DropboxのiPhone対応とSoftbankの通信制限

 オンラインストレージサービスのDropboxがiPhone用ネイティブアプリをリリースしました。

 iPhoneでネイティブアプリとして動作しますので、WEBからオンラインストレージへアクセスしてのファイルのUP/Downloadをしなくても、自動同期します。

 ソフトバンクの通信制限方針によれば、300万pack/月以上の通信をすると通信速度制限されることになります。 Dropboxは自動同期ですので、通信量の増大には注意です。
 300万パケットは、MSS1300のパケットだと4Gbyteです。
 Dropboxは100Gbyteの大容量を誇るオンラインストレージですので、初期同期をしただけで、「大量の通信をご利用される一部のお客さま」として通信速度制限をかけられてしまいます。

 Dropboxはバックグラウンド自動同期をしてくれので便利ですが、バックグラウンドで自動同期のための通信が発生しています。
 Gmail for Mobileも、メールが溜まっていれば、初期同期で一気にギガバイト単位の通信量が発生します。
 気楽にいろいろアプリを使っていると通信制限方針により、強制減速対象者になってしまうかもしれません。

 HSPA+ や LTEなどの高速通信方式になっても、こうした通信制限があれば、安心して通信できません。4Gbyte程度で通信制限をしなくても済むようにバックボーンの強化をしてほしいものです。

 なお、通信制限はソフトバンクに限りません、ドコモも、KDDIも、Eモバイルもやっています。
 一番制限が厳しいのがKDDIとソフトバンクです。

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