40GbpsのLANカード発売、100Gbps、1Tbpsへ

 世界初の40Gbps EthernetカードをMellanoxが発売だそうです。国内でも発売です。
来年承認予定のIEEE802.3ba 40GBase-CR4準拠のEthernetカードのようです。
使用するケーブルは銅線で、コネクタはQSFPとなっています。
  IEEE802.3ba には、40Gbpsの40GBase-xxx他にも、100Gbpsの100GBase-xxxも規定されています。 Ethernetは高速化し続けています。

  • 1972    2.94MbpsのEthernet実験
  • 1980    10M 登場(DEC,Intel、Xeroxが使用公開)
  • 1983    10M IEEEで標準化
  • 1989    10M ISOで標準化
  • 1995    100M IEEEで標準化
  • 1998    1G IEEEで標準化
  • 2002    10G IEEEで標準化
  • 2010    100G IEEEで標準化予定
 通商産業省の技術戦略マップ200の資料「ネットワーク分野」によると2017年頃に400GbpsのFTTH(メディコン)が登場し、100Gbps Ethernet(IEEE802.3ba) の後継で400Gbps/1TbpsのEtherが製品化されると予想しています。
 1Tera bpsのEthernetが登場すれば、133MB/sのPCIバスやATA133:133MB/s並の転送速度になります。サーバの内部バスと同等のLANができると、サーバクラウドはさらに進化しそうです。クラウドを使ったOneAppでマイクロソフトがモバイル市場に進出しますが、GoogleやAmazonなどに限らず、社内LAN上のサーバもクラウド化が常識になるかもしれません。

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