、規格上の最大速度が何時でも何処でも得られるわけではなく、場所と時間でスループットはダイナミックに変化します。その場所、その時に得られるスループットに基づいて一番良いネットワークを自動的に選んで欲しいというニーズはあると思います。
 IIJが法人向けNVNOサービス「IIJダイレクトアクセス」をIIJが発表しました。

 「おゃ?」と思ったのは、MNOとIIJがレイヤ2接続をしているのではないかという点。
MNO各社のMVNO向け標準プランは、全てレイヤ3接続となっています。なのにレイヤ2の匂いがします。
WILLCOMがDoCoMoを使ったMVNOサービスを9日から開始と今朝の日経新聞に載っていました。
MNOによるMVNOを規制を検討している間に、現実が先行してしまいました。
 UQコミュニケーションズは、お客様向けWebサイト経由で、ALSIの家庭向けWebフィルタリングソフト「InterSafe Personal」を紹介することになったとALPSが報じています
 これは、「青少年ネット規制法」対応のようです。
 MCPC検定テキストに記載され、2級検定試験問題としても出題されているFM放送連携の機能が拡張されます

 電子ブックを表示するだけでなく、音声にして読んでくれる機能(Text-to-Speech)が、著作権を侵害する懸念があるのだそうです。

 このため、Amazonが、同社の電子ブックリーダーKindle2の「Text-to-Speech」機能を修正すると米Amazonが発表しています。
 インターネットトラフィックが988Gbpsになったと総務省が発表しています。増加は、3年間で2倍のペースをキープしています。
 ネットワーク対応ロボットがズームインで放送されていました。 ソフトバンクのロボット変形する携帯電話「フォンレイバー」  ノリやシャレの領域(この携帯を自慢する大人がいたらたぶん引く)ですが、携帯電話が1.1億台も出回ってしまうと、携帯に新規加入する人間は少なくなるので、ロボットに携帯を売るというのは、真面目な話なのかもしれません。

 ロボット遠隔操作を可能とする広域モバイル通信アーキテクチャをドコモ総合研究所が提案 していますから、通信事業者のモバイル対応ロボットは、シャレやノリの領域には収まっていないようです。KDDIは、スピーシーズ  SPC-101 をKDDIデザインスタジオで展示してイベントしたこともあるようです。
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