幹細胞コンピュータ

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Zii EGG という幹細胞コンピュータが発売になります。
発売するのはクリエイティブ
http://www.zii.com/Technology/StemCell.aspx

英語名は、Stem Cell Computer。Stem Cellは幹細胞なので、幹細胞電脳です。
でも、バイオコンビュータではありません。

幹細胞は、何にでも変化できる細胞。減筋肉、神経、臓器などに必要に応じて変化します。
世界で始めて、京大・再生医科学研究所の山中教授ら、iPS細胞を作った話は有名ですが、
iPS細胞とは、induced Pluripotent Stem Cells(人工多能性幹細胞)です。

ということで、クリエイティブが発売する幹細胞電脳とは、様々な用途向けの専用
デバイスとして機能するプロセッサを、たくさん搭載したコンピュータです。

中心は、デュアルARMコアのCPUです。これと同じチップの上に、ペリフェラルとして
Flexible StemCell Media Processing Arrayを備えているそうです。
このアレーを構成する24個の floating-point processorは、8GFLOPS(Pentium II
400Mの20倍)の演算能力をもっているそうです。

この幹細胞Zii EGGの対応OSはAndroid, Plaszma OSなどだそうです。

IntelのCore i7 はHT対応コアを4つ載せているので、Windows からみると8CPU搭載に見えます。
Zii EGGは、2+24CPU搭載に見えるのでしょうか。
1台でクラウドコンピューティングができてしまう?

この他にもZii EGGは、10点マルチタッチ画面なんてのもついてます。
数は多いほうが良いという思想で作っているわけではないでしょうが、
指10本使ってマルチタッチしたら、本体持てませんよね。

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