HPSA+端末発売

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 HSPA+対応の端末が発売されました。USBスティック型の端末で、通信速度は下り最大21.6Mbps、上り最大 5.76Mbpsです。

 発売は09年4月から、通信事業者は未公共。ですが、いくつかの通信事業者に採用される見込だそうです。09年の早期にサービス開始されるとの見込だとも言っています。香港の通信事業者PCCWと共同でデモをしています。

 上り最大 5.76Mbpsは、HSPA Rel.6の規格です。下り最大21.6MbpsがHSPA+ Rel.7(64QAMでMIMOなし)の規格ですから、HSPA+対応ではありますが、上りはHSPA+ではなさそうです。 HSPA+に片足だけ踏み出した状態です。
 HSPA+、HSPA、などの3GPPの規格は、2月の記事を参照してください。HSPA+は、 Rel.8になると、UQのWiMAXなみの下り42/上り11.5Mbpsになります。

 日本では、ドコモがLTEを2010年に始めると言っていますが、HSUPA、HSPAやHSPA+などをスキップして一気にLTEに行くのか、HSPA+を経てLTEに行くのかは不明です。
 KDDIやソフトバンクもLTE採用を発表していますが、LTEへのつなぎとしてEV-DO Rev.BやHSPA+などを採用するかどうかは発表していません。

MCPC1級

HSDPA, HSUPA,HSPA, LTE,EV-DO Rev.A, Rev.Bの最大通信速度などの規格は、検定に出題されています。 MCPC検定1級対応:モバイルシステム技術テキスト エキスパート編(改訂版) を読んで確認しておきましょう。
IMT-2000とIMT-Advancedについても同様です。

MCPC2級

2級でもHSDAPの最大通信速度など3.5Gまで検定に出題されています。MCPC検定2級対応:モバイルシステム技術テキスト(改訂版) で確認しておきましょう。

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