フェムトセル利用のサービスをドコモが開始

  ホームエリアサービスを11月からドコモが開始すると決算発表資料で言及しています。
 フェムトセルを家に置き、
  1. 屋内のエリア品質の改善
  2. 在圏情報に連動した在宅情報通知
  3. 家電・宅内機器の遠隔制御
に利用するそうです。1,2 は11月から3は将来対応予定としています。
 
 HSPA対応のフェムトセル発表は7月におこなわれています。

高性能版
出力 20ミリワット
ユーザ数 4(電話番号を登録した端末のみと通信する)
通信速度 上り:最大14Mbps(HSDPA)
下り:最大5.7Mbps(HSUPA)
伝送路I/F IP(10/100BASE-TX)
H×W×厚さ 180×135×35mm
重さ 約600グラム
消費電力 12 ワット以下
  電話番号を登録した端末のみと通信することで、「自宅専用FOMAエリア」としての限定を行っう仕様のようです。

 ケータイで家電の電源のオン/オフを確認したり、ケータイをリモコンとして使う機能で、隣の家を操作できないようにはなっています。
 フェムトセル基地局は「ドコモの資産としての運用が前提」で、機器販売は行わず、レンタル提供が想定されています。

 通話エリア解消を目的とした小型フェムトセル発表も7月に行っています。
装置
フェムトセル用
超小型基地局装置
従来型
屋内用小型基地局
出力 20ミリワット 100ミリワット
ユーザ数 4 32
伝送路インターフェース IP(10/100BASE-TX) IP(10/100BASE-TX)
H×W×厚さ 135×84×40mm 240×320×45mm
重量 約0.6kg 約3.0kg
消費電力 12ワット以下 100ワット



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