iPadの先祖のような端末が、1年前に発売されているのを見つけました。富士通の携帯情報端末「FLEPia」です。FLEPiaの仕様はなかなか頑張った仕様です。
- 40時間も使え、iPadより4倍長持ち
- 薄さ12.5mmで、重さ385gとiPadの半分の重さ
- 画面サイズは、8インチで9.7インチのiPadより小さいが、解像度は768ドット×1,024ドット(XGA)で同じiPadと同じ
こいつがFLEPiaでなくiPadの商品名だったら、Appleと富士通のiPadの商標をめるぐ衝突で、Appleは負けだったことでしょう。
しかし、そこそこ結構頑張った端末が、ほとんどスルーされています。理由は、
優れたハードウエア製造技術を持っているとは思います。しかし、コスト感覚がずれていますし、ソフトは古い他社製品を載せただけ。
富士通でさえこんな状態なら、日本は衰退するんじゃないかと思います。
しかし、そこそこ結構頑張った端末が、ほとんどスルーされています。理由は、
- NetBookの2倍もする99,750円という値段
- いまさら、日本語版Windows CE5.0搭載
- 「携帯電話を経由したダイアルアップ通信が可能となるよう、新たにBluetooth?を搭載しました。」というセンス。
10万円出して、発売から5年以上経ったWindows CE5.0搭載の端末を買ってください。これではスルーされてあたりまえです。
インターネットは、ダイヤルアップ回線経由で使ってください、
ブラウザは、評判の悪いデスクトップ版IE以下のInternet Explorer Mobileです。
優れたハードウエア製造技術を持っているとは思います。しかし、コスト感覚がずれていますし、ソフトは古い他社製品を載せただけ。
富士通でさえこんな状態なら、日本は衰退するんじゃないかと思います。
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