ロボットに携帯電話

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 ネットワーク対応ロボットがズームインで放送されていました。 ソフトバンクのロボット変形する携帯電話「フォンレイバー」  ノリやシャレの領域(この携帯を自慢する大人がいたらたぶん引く)ですが、携帯電話が1.1億台も出回ってしまうと、携帯に新規加入する人間は少なくなるので、ロボットに携帯を売るというのは、真面目な話なのかもしれません。

 ロボット遠隔操作を可能とする広域モバイル通信アーキテクチャをドコモ総合研究所が提案 していますから、通信事業者のモバイル対応ロボットは、シャレやノリの領域には収まっていないようです。KDDIは、スピーシーズ  SPC-101 をKDDIデザインスタジオで展示してイベントしたこともあるようです。
 既に製品化されたものもいくつかあります。
 時代の先を読んで研究しておきたい方には、研究用の市販のモバイル対応ロボットもあります。
# 無線LAN対応のこのロボットPYUUUNは、
  • 人を感知したらメールを送る
  • 揺れを感知したらブログにアップする
搭載センサーも豊富です。
衝突センサー(障害物を感知)
焦電センサー(動くものを感知)
照度センサー(明るさを測定))
音感センサー(音量を測定)
距離センサー(障害物との距離を測定)
温度センサー(温度を測定)
加速度センサー(傾きを測定)
赤外線センサー(他マシンを識別)
# PidのX80
一台が数十万円する小型ロボットがウロウロしていると盗難(誘拐?)の対象になりそうな気もしますが、どうでしょう。
 警備・見守り、留守番、介護、代理訪問など用途はいろいろありそうです。
 無線免許を取得しての 学童の街角見守りロボット実験 なども行われていますし、携帯電話対応の介護用ロボットアームのなど介護分野の研究などもあります。製品化されなかった東芝のホームロボットや限定販売に終わった富士通のインターネット対応ロボットなどホームロボットはブレイクしていませんが、、お掃除ロボットルンバのiRbotの無線対応代理訪問ロボットConnectR商品化計画なども、トライは続いています。
 研究も活発ですし、繰り返し商品化が企画されていますので、ロボット向け携帯電話/通信モジュールの販売は、増えゆきそうです。

MCPC2級
テキストに、テレメタリングと遠隔監視システムが、テキストに出ています。これが、ロボットと携帯電話網をつなぐ話に近いシステムです。
なお、テキストに、モバイルシステムの類型として、B2E、B2C、M2Mが出てきます。M2MとMachineとはロボットのことではありません。

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