LiMo からMotorola撤退

 Androidに集中するため、Motorolaが、LiMoから抜けるそうです。

 LiMo(Linux Mobile Foundation Foundation)の前身は、NECとパナソニックが合弁で設立した携帯電話向けソフトウェア開発会社「エスティーモ」ですので、LiMoは日本が種をまいたモバイル用OSです。
 LiMoは世界に通用する存在になれるのでしょうか。他のメンバーの脱落や幽霊会員化が起きるようだと、心配です。
 Motorolaは、Panasonic、NEC、DoCoMo、Samsung、VodafonとともにLiMoを創設したメンバーです。
 Android端末の唯一の供給元であったHTCは何百台もAnroid端末を売ったそうです。Dream, Magic、Heroに続き、Tatooを間もなくリリースします。

 LiMoよりAndroid端末が儲かりそうな雰囲気なので、Android端末に集中したくなるのだと思います。
 Motorolaは脱退してAndroid端末CLIQを発売します。LiMoメンバーに残っているSamsungもLGもAndroid端末を発売します。
 LiMoメンバーのVodafonも、OrangeもAndroid端末を使っていますし、DoCoMoもAndroid端末に手を出しています。

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