2009年12月アーカイブ

 Androidの音声入力APIが公開されています(公開のアナウンスAPIのページ、サンプルコード)。
 Googleの音声検索に使われたAPIです。

 Windows Mobileでは、オプションとして音声認識が搭載可能です。MicrosoftはそのSpeech API(SAPI)を公開しています。SAPICE 6.0CE 5.0でも利用できます。
 12月23日にDNSへのDDOSでAmazonやSalesforceがダウンしました(ITMediaの記事)。
 これらのドメインDNSサーバーはULTRADNS.NETが運用しているサーバーです。  
ドメイン DNSサーバー レジストラ
Amazon.com UDNS1.ULTRADNS.NET Godaddy
Salesforce.com PDNS1.ULTRADNS.NET Godaddy
Twitter NS1.P26.DYNECT.NET DyNECT
nttdocomo.net NS71.WORLDNIC.COM Networksolutions
Yahoo.com NS1.YAHOO.COM MarkMonitor
Bing NS1.MSFT.NET Melbourne IT Ltd
blackberry.com XNS01LHR.RIM.NET CSC
kddi.com VENUS.KDDI.COM PSI
ezweb.net NS1.EZWEB.NET enom
 DNSサーバーをアウトソースしている大手は多いようです。
 大手が委託している会社はセキュリティ対策は万全だったとおもわれますが、意外に甘いDNSサーバーも多いものです。

 DNS サーバ(コンテンツサーバ 、Authoritative Server)をDNSキャッシュサーバ (Recursive Server)と分離する基本的な対策がとられていないDNSサーバを運用している会社は沢山あります。
 DNSへの攻撃が流行っているようですので、DNSのセキュリティ対策の再点検も悪くないと思います。
  セキュリティを守るために、ユーザに確認や警告のメッセージを表示されます。 これらのメッセージは、一般の人には意味不明の呪文と同じです。 モバイル端末にも呪文が表示されるようなことにはならないでほしいものです。
 Firefox3.5がブラウザシェアNo.1という記事がありました。
 Firefox3.5が21.93%でブラウザのトップになったという内容です。しかし、バージョン別に細かく分類したシェアですので、シェア21.2%のIE7、20.33%のIE8にIE6のシェアも加えるとIEのシェアは50%越えです。
N270 N280 N450 D410 D510
CORE シングル シングル シングル シングル デュアル
Clock 1.60G 1.66G 1.66G 1.66G 1.66G
FSB 533M 677M 677M 677M 677M
L2 512K 512K 512K 512K 1M
TDP 8.5W (2.5+6) 8.5W (2.5+6) 7W 12W 15W
チップセット 945GSE
945GSE
NM10 NM10  NM10
想定
用途
ノート ノート ノート Desktop Desktop
 インテルが新Atomプロセッサと対応チップセットNM10を正式に発表しました。

 発表されたCPUは、 N450, D410, D510。最大の特徴は、CPUとグラフィック、メモリコントローラ統合。従来の3チップ構成(CPU + チップセット + I/Oハブ)が2チップ構成 (CPU + チップセット)になりコスト減・サイズ減・消費電力減 になります。

 N270/N280+945GSEのTDPは8.5W N450+NM10のTDPは7Wですので、18%ほど省電力になっています。
 ミリ波(60GHz帯)を利用した無線LAN、無線HDMIの仕様がいくつか完成しているのでリストしました。似たような名前が多いのですが、用途も似ていいます。


WiGig:Wireless Gigabit Allience
(2009/12/10) WiGig Version 1.0発表
IEEE802.11とMAC層の互換性確保、同じセキュリティ技術の採用など高速無線LAN用としての使用を意識した仕様です。概要は、7Gbpsの無線LAN仕様の記事にあります。
上位プロトコル用アダプテーション層があるので無線HDMIや無線PCI Expressも実現可能な仕様となっています。

WHDI:Wireless Home Digital Interface
(2009/12/09)WHDI Release 1.0 を発表 Q3 2010には製品化
1080pのHD動画を非圧縮で伝送することを目的とした無線HDMI。WiHDとほぼ同じ用途を想定。
WiHDとの違いは、複数の部屋へのHDMI配信を想定して伝送距離30m程度と長くした点。
3Gbps,5GHz帯で40MHz幅 30m 遅延 1ms以下
Amimon, Hitachi, Motorola, Samsung, Sharp, Sony, LG Electronicsが推進

WiHD:Wireless HD
(2008/01/03)WiHD Version 1.0を発表
動画用(無線版HDMI)、60Hz 1080pのHD動画を非圧縮で約10メートル伝送
4Gbps 10m、 128-bit AES 暗号化 。
仕様策定で最も先行。すでに製品も発売されています。
Wireless HD採用TV(2009/02/03 Panasonic)
松下電器、ソニー、東芝、LG Electronics、Samsung Electronics、Intel、SiBEAMが推進。

IEEE802.11ac、11ad
仕様策定中
高速無線LANのための仕様acは6GHz以下、adは60GHz帯を利用
 Androidを使えば、話題になりやすい傾向があります。

Androidを使った情報端末でクラウド事業参入
情報端末って、PDA、電子ブックリーダー、SmartPhoneなどやまほどありますが、Androidを使うのでニュースになっています。注目度アップにつながるもう一つのキーワード「クラウド」も動員しています。この情報端末とやらはAmazonでも発売しています。
Androidを使ったロボット開発開始
ロボットの開発は珍しいことではありませんが、Anroidを使うことでニュースになっています。
名前は、「EEE BOT」。ネットにつないだらBOT NETの羊飼いとして使える?という変な連想を生みそうな名前も、宣伝向け?
Androidを使ったフォトフレーム発売
多種多様なフォトフレームが発売されていますが、Androidを使っているのでニュースになっています。
やや色あせたNGNという注目ワードもおりまぜています。
Androidを使ったセットトップボックス試作
セットトップボックスの試作機ができたくらで話題になることはまずありませんが、Androidを使っているので取り上げられています。
 米国の無人偵察機Predetorの通信をイラク軍が盗聴したとウォール・ストリート・ジャーナルが報道しています。無人偵察機から無線通信で送られてくる画像を、市販ソフト(SkyGrabber)で盗聴したそうです。

 米軍の軍用無線通信が26ドルのソフトで傍受できるなら、一般人用のモバイル通信のセキュリティも心配になります。

 携帯電話は安全なようですが、暗証番号不要で端末のメモリコピーするツールや、暗証番号を解読するサービスがネット上には存在します。「携帯 コピー」とか「携帯 解読」とかで検索してみてください。信用できるかできないかは別として、いろいろ出てきます。
 WiMAXのエリアを地下街、列車の中などに拡大する方向です。
 UQが小電力リピータをが総務省に包括免許申請をしています。
 オフィス、家庭内、地下街、ホテルロビーなどに拡大してゆくことが計画されています。免許が取れ次第、今年度内に設置を開始する予定だそうです。 
 Androidのバージョン別シェアを調査し、Androidのサイト公開しています。

 Android の5つのバージョン(1.1、1.5、1.6、2.0、2.0.1)のシェア

 BlackberryのE-mailサービスを支えるBISがダウンしたそうです。

 BIS:BlackBerry Internet Serviceは、Blackberryは、RIMが運営するBlackberryの基盤です。ドコモがBlackberryを取り扱っていますが、BISはカナダ・米国・英国にRIMが持っているBISを使用しており、ドコモは手出しができません。

 今回の影響範囲はカナダ・米国に限られているようですが、BISは、Blackberryの特徴であると同時にアキレス腱でもあります。
 RIMのネットワークについては、「Googleが、Blackberry対応を拡充」の記事にも書いてありあます。
 ドコモがLTEとW-CDMAで共用可能な基地局設備を発表しました。
 発表されたのは、基地局設備からアンテナだけを光ファイバーで延長して別置きにする「光張出し基地局用の無線装置(RRE)」です。

 ドコモのLTEは、以下のような構成で導入LTERNの構成は、
    • 当初はeNode-BもNode-B同様RNC配下に置く。その後eNode-BからS-GWへ直結する構成に順次移行する
    • Node-Bの先にアンテナを持つPRE(光張り出し子機)CPRI(光ケーブル)でつないでいるが、CPRIにeNode-Bを割り込ます構成でスタートする
 といった構成になるようです。LTEサービスは75Mbpsで開始することなどの詳細は公表済みです。
 詳しくは、「ドコモのLTEは75Mから」の記事を参照してください。
 W-CDMAで42Mbpsを実現し、さらにW-CDMAとLTEのマルチモードの実証も行われました。実証実験を行ったのは、世界初の商用LTEベンダーの1つとなったEricssonです。

W-CDMA
下り
上り

MIMO64
QAM
Dual
Cell
下り
最大

16
QAM
上り
最大
Rel.99
NoNoNo2Mbps
No768Kbps
HSDPA Rel.5
NoNoNo14.4Mbps
--
HSUPA Rel.6
NoNoNo-
-5.76Mbps
HSPA   Rel.6
NoNoNo14.4Mbps

5.76Mbps
HSPA+ Rel.7
2x2NoNo28Mbps
Yes11.5Mbps
HSPA+ Rel.8
2x2YesNo42Mbps
Yes11.5Mbps
DC-HSPA Rel.9
2x2
Yes84Mbps
Yes11.5Mbps
 42MbpsのW-CDMAは、3GPPのHSPA+ Release 8仕様の下り42Mbps/上り11.5Mbpsです。
 下りは2x2のMIMOで、64QAM。上りは16QAMを使っています。

 既存のW-CDMA網に1つ、2つLTE基地局を導入しLTE対応とし、他のエリアはW-CDMAを使う端末をリリースすることができます。その後で、 LTE局を増やすか、W-CDMAを高速化するかをコストに応じて選択することができます。全面LTEせずに済みますので、低コストでLTE導入を実現で きます。

 今回の実証実験に使ったLTEはClass3のUEを使っており、下り100Mbps/上り50Mbpsです。
LTE
UE
登り下り
MIMMO64
QAM
上り 最大64
QAM
下り 最大
Class 1NOYES10MbpsNO5Mbps
Class 22x2YES50MbpsNO25Mbps
Class 32x2YES100MbpsNO50Mbps
Class 42x2YES150MbpsNO50Mbps
Class 54x4YES300MbpsYES75Mbps
 LTEのUEの標準は表のとおりです。 UE Class1や2は規格があるだけでだれも使いそうもありませんので、実質UE3からスタートです 。

 Ericssonは、この実験に使ったシステムもM710と呼んでいます。
 M710は、W-CDMA(HSPA+)とLTEだけでなく、GSMもサーポートしています。
  • LTE
     (UE クラス3 100M/50M)
     (FDD LTE)
     (1.4, 3, 5, 10, 15, 20M帯域をサポート)
  • W-CDMA
     (HSPA+ 42M/11.5M)
  • GSM
     (GPRS/EDGE)
実用化を目指して各種機能も盛り込んでいます。
  • A-GPS
  • USB 2.0
  • ファームのアップデータ機能
  • SIMロック
  • IMEI保護
  • Secure boot
  • 暗号化の高速化
 McDonaldが無料Wi-Fiの提供を開始します。全米1300店のうち1100店で、1月中旬から開始です。
 ネットワークを提供するのはAT&T
802.11b/g 対応
WEPなどの暗号化はなし、キーも不要
SSIDはWayport_Access
 アメリカではホットスポットの35%が無料だそうです(世界平均では19.5%が無料)。
 ホットスポットの無料化はGoogle、Yahoo、MSも競って推進中です。空港にも無料ホットスポットができ、機内でフライト中に使えるホットスポットも拡大しています。
 McDonaldは、2時間$2.95のホットスポットサービスを9500店舗で提供中ですが、ホットスポット無料化の流れに乗って無料化するそうです。
 オーストラリア政府が、海外サイトのフィルタリングを全ISPに義務付けるそうです。

 国家レベルのネット規制の本家、中国は、さらに規制強化しました。
 中国がインターネット規制を強化し、個人のドメイン登録を禁止したそうです。
 個人ユーザーの「.cnドメイン」登録を禁止し、既に登録してあるドメインも不適切なサイトは登録抹消するそうです。

 韓国では、ネット広告の規制を、放送通信審議委が検討しているそうです。「放送での広告は事後審議しているが、インターネット広告は規制がない」ないから検討しているそうです。
今週、高速化の波が一気にきました。
モバイル環境は、100Mbps
家庭用回線は、1Gbps
企業向けは、10Gbps
コア網は 100Gbps
国際は、数十テラbps
の時代になりました。規格の完成ではなく、商品やサービスが一気に出てきています。

 米国ので通信がいくつか起きてます。

 ネットの重要性が高まっているというか、社会のネット依存度が高まっているので、こうした障害が話題や問題になっています。
 こうしたネット依存度の高まりを背景とした高信頼性への要求に、事業者側がついていけなくなっているではないでしょうか。
 インターネット=ベストエフォートなので、メールが2時間使えませんでは済まなくなっています。
 DoCoMo, au, SoftBも基地局数が5万局以上です。ところが、E-Mobileの基地局数は1万局もありません。で、関係者と飲み屋で聞いてみました。

  • 「基地局少ないよね。増やすの?」
  • 「増やしたってしょうがないんだよ」
  • 「ドコモにローミングしてるから?」
  • 「ローミングはやめるよ」
  • 「大丈夫なの?繋がらないとかクレーム来ない?」
  • 「いいんだよ。クレームばっかり言う人は、たいして料金はらわないんだから」
  • 「どういうこと?」
  • 「使わないくせに、ちょっと圏外だと文句ばっかり言うんだよね」
  • 「え?」
  • 金にならないのに圏外解消するためだけに基地局作ってもしょうがないってこと
  • 「ふ~ん」
 UQ WiMAXの料金は、使い放題月額4,480円ですが、新メニューが追加されます。
 新メニューは月額380円で、上限は4,980円。
 一日だけ使い放題600円のメニューもありますが、380円なら使わなくても、非常時用に持っていても良いかも。
 
 UQのサイトには、今現在新メニューは掲載されていません。

12月18日追記
UQがニュースリリースしました(http://www.uqwimax.jp/news_release/200912173.html

 iPhone対応Skypeに続き、NokiaのSymbian対応Skypeがβリリースされました。

 Nokia N82など日本で販売されている携帯電話でも利用できる機種があります。
 Wi-Fi接続時のみ利用可能というiPhoneのような制約があるのかどうか不明です。
 スウェーデンのTeliaSoneraが世界初のLTEを開始しました。世界初の4G(LTE)サービスとTelaSoneraは発表しています。

 TelefSoneraの4G(LTE)サービス
 
  • 速度は下り最大速度は、20Mbps~80Mbps
  • 当初端末はサムスン電子製のUSB接続のモデム(GT-B3710)のみ
  • 当所は、エリアはストックホルムとオスロの2都市限定
  • ストックホルムでは、エリクソンの機器でLTE網を構築
  • オスロでは、華為技術有限公司Huawaiの機器でLTE網を構築
  • LTEは、Rel.8準拠。FDD
  • 料金は来年7月1日まで月額約4500円。以降は月額約7500
  • 電波は,2.6GHzに 50Mbps幅(5MHz帯域2つのペアを5つ)
     電波免許は20年で819千ユーロ(1億円)
 最高速度は、Netcomのページに 「All bruk (Normalhastighet 20 til 80 Mbps)」と記載されていますが、最大が20~80Mbpsというのが今一つしっくりきません。3Gの10倍高速だと宣伝はしていますが、速度に関してはやや歯切れが悪い感じです。
 携帯電話やノートPCではリチウムイオンが主流ですが、自動車の電池もリチウムイオンが主流になりそうです。
 普通の自動車が使っているバッテリーは鉛蓄電池。ハイブリッドカーは鉛蓄電池+ニッケル水素電池。このニッケル水素電池が、リチウムイオン電池に代わっていきます。

  • 次世代プリウスは、リチウムイオン電池採用(トヨタの発表
  • ソニーが自動車用リチウムイオン電池量産を表明(ロイターの記事
  • 日産、ポルトガルにリチウムイオン電池工場建設(記事)
  • 日産とNECが、リチウムイオン電池製造会社設立(NECの発表
  • ホンダとユアサが、リチウムイオン電池製造新会社設立(ホンダの発表
  リチウムイオン電池関連の動きも活発です。
  • 昭和電工がリチウムイオン電池用電解液事業へ参入(昭和電工の発表
  • 三井金属がリチウムイオン正極材参入
 携帯電話の電池のように2年も使っているとスカスカということが無いように、自動車は電池を長持ちさせる工夫をしています。100%まで充電せず、6~7割までの充電でやめ、ギリギリまで放電せず20%程度は残すというような制御だそうです。
 しかし、こんな使い方は、携帯電話ではできません。携帯ではチマチマ充放電を繰り返さないほうが長持ちするという、携帯の電池を長持ちさせる方法で紹介したドコモの研究もあります。
 Googleがサイトのパフォーマンスを測定してくれるツール「Site Perfomance」開始を発表していたので、このサイトhttp://www.konure.com/it/blog/を測ってみました。
 「遅い」と診断されてしまいました。診断結果は、以下のとおりでした。

サイト内のページの平均読み込み時間は 3.7 秒で(更新: 2009/12/11)。 全体の 61% にあたるサイトと比較して遅い読み込み時間です。 このチャートは、サイトでのページの平均読み込み時間の過去数か月間に渡る推移を示しています。参考用にサイト全体の 20 パーセンタイル値も表示しています。この値を境に読み込み時間は早い(遅い)とみなされます。

 Site Perfomanceは、Googleツールバーをインストールし、データ収集に同意しているユーザーから集めた情報からWebページのロードを算出しているそうです。
 診断結果には、4ヶ月間のグラフや、Page Speedが提案する読み込み時間の短縮方法も含まれていますいます。
 なお、モバイル端末で表示すると遅いのは、携帯網の遅延が大きためです。FTTHやADSLの2倍以上の遅延があります。遅延は主にRANで発生しています。
 ついでに、いろいろな診断サイトで測ってみたのでリストしておきます。

Googeウエブマスター
「Site Perfomance」は、ウィブマスターにログインし、ダッシュボード>Labs>サイトパフォーマンスを開くとあります。 WEBサイトの応答速度を測定に加え、高速化のための診断とアドバイスもあります。SEOのためのアドバイスもあります。
Page Speed
FirefoxのアドオンFirebug へのアドオンです。機能もアドバイスもいっぱいなので消化するのが大変。
Top Hatenar
ブログを「livedoorとFirstreaderの購読者数」と「はてなブックマーク数」の2つの指標で分析しランキングしてくれるサイト。シンプル
「Blog通信簿サービス
gooブログ以外のブログは、http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC にpingしておく必要あり
Dipper
SEO診断をしてくれるサイト。
キーワードを指定しての診断です
SEOピッシュ
キーワード指定でSEO診断をしてくれるサイト。有償版もあり。
診断やツールは多数あり。ただし、リンクを貼ることなどの条件がつくものもあり、ビジネス臭ムンムン
Tweet Level
Twitterの影響力を測ってくれるサイト。とても遅いのが難点
 Googleなどが敷設する日米海底ケーブルUnityが、香港、シンガポール、フィリピン、インドネシアへ延長されます。
 アジア区間の海底ケーブルSJC:SOUTH-EAST ASIA JAPAN CABLE SYSTEMは、シンガポールと香港において、ケーブル陸揚げ局からデータセンターまでを直接接続するそうです。
 SJCは当初17テラbps、終期23Tbpsです。
 7Gbpsの無線LAN規格をWireless Gigabit Alliance(WiGig)が発表しました。

  • データ伝送レート最大7Gbps
  • MAC層は、IEEE 802.11規格への後方互換
  • 物理層は、WiGig独自仕様
  • 通信距離10メートル
  • 10メートル超の通信用にビームフォーミングをサポート
  • プロトコル・アダプテーション層により多様なプロトコルに対応可能
  • セキュリティ・マネージメントとパワーマネージメント
高速化のために、60GHz帯(ミリ波)を使うそうです。
GooleのCEOがテレビの番組で以下の発言をしたそうです。

他人に知られたくないようなことは、そもそもすべきではない。そのようなプライバシーがどうしても必要だというのなら、Googleを含む検索エンジンは、この情報を一定期間保持しているのが現実だ。米国ではわれわれすべてが米愛国者法の対象となり、この情報すべてが当局に提出されることもあり得る
 電子メール等の通信内容や個人情報の公開を当局が要請してきた場合、愛国者法があるので、ISP・通信事業者などは拒むことができません。警察官が怪しい感じた家や事務所は、捜査令状無しでいつでも勝手に入っていけるのと同じです。
 日本では、たとえ警察からの要請でも裁判所の令状がないと通信の秘密は開示しません。家宅捜索には捜査令状が必要なのと同じです。
 1台の携帯電話に2つの番号は2in1ですが、1台に6つの電話番号をアサインするVirtual SIMが実用化されたそうです。
 Virtual SIMの特許は、上図のQualcommの米国特許(発明者は個人名だが住所がQualcomm)やT&M Wirlessの特許などがありますが、昨今ニュースになっているのはインドのMovirtuという会社のシステムです。
 IDとパスワードで契約者を認証し、通常SIMに書き込まれている情報はサーバーにある情報を使う方式です。物理的なSIMをもたないので、Virtual SIMと呼んでいるようです。
 MovirtuのV-SIMシステムの 詳細は不明ですが、断片的な情報から推測すると、
  1. モバイル網に接続するためのSIMは通常の実態のあるSIMが携帯電話に刺さっていて通信可能になっている。
  2. その状態でIDとパスワードでログインする
  3. ログインIDに対応する電話番号などのユーザロファイルと携帯電話が紐づけられる
  4. ログイン以降の有料通信はログインユーザに課金される
といったところです。
 暗号化された無線LANの解読をしてくれるサービスがあります。名前はズバリWPA Cracker
 クラッキングしたいWPAの通信をキャプチャーしたファイルをアップロードすると解読してくれるそうです。
  • 解読は、WPA-PSK
  • 解読には400CPUのクラスターを利用し20分(普通のPCなら5日はかかる)
  • 解読料は$17.
  • アップロードするキャプチャーファイルは10MBまで
  • キャプチャーにはWireshirkがおすすめ
 といったところです。
 WEPが危険なのは周知の事実。携帯でWEPを使うことは危険ですが、WPAも危険です。無線LAN使用時は、SSLやSSH、IP-SECなどの暗号化を可能な限り使いたいものです。
 AMAZONのクラウドを借りて、スパムを送るなどの悪事を働く人が増えているようです。
SpamhausのブラックリストにAmazonのIPが3つリストされていました。

 「パブリック・クラウド上にサーバーを立ち上げたら、IPがブラックリストに掲載されていた。」という悲劇が起こる可能性があります。「隣のサーバーが異常なトラフィックを吐き出し、自分のサーバーが応答できなくなる。」といったことも起こりそうです。

クラウドのセキュリティ
 ServerやクライアントOSのセキュリティ対策ソフトは存在しますが、クラウドを作るHypervisor用のセキュリティ対策ソフトは存在しないようです。ネットワークIDS/IPSはありますが、クラウド上の仮想化されたネットワーク用のIDS/IPSも見かけません。クラウドのセキュリティモデルは、おそらくまだ確立されていません。

 クラウド上の一つのバーチャルサーバーがマルウェアに感染してクラウド内の仮想ネットワークに異常なトラフィックが発生している状況を、IDSで検知するような対策できていない可能性大です。
 IPSが汚染されたバーチャルをネットワークから自動的に切り離すような仕組みもないと思われます。
 隣のバーチャルサーバのセキュリティ対策が甘いと、被害を被る可能性が大です。
 パブリック・クラウドは隣人を選べません。犯罪者が居そうなクラウドを避けるのが防衛策です。
 利用料と気軽さだけでクラウドを選ぶのは、スラム街にアパートを借りるような危険をはらんでいます。
 Chrome OSAndroidの位置づけなどから、Googleの目指す世界を考えてみました。

 Chrome OSは、Webアプリがあれば十分実用的という評価がある反面、ネットが使えない状況では何もできないという声もあります。常時ネット(WEBサーバー)が使えることがChrome OSの大前提です。Androidはその欠点を補っているますが、軽さは減じています。

 この視点から、Chrome OSAndroidの位置付けや将来的な統合を考えると、Chrome OSの軽さを身につけたAndroidを目指して、Androidの方向に統合するとか、機能を絞ってChrome OSAndroidを統合するといった考えが思い浮かびます。
 しかし、Googleの計画は、こうしたOS視点での発想ではありません。

 AndroidChrome OSを、Chromeブラウザを載せるプラットフォームとしてみるとGoogleのビジョンが見えます。重要なのは、Chromeブラウザで、その台にAndroidを使うかChrome OSを使うかは副次的問題にすぎません。
 Chromeブラウザ用プラットフォームの最適化するために、足りないものを足し、余分なものをそぎ落とすと、AndroidChrome OSは、同じものになるはずです。

 Gooleは、Google Mailや、Google Docs のオフライン機能など、GoogleはWEBアプリのオフライン利用を充実させて続けています。G-mailのオフライン機能は標準仕様化しました。
 この方向なら、Webアプリだけでも、オフライン時も困りません。
 Google、クラウドサービスGoogle App Engineとも方向性は合います。
 オフラインでも利用できるWEBアプリのサーバーをGoogle App Engine に置いて、軽快なChromeブラウザで利用する姿が見えてきます。
 Google音声検索が日本語を理解するようになりました。現在は、iPhoneとAndroid携帯をサポートしています。
 Googleの音声認識エンジンが何であるかは公開されていませんが、Googleは、音声認識エンジンを使った無料電話番号案内も米国で開始するなど、音声認識システムの活用にも積極的です。
 Googleの音声エンジンは、Voice Searchなどを作っているNuaceの技術を使っているようです。

 携帯電話で使える音声認識システムをいくつかリストしてみました。

サーバー連動分散型音声認識
au携帯電話で提供する分散型音声認識機能





端末完結型音声認識

音声コマンドソフト
 中国独自仕様のTD-SCDMAに対応した、自称「究極のポケットコンピュータ」PsiXpdaが登場しました。NokiaのTD-SCDMA端末台湾でTD-SCDMA、など加入者5億人の市場にメーカーは魅惑されているようです。
 TD-SCDMAとは関係ありませんが、自称「Androidを搭載した世界初の7インチハンドヘルドデバイス」Camangi WebStationも登場しています。

PsiXpda仕様
  • OS:Windows XP
  • 画面:5インチ800 x 480
  • CPU: Atom Z510
  • MEM:1GB
  • SSD:16GB
  • サイズ174 x 84 x 25mm
  • 無線LAN 802.11b/g対応
  • 3G WWANオプション
    (EVDO, WCDMA, TD-SCDMA
  • GPSサポート
  • 64 key backlit keyboard

Camangi-WebStation仕様
  • OS:Android 1.5
  • 画面:7インチ 800 x 480 シングルタッチ液晶
  • CPU: Marvell PXA303 624MHz
  • MEM:128MB
  • FLASH:265MB
  • サイズ 200 x 120 x 14.5mm
  • 無線LAN 802.11b/g対応
  • 3Gモデム専用USBポート付き
  • GPSサポート
  • 加速度センサー内蔵
  • 電池:4~5時間
  • 価格:3万5千円(日本でもネットで買えます)
      SIPのバリエーション
MMUSIC-SIP IETF Draft SCIPと統合前
SIP v1 RFC2543
SIP v2 RFC3261
RFC2543の改訂
RFC3262 信頼性の高い応答
RFC3263 DNS処理明確化
RFC3264 SDP利用追加
RFC3265 RFC2543の拡張
RFC3311 UPDATEの追加
RFC40281 Keepalive追加
  Skype for SIPの利用者限定が解除されベータ扱いですが誰でも利用できるようになりました。

 Skype for SIPProduct Data Sheet を見ると SIP V2.0(RFC3261)をサポートしているようですが、SIPの相互接続性の悪さゆえに Skype for SIP Certificationも用意されているようです。 認定済みはCisco、Shoretel, SIPXECSの3社です。
 富士通がLifeBook UH900を発売しました。
 長財布サイズで携帯にもWiFiにも対応しています。通話機能の無い大きなスマートフォンのような感じです。 重さは500gと普通のNetbookの半分以下。
    VAIO Type-P、iPhoneと
    UH900のサイズ比較

    iPhone LifeBook
    UH900
    VAIO
    TypeP
    iPhone
    との差
    11.43 20.40 24.50 8.97
    奥行 6.10 10.65 12.00 4.55
    高さ 1.21 2.38 1.98 1.17
    • 3.5G WWAN
      ・HSPA(7.2Mbps)対応モデム内蔵
      ・HSPA: 850/900/1900/2100MHz
      ・GPRS/GSM: 850/900/1800/1900MHz
      ・EV-DO 1900MHz対応版もあり(1月発売)
    • WiFi
      ・IEEE802.11abgn対応
      ・MIMO対応(Dual Antenna)
      ・チップAtheros XSPAN
    • マルチタッチに対応タッチスクリーン
    • 5.6インチWXGA
    • カメラ、ステレオマイク内蔵
    • Atom Z530プロセッサ
    • 62GB SSD
    • Bluetooth Ver.2.1内蔵
    • Windows 7
     「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(特定電子メール法)」で初の摘発がありました。
    1. 違反事実は受信者の同意を得ずに電子メールを送信
    2. 同意を得た旨の記録を保存していなかった
    3. 広告宣伝メールに、送信者の氏名・名称を正しく表示していない
    でした。
     苦情は、1,135人への44,267通のメールで日本データ通信協会に相談があったそうです。
     処罰は「特定電子メール法の遵守を命じる」でした。
    Google と MS の IME比較
    Google IMEMS-IME
    アイフォン愛フォン
    ツイッター津一たー
    グーグルグーぐる
    クアルコム句ある込む
    シンビアン審美案
    ドロイド泥井戸
    アクセ開く背
    シュシュ主主
    エクステエクス手
    キャミ伽身
    就活週かつ
    婚活紺かつ
    ポニョ歩如
    湯バーバ湯バー場
    ハウル葉売る
    バルス葉留守
    腐海ふかい
    ナルトなると
    ルフィーるフィー
    ハンコック半コック
    火影帆影
    サイヤ人際や陣
    魔人ブウまじんぶう
    マイミク舞い見区
    プロフプロ不
    鎌倉なう鎌倉ナウ
    初音初ね
    鏡音鏡ね
    緒方洪庵緒方公安
    適塾敵塾
    会津若松合図若松
    西郷頼母最後歌のも
    なよ竹のな世竹の
    たわまぬ節たわまぬ父子
    み吉野の三好の野
    木末子濡れ
    快川国師回線酷使
    恵林寺絵臨時
    伝教大師電業大師
    理趣釈経利取捨っ協
    八咫烏谷田ガラス
    御神渡り臣渡り
    諏訪法性すわほっ賞
    紫電改し電解
    屠龍と竜
    陸攻陸工
    艦爆かんば区
    南洋庁南陽町
    ラノベラ延べ
    灼眼尺がん
    涼宮涼みや
    ハルヒ春日
    腐女子婦女子
    ドジっ娘度十個
    戦闘妖精先頭要請
      3日に公開されて依頼話題沸騰のGoogle IMEをWindows 7で使ってみました。

    結論

     とても快調です。現在ベータ版なのに、すでにMS-IMEを上回っています。今後も使用継続決定です。

    長所

    • 気に入った点 カタカナとひらがなの自動判別が秀逸
      • いちいち切り替える必要がない
      • 「マジっすか」とか「メゲる」とかもチャンと変換してくれる
      •  バルスが、葉留守となったり、ポニョが歩如になったりしない。
    •  常識がある
      • 緒方公安などと変換しないので誤変換の心配が少ない。
      • FUKAIの入力で、腐海と変換できる。
        「銀星」、「使い魔」、「灼眼」、も一気に変換できる
      •  Hypervisorは、ハイパーバイザーのほうがハイパバイザより一般的なのをサジェストしてくれる。
    • 高速
      • 変換候補の提示がスピーディ。快感を感じるほど。
    • 小さい
      • インストールファイは、511K
      • C:\Program Files\Google\Google Japanese Inputは53.4M, C:\Windows\IMEは2.5倍の136M

    短所
    • 調教しだいで、ビジネス文書用にも、趣味用にもなりそうですが、ビジネス文書、趣味用の切り替え設定が見当たりません。
      オフの用語を自動学習させすぎてしまうと、夜のノリで昼の文書を書いてしまう危険があります。
     Twitterの公式モバイルサイトm.twitter.com、mobile.twitter.comに変更する計画を発表しています。

     新モバイルサイトmobile.twitter.comは現在調整中ですがアクセスできます。調整が済めば、現在のモバイルサイトm.twitter.comは、新サイトにリダイレクトされるそうです
     Google Public DNSサービスが始まりました。
     だれでもが無料で利用できる問い合わせ用DNSサーバーです。
     特徴は、
    • Speed
      ユーザからのDNS問い合わせの有無にかかわらずTTLが切れるまえにゾーン情報をプリフェッチしておく。このため、 問い合わせに対して常にキャッシュデータをつかって応答できるので高速
    • Security
      DNSスプーフィングやポイズニング対策を行っているので騙される心配がない
    • Validity
      ブロック、フィルター、リダイレクションをせず、常時信頼性の高い応答を返している
     です。
     1チップに48個のコアを載せたプロセッサーをインテルがデモしました。 シングルチップ・クラウド・コンピュータ (SCC) と命名されています。
    • 48コアはDualコアモジュール×24コア構成
    • 各コアはATOM相当
    • 消費電力削減のため、各コアをソフトで電源ON/OFF可能
    • 消費電力は25~125W
    • 45ナノプロセスノチップ 最大64GBのメモリをサポート
    • その他詳細は来年2月のInternational Solid State Circuits Conferenceで発表
    将来像
     SCCは、Netbook48台を共有メモリで結合したようなものですが、 Intelの最終目標は数千コア搭載のコンピュータを作ることだそうです。
     チップ内のコア間結合をチップ間に延長して巨大なクラウドを作ることを考えているようです。

    4800コア計画
     そのためにまず、48コアのSCCを100チップ搭載した4800コアシステムを作る計画です。
     この計画では、100個の48コアSCCチップを、チップを相互接続したり、リンクされた4つのメモリコントローラと接続したりするとのこと。
     結合に使うリンクは、64GBytes/secを想定。 100チップ4800コアシステムは、Intel単独でなく、パートナーを募って共同で作るそうです。
     4800コア対応のOSなりHyperVisorが必要なので、MicrosoftやVMwareなどのソフト会社の協力は必須です。Intelは、HP やYahooと共同でHadoopを使ったクラウドアプリのSCCへのポーティングを開始してもいるそうです。
     インドで、今週から2500万台の携帯電話が使用できなくなりました。正規のIMEIを持たない携帯電話(不正規品)の使用を禁じたインド政府の方針に沿った処置です。不正規品がテロリストに利用される恐れがあるとの理由での規制です。

     不正規品は使用禁止ですが、「Authorised Genuine IMEI Implant centers」で199ルピー(400円)を払ってIMEIを書き込んでもらえば、使用できるようになるそうです。
     盗品も含む不正規品に後からIMEIを書き込んで公認するのは、違和感ありです。
     IMEIの上書きが可能なら、盗んだ携帯電話に新たなIMEIを書き込むことも可能で、上書きを公式に行うか、裏で行うかの違いしかありません。

     なお、2500万台という数字はインドの携帯電話の5~8%が不正規品という想定に基づくもので公式な統計や推定値はありません。
     インドの携帯電話の約13%が中国製の低価格ノーブランド品であり、その多くが同じIMEIを持っているそうです。中国製ノーブランド品の輸入額は400憶ルピー(750億円)くらいとのこと。
     中国製以外も含めたノーブランド携帯電話は、全体の30%程度あるそうです。インド全体の携帯電話加入者数は4.48憶です。
    タッチパネルやマウスは2次元ですが、コントローラの3次元化も始まっています。

    グニャグニャボールを握る3Dコントローラ
    やわらかいボール状の物体をつまんで変形させることにより3D制御を行うコントローラ。
    クリック操作の代わりは「握る」のだそうです。
    部品代$1以下と安価なことが特徴。感度も良いと言っています。
    操作中に腕を浮かしておく必要がない点も、長所です。
    磁気で浮かべる3Dコントローラ
    磁力で浮かべた握りを上下左右に前後に動かして3D制御するコントローラ。
    磁力でコントローラを動かすことができるので、フォースフィードバック デバイスを制御する様にプログラムすると、重い/軽いとか、反動、振動、揺れなどの感触を感じを フィードバック可能なのが特徴です。
    出っ張りを引っ張ったり、押し込んだり、傾ける3Dコントローラ
    3年くらい前からアキバでも売られている定番商品、IBMなど各社がOEMで扱っています。
    出っ張りの構造は同じで、取り付ける土台部分を変えた商品が何パターンか発売されています。

    ボールをつまんで空中で動かす3Dコントローラ
    フォースフィードバックもあり、商品化はされていますが、サポートするアプリが少ない(使えない)のが泣き所のようです。
     無線LAN(WiFi)の通信が簡単に解読盗聴できるという誤報は過去に何回もありました。
     昨日のITworldにもWiFiが1分で破られたという記事をがありました。今回も誤報かどうか不明ですが、WPA2はともかくWEPは危険という認識は確定しています。

     iPhoneで無線LAN接続するのは、危険なWEPを使用するので、盗聴される危険があります。ソフトバンクのBBモバイルポイントの利用時は、盗聴に気をつけましょう。

     ソフトバンク自身が、「WEPキーだけでは盗聴の危険性があるので、重要な通信にはSSLやVPNをご利用することをお薦めします。」FAQで回答しています。

     「お名前.com」でDNS障害が起きて3万以上のドメインに影響を与えました。原因はトラフィックの急増だと説明されています。
     試しにonamae.com (お名前.com)をIANAのDNS安全性チェックサイト「Cross-Pollination Check」でチェックしてみてください。「Vulnerable」(脆弱)と判定されます。
     これはDNSポイズニングに対する脆弱性診断結果です(診断結果に出てくるinterQ.or.jpは、「お名前.com」を運営するGMOインターネット株式会社の旧社名「インターキュー株式会社」のことです)

     DNSポイズニングは、今年9月から急増しているそうです。

     再帰的な問合せを許容しているDNSサーバが、DDoS攻撃に利用されることもあります。DNSのTXTレコードに対する問い合わせを行い大きなレスポンスをDNSに返させることによるDDoS攻撃です。小さな問い合わせで大きなレスポンを引き起こすのでDNSアンプとも呼ばれます。

     コンテンツサーバとキャッシュサーバの分離などの対策は、警察庁も警告しています。
     副産物の有効活用方法をいくつか拾ってみました。
     
    データセンターで暖房
     データセンターから出る熱で、地域暖房する計画があるそうです。
     住宅500戸の暖房をまかなうのに十分な量とのこと。夏はどうするのか微妙です
     全世界のデータセンターをあわせると、ずいぶん電気を使っているようです。
    • データセンターのエネルギー使用量は世界全体の約1%を占める
    • データセンターの二酸化炭素排出量はアルゼンチンやオランダなどが一国で排出する分量に接近。
    • データセンターの二酸化炭素排出量は年間10%の勢いで増加中 
    体温で携帯電話を充電
     体温で携帯電話の充電というのもありました(電子レンジでチンするような温め方はだめです)。
     温めてあげると周囲の温度差を利用して電気を作るそうですので、データセンタの壁に貼っておくと内外温度差で発電するかもしれません。発電なら夏でもOKです。
     
    電波で発電
     環境にある電波で発電というのもありました。
     輸送中の荷物をリアルタイム監視するために、荷札と一緒に送る通信機能付きセンサーFedexが発表しています。FedEXの発表SenseAware の発表

    荷物が今どこにあり、どのような取り扱いを受けているのかをモニタするセンサーと、通信機能をもったセンサーを荷物に同梱して監視します。
    センサーは3種です。。
    • 位置計測(GPSセンサー)
    • 温度測定
    • 光センサ(開封されたかを感知するの使う。暗いところで開封されれば検知不能)
    これらをのセンサ情報をWEBでリアルタイムモニタでき、アラームの受信もできるそうです。
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