Microsoftが、Open Sourceを誤用。ソース公開へ。

 Microsoftのツールにオープンソースコードが使われているのではないか疑惑に決着がつきました。Microsoftがオープンソースの利用を認め(Microsoftのブログ)、GPL Ver2の規定もとづきソースを公開することになりました。

 問題のツールは、 DVDが無いNetbookなどにWindows7をインストールするためにUSB版Windows 7を作成する「Windows 7 USB/DVD Download Tool(WUDT)」です。Windows 7本体ではありあませんし、Microsoft Storeで無償提供していたものです。
 現在は、配布中止になっており、Microsoft Storeを探しても見つかりません。

 GPLライセンスに違反しているのは、

  • ソースコードを開示せずコードを改変し配布したこと
  • Microsoft独自の制限的な利用条項をつけたこと
2点です。Windows 7のカーネルにOpen Sorceが混じっていたら、ソース開示ですね。

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