日本仕様の携帯電話は・・・

NEC/カシオ/日立が携帯電話機事業を統合する。
目標は海外進出。海外比率15~20%(08年)を3年後に50%にすることが目標。
まずは、2012年度の目標1200万台の出荷台数のうち,500万台は海外にしたいそうだ。

海外進出のためには、日本独自仕様の携帯電話を作っている場合ではなくなる。
端末の仕様は世界標準仕様になり、日本仕様は日本語のマニュアルくらいになってしまうだろう。世界で売っているBlackberryの端末に日本仕様はない。
今後日本の携帯電話事業者が差別化のために独自仕様を打ち出しても、携帯電話メーカーが積極的に対応することはないだろう、海外では使えない機能を開発しても海外進出には役立たないから。
その結果、ドコモもauもその他機能は同じ、違いは料金だけとういう時代への流れが加速する。この流れに乗ると、携帯電話も、ISP事業と同じような事業になってしまうのだろう。

それにしても、ガラパゴスと揶揄されるほど日本の携帯電話は独自仕様が多い。HTMLの仕様だけでもi-mode用のCHTMLに始まり、HDML、XHTML、ソフトバンク向けHTMLなどがある。
ドコモやau、ソフトバンクなどの携帯電話事業者は、差別化のために独自仕様だらけだ。それに加えてPHSもある。

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