網膜ディスプレーがモバイル化

 昨年4月に発表されたヘッドマウントディスプレーのニュータイプ「網膜ディスプレー」は、電源ボックスが大き過ぎて持ち運べる代物ではなかったらしい。
 1年経って電源が持ち運びできるレベルまで小型化されたそうです。ブラザーがモバイル化しましたと発表しています。

 網膜ディスプレーほど過激じゃないけれど、ニコンのUPなど、数々のスカウターが既に商品化されています。
 会社で、IDカード代わりにRFIDを持ち、スカウタ着用していれば、RFIDの内容を読み取って、ARブラウザでエアタグとして表示してくれるシステムがあると良いですね。
 IDカードの名前なんて読めないですが、エアタグならばっちりです。

 社内でIDカードをぶら下げて歩くことがルール化されている会社は多いはず。情報セキュリティとかうるさいので、売れますよ、きっと。
 学校で使えば、生徒の顔と名前を覚えなくても一人一人を名前で呼んであげることもできます。

 セキュリティ強化だけじゃなくて社員の福祉にも役立ちます。
 上司に顔も名前も覚えられていないような社員でも、親しげに名前で呼んでもらえるので、忘れらた社員であることを悲観しないで済みます。
 偉い人は、顔が知られていなくても、きちんと挨拶してもらえるので、自分が偉い人であることを再確認でさらに一段とふんぞり返ることができます。
 上司が近づいてきたら、アラームをポップアップするとかの応用もありだと思います。
 部下のレベル表示とかはやめましょう。

 SONYは、、『360°立体ディスプレイ』を発表していますので、レイヤ姫のようにメッセージを伝えることもできるようになりそうです。

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