Droidの仕様
OS: Androd 2.0 CPU:TI の OMAP3430 Display:3.7"(854 x 480)
タッチスクリーンカメラ:5百万画素。LEDフラッシュ付き キーボード:スライドアウトして利用できるキーボード GPS対応 Bluetooth 2.0対応 WiFi対応 価格は$199.99(2年縛り)
Verizonが宣伝中のMotorola製Android端末 Droid の発売日は11月6日だとVerison Wirelessが発表しました。
搭載予定のAndroid 2.0は本日リリース されました。
Droid が搭載しているTIのOMAP3430は、
ARM Cortex-A8
ベースです。ARM Cortex-A8の概要によれば、現在主流のARM11ベースのコアと同等の低消費電力ながら性能は最大3倍以上で、動作クロック1MHz当たり2.0DMIPSの性能を持ち、最大1GHz動作時は2000
Dhrystone MIPS程度の処理能力を発揮するそうです。
ライバルであるQualcommのSnapdragon
は、1GHzで2000 DMIPS程度だそうなので、ほぼ同等になります。
一般的な携帯が使っているQualcommのMSM7000シリーズよりはだいぶ高速ということになります。
このOMAP3430
は、Ericsonの
U380プラットフォームにも採用されたコアです。
U380プラットフォームは、、最大12百万画素のカメラ、ビデオ、テレビ(MBMS、
DVB-H、ISDB-T、Unicast 等)、3Dグラフィックにも対応しているそうです。
Droid という名前は、Motoralaの端末名でなく、Verizonが販売するAndroid端末名だそうで す。
Verizonの加入者数は9千万弱、AT&TはiPhone販売で急速に加入者を伸ばし8千万加入を突破しVerizonに肉薄しています。
迫るAT&Tを、VerizonはDroidで迎撃する計画のようです。
スターウォーズのドロイドも、バトル・ドロイド、デストロイヤー・ドロイド、
医療ドロイドなど、多種多様でしたが、Verizonも多様な
Droidを出してくるのかもしれません。
なお、Droidは、Motorlaの自社工場ではつくっておらず、EMSを活用しての生産の ようです。パーツは、ChiCheng(及成)、LARGAN(大立光)、FOXLINK(正ウェイ) などの部品を使っているとのこと。