NEC+カシオ+日立が携帯端末事業を統合します。
携帯端末の2008年度の国内シェアは、
21.6% シャープ
16.8% パナ
11.9% NEC
10.1% 富士通
8.4% ソニエリ
7.4% 東芝
5.3% 京セラ
4.8% カシオ
3.7% 日立
2.2% アップル
NEC+カシオ+日立3社が合体すると、20.2% で2位になります。
世界でみると世界シェアトップ10に入っている日本企業は、
38.6% Nokia
16.2% Samsong
8.3% LG
8.3% Motorola
8.0% SONY-Ericsoon
1.9% RIM(Blackberry)
1.4% 京セラ
1.1% Apple(iPhone)
1.1% HTC
1.0% SHARP
であり、5位のソニエリ、7位の京セラ、10位のシャープのみ。
カシオ、日立、NECは世界シェア1%以下なので、世界市場で生き残るためには、統合は自然な流れかもしれません。
となると、東芝、富士通が微妙ですね。
SATA 3.0のカードが販売されているそうです。
Intel の新CPU対応の Intel P55 Express 搭載マザーに同梱とのこと。
で、SATAの転送速度向上を振り返ると
2001年 1.5Gbps「SATA Revision 1.0」
2004年 3.0Gbps「SATA Revision 2.0」
2009年 6.0Gbps「SATA Revision 3.0」
と2倍づつ増えています。
3.0対応のデバイスは来年発売だそうです。
やや値段の高いNetBookが、SATA Rev3.0 対応のSSD搭載して発売されるかな?
スピード重視でWiMAXとかもあったりするのか・・・
USBも高速化して世代が上がるごとに10倍以上高速化しています。
1996年 12Mbps USB 1.0
2000年 480Mbps USB 2.0
2008年 5Gpbs USB 3.0
USB3.0対応PCは年末頃発売らしいです。
USB3.0対応の携帯端末は出てくるのだろうか。
来年のスマートフォンとかはUSB3.0搭載してくるでしょうね。
「Skype」での会話を盗聴するウイルスが出現したそうだ。
SkypeがインストールされたPCで、音声がマイクからSkype、Skypeからスピーカ送られるときに盗聴し、mp3ファイルとして保存する。さらに、「バックドア」も作って、攻撃者がインターネット経由で感染PCにアクセスし保存されたmp3ファイルを盗み出せるようにする。
音声がSkypeで暗号化される前に、マイク=>Skype間で盗聴するので、暗号化では効果がない。受信した音声もSkypeが復号した後に、Skype=>スピーカ間で盗聴するので、暗号化では防げない。
Skypeのセキュリティホールを狙ったわけではないので、Skypeのセキュリティアップデートでも防げない。
この仕組みを使えば、Skypeではなくても、スマートフォンでの音声通話も盗聴できそうだ。
彼女/彼氏の浮気を調べるために、携帯やスマートフォンにウイルスを入れておき、通話を録音したmp3ファイルを後で取り出すなんてこともありそうです。
Intelが、Core i3, Core i5 を間もなくリリースします。Core i7 から i3までのラインナップを
リストしてみました。
ソケットLGA1366
45nm Bloomfield L2 256KBx4/L3 8MB
8Thread/4Core, Triple-channel (メモリ3枚挿し)
Core i7-975 Extreme(3.33GHz)
Core i7-965 Extreme(3.20GHz)
Core i7-950(3.06GHz)
Core i7-940(2.93GHz)
Core i7-920(2.66GHz)
ソケットLGA1156
45nm Lynfield L2 265KB×4/L3 8MB)
8Thread/4Core
Core i5-870(2.93GHz)
Core i5-860(2.8GHz)
Core i5-860s(2.8GHz)
4Thread/4Core
Core i5-750(2.6GHz)
Core i5-750s(2.6GHz)
32nm Clarkdale L2 265KB×2/L3 4MB +45nmGPU)
4Thread/2Core
Core i5-670(3.46GHz)
Core i5-661(3.33GHz)
Core i5-660(3.33GHz)
Core i5-650(3.20GHz)
Core i5-540(3.06GHz)
Core i5-530(2.93GHz)
Core i3-540 (3.06GHz) Turbo Boost非対応
Core i3-530 (2.93GHz) Turbo Boost非対応
消えてゆくライン
Core 2 Extreme QX9770(3.2GHz)
Core 2 Quad Q9550(2.83GHz)
Core 2 Quad Q9450(2.66GHz)
Core 2 Quad Q8200(2.33GHz)
Core 2 Duo E8500(3.16GHz)
CPUソケットの違い、メモリのインターリーブ数(2枚挿しか、3枚挿し)の違い、
CPUチップにGPU内臓有り/無しの違いなど、マザーボードに影響のある違いが
多々あり、この違いを跨いでCPUを交換する時は、マザーの交換が必要に
なります。
その他にも、Turbo Boost の有無、サポートするスレッド数、搭載コア数など
ここに記載した違いの他にも、発熱量(TDP)などの違いもあります。
同一型番でsがついて低発熱とか、プロセスによる発熱量の違いとかです。
Qualcommが、日本でも独禁法違反で排除措置命が出そうですが、Qualcommは反論しています。
Qualcommは欧州と韓国でも独禁法がらみでトラぶっています。
2007年10月:欧州委員会、独禁法違反でクアルコムを調査開始
Ericsson、NEC、Nokiaなど、全6社の携帯電話およびチップセットベンダーが、
QUALCOMMが、重要な特許技術に対する「不適切かつ差別的なロイヤルティ」の支払い
を求めて、欧州競争法に違反したとして提訴したのきっかけ。
6社競合するチップセットメーカーの排除と新規参入阻止を試みたと主張。
2009年07月:韓国公正取引委員会が、独禁法違反でクアルコムに2億ドルの制裁金を科す
米Broadcomと韓国半導体メーカ2社が、Qualcommを韓国の独禁法違反で訴えたのがきっかけ
QUALCOMM社がマルチメディアソリューションをチップセットに組み込み、
同チップセットの顧客に対してリベートや割引を行っていることなどに違法性を認定
出る杭だから打たれるのか、煙が出るのだから火はあるのかわかりませんが、
Qualcommがヒールキャラになりつつあります。
Zii EGG という幹細胞コンピュータが発売になります。
発売するのはクリエイティブ
http://www.zii.com/Technology/StemCell.aspx
英語名は、Stem Cell Computer。Stem Cellは幹細胞なので、幹細胞電脳です。
でも、バイオコンビュータではありません。
幹細胞は、何にでも変化できる細胞。減筋肉、神経、臓器などに必要に応じて変化します。
世界で始めて、京大・再生医科学研究所の山中教授ら、iPS細胞を作った話は有名ですが、
iPS細胞とは、induced Pluripotent Stem Cells(人工多能性幹細胞)です。
ということで、クリエイティブが発売する幹細胞電脳とは、様々な用途向けの専用
デバイスとして機能するプロセッサを、たくさん搭載したコンピュータです。
中心は、デュアルARMコアのCPUです。これと同じチップの上に、ペリフェラルとして
Flexible StemCell Media Processing Arrayを備えているそうです。
このアレーを構成する24個の floating-point processorは、8GFLOPS(Pentium II
400Mの20倍)の演算能力をもっているそうです。
この幹細胞Zii EGGの対応OSはAndroid, Plaszma OSなどだそうです。
IntelのCore i7 はHT対応コアを4つ載せているので、Windows からみると8CPU搭載に見えます。
Zii EGGは、2+24CPU搭載に見えるのでしょうか。
1台でクラウドコンピューティングができてしまう?
この他にもZii EGGは、10点マルチタッチ画面なんてのもついてます。
数は多いほうが良いという思想で作っているわけではないでしょうが、
指10本使ってマルチタッチしたら、本体持てませんよね。
Windows 7 Ultimante, Enterprise, Professional, Homeなど
Windows 7は様々なパッケージで販売されるそうですが、
海外ではこれらのパッケージにが、バリエーションができるそうです。
日本で販売されるのは、Windows 7 full version 海外では、
Windows 7 N version: Windows Media Player無し版
Windows 7 E version: Internernet Explorer 8無し版
という区別もあります。IE8もMedia Playerも後からダウンロードすればOK
ですが、独禁法のからみでこういうことのなるそうです。
こういう姑息なことしてユーザを囲い込もうとしているからMSは嫌われますよね。
オープンな環境で商売が成り立つようにしないと、いつまでもMSは悪者です。
Andoroidで動くARブラウザ、Layerが発売され話題になっていますが、
ARブラウザとは何なのでしょう。
ARのフルネームは、Augmented Reality(拡張現実)です。
直訳するとargumentは「引数」とか「要旨」とか「主張」ですが、ARの場合「拡張現実」になります。
アニメの「電脳コイル」を知っている人は 「電脳メガネ」を思い出してください。
現実の世界を見ながら、そこに付加情報オーバーレイして表示するメガネです。
ARブラウザも同じです。携帯のカメラで現実世界を表示しながら、
カメラ画像に付加情報を表示します。
銀行ATMを選択すると、カメラがATMのある方向に向くとアイコンが表示。
近いATMは大きく、遠くは小さく表示されます。
道順を示すのではなく、方向探知機のようなものです。
現実を拡張してATMの方向アイコンを見るので、拡張現実(AR)ブラウザです。
ATMのほかにも、駅、バス停、ガソリンスタンド、学校、病院、コンビニなども
選択して表示できるそうです。
Google VoiceのiPhoneでの使用をAppleがAT&Tと結託してが妨害しているのではという疑惑が話題になっていますが、Appleは、「Google VoiceのSafariブラウザ経由での配信は
Googleの自由」としています。
Apple Storeでは販売しないけど、勝手に配るならOK。ということだそうです。
Felica用チップの類型出荷数が4億個を超えたそうです。
4億の内訳は、携帯電話用が1.3億、カード用が2.7億。
2億個を超えたのが2007年3月その後2年で2億個売れとのこと。
使う/使わないにかかわらず携帯電話はFelica対応になってるからFelicaチップ売れるのは当然です。
PasmoやSuicaもみんなFelicaです。
SONYとしてはFelicaは大ヒットだそうです。
でも、Felicaが、世界のICカード市場に占めるシェアは7%。
MIFAREの世界シェアは8割。Felicaの10倍です。
とはいえ、PS3やVAIOの売行き低迷をFelicaで補うのは無理。
10倍売れても単価は10分の1にはるかに及ばない・・・