2010年3月アーカイブ

iPhoneのCDMA2000対応版リリースの報道がネットあふれていますが、情報の出所は Wall Street Journalの報道に行きつきます。

WSJ記事に書かれていること要約すると
  1. AppleがAT&T以外の通信事業者向けのiPhoneを開発中
  2. 開発中のiPhoneは、CDMA2000対応版
  3. AT&Tは、「iPhoneのことはAppleに聞いてくれ」とコメントしている。

  4. CDMA2000版 iPhoneはVerizon用と噂されている
  5. Verizonの他にSprint Nextel Corpや日本、韓国の通信事業者がCDMA2000を採用している
  6. CDMA2000版 iPhoneとは別にAppleはiPhoneの新型を夏に発売するらしい

  7. Verizonの加入者は9100万。
  8. 米国SmartPhoneのシェアでAT&Tは43%、Verizonは23%
  9. iPhoneは2009年に2510万台売れた(前年比85.3%増)

  10. AT&TはiPhone1台毎に$600をApple に支払っているとみられる
  11. AT&Tの販売価格$199以下なので、AT&Tにとっては逆ザヤ
  12. iPhone利用者のトラフィクが多く、New York や San Francisco でAT&Tの網がパンク寸前
  13. CDMA2000版iPhoneの量産開始は9月から
  14. CDMA2000版iPhoneの製造は台湾ASUSの子会社egatron Technologyが対応
  15. W-CDMA仕様の従来品は台湾のHon Hai Precision Industryが製造

  16. Pegatron も Hon Hai も本件に関してはノーコメント
  17. CDMAの特許はQualcommがもっている

断定してるのは、1から3、7から9、16と17です。
他は推定とか噂です。
au by KDDI がSmartPhoneをとび越えSmartbookを発売します。
サイズは、ニンテンドーDS Liteとほぼ同じです。上段が、KDDI IS01のサイズ、下段が、ニンテンドーDS Liteです
  • 83(W)×149(H)×17.9(D)mm で227g 
  • 74(W)×133(H)×21.5(D)mm で218g
体積・重量ともにDS Light の4%増しがIS01です。

GoogleのFTTH事業を誘致するために、アメリカの自治体が暴走しちゃってます。

Sarasota
市長が水族館のサメの水槽で泳いでGoogleにアピールしているのはSarasota市です。
命がけで誘致!をアピールしたいのでしょうが、本当にサメと泳ぐあたり病んでますよね。
Sorasotaにある島の名前も期間限定でGoogle Islandに変えたそうです。
Duluth
凍った湖に市長が飛び込んでGoogleにアピールしたのはDuluth市。
市長が氷結した湖に飛び込むビデオがYouTubeにアップされています。
氷結した湖に飛び込む市長を見たGoogleが「Duluthに決めた!」と言ってくれるいいですね。真冬の滝で水垢離をするともっと効果的カモしれませんよ。
Topeka
カンザス州の州都は「カンザス州、グーグル市」です。
人口300万の州都にして大都市のTopeka市が、市の名前を1ヶ月間「カンザス州、グーグル市」に変更してしまいました。
人口300万は茨城県の人口より多く、鳥取県なら5つ分です。
Rancho Cucamonga
南カリフォルニアのこのRancho Cucamonga市は、名前をRancho Googlemongaに変えるそうです。
う~ん。中途半端!
Greenville
Greenvilleでは、LEDライトを持った人が、人文字を描いてみました。
人文字を空撮したビデオがYou Tubeにアップされています。
人文字が微妙に薄暗いのがやや悲しい感じです。
ソフトバンクがネットワークの改善計画(電波改善宣言)を発表しています。
内容は以下のとおり

  1. 基地局倍増
    電波が入りにくい、入らないエリアの対策として、2010年度中をめどに基地局を倍増
  2. 自宅・店舗・企業用基地局無料提供
    電波が入らない自宅・店舗・オフィスに、小型基地局(フェムト)を無料提供。
    2010年5月10日(月)受付開始予定。
    ブロードバンド回線がない場合には、フェムト専用ADSLサービスも無料提供
  3. 店舗・企業用Wi-Fiルーター無料提供
    Wi-Fiアクセスポイント設置を検討中の事業主に、Wi-Fiルーターを無料で提供
    2010年5月10日(月)受付開始予定。
    ブロードバンド回線がない場合には、Wi-Fiルーター専用ADSLサービスも無料で提供
中国当局が規制しているTwitterやFacebookなどの閲覧を妨害していた、Iルートサーバー(i.root-servers.net)の中国ノードが停止されました。

中国以外の国々でTwitterやFacebookなどの閲覧がしにくくなっていた問題はひとまず解決です。
Appleleの求人ページで、LTEの技術者募集をしています。
iPhoneやiPadがLTE対応になって、iPhone 3.9GS とかiPhone 4GS とかが出てくる予感がします。

募集要項は、「Software Manager募集」となっています。
条件は、
  • 以下の技術に精通している技術者
    WCDMA/UMTS, HSPA, HSPA+, LTE etc.
    (CDMA2000やGSMは選外のようです)
  • 3GPP/3GPP2での活動経験者
  • 5年以上の経験
この他にも管理能力やリーダーシップなどが求めれれています。
中国のインターネット規制の網が、中国国内から海外へ広まろうとしているようです。

手法は簡単で、大胆。DNSのルートサーバーを乗っ取り、規制対象サイトのIPアドレスをリダイレクトするというもの。
中国のサーバーにDNS問い合わせがいくと、間違ったIPアドレスが返ってきて、日本にいようが中国にいようがサイトにアクセスできないということになる ようです。

中国にAnycastで負荷分散しているDNSルートサーバは、F,I,Jの3つです。香港にはAサーバーもあります。
心配な方は、DNSサーバーへのルートサーバー登録から、この3つないし4つを外しておけば被害はないものと思われます。
世界の携帯電話網のトラフィック動向をErricsonが発表しました。

調査結果
  • 過去2年間の携帯電話網でのデータトラフィックは年率280%で増加
  • データトラフィック量が音声トラフィック量を上回った
  • 現在のトラフィックは、音声、データともに約140,000 TBbyte/月
  • 3Gのトラフィク量が2Gを上回った
  • モバイルブロードバンド加入者は4億。
  • 携帯電話加入者は46億。
  • Facebook にモバイルからアクセスする人は約1億
  • 60カ国200社のモバイル通信事業者がFacebookをプロモート
ハッキングコンテストPwn2Own 2010で、iPhoneからSMSのメッセージを20秒で盗みだすことに成功したそうです。

メールの盗みだしに成功
iPhoneの本体からショーメッセージ(SMS)を盗みだすことに成功。
盗み出したSMSのデータには、ユーザーが削除したテキストメッセージも含まれていた。

盗み出す方法
窃盗用コードを仕込んだWEBサイトを用意。iPhoneからそのサイトにアクセスすると、仕込んだコードが、Safariの脆弱性を突いて、SMSのデータベースをiPhoneから盗み出しサーバーにアップロードする。 所要時間は、20秒。

iPhoneのサンドボックスには、管理者特権を持たない'mobile' というユーザーが設定されているので 「'mobile' 権限でできることは何でもできる」 ことを利用しているそうです。今回はメール(SMS)を盗んだが、住所録、写真などにもアクセスできるとのこと。

今回、盗み出した後iPhoneのブラウザがクラッシュしたので、ユーザーは異変に気付くかもしれない。しかし、急がなければブラウザをクラッシュさせずに盗む ことも可能だそうだ。

詳細は非公開。
iPhoneの"code-signing requirement"をバイパスするテクニックと使った(the payload used chained return-into-libc ("return oriented programming") on ARM to execute in spite of code signing.)とかiいう情報もあります。
なんでも、This is the first public demonstration of chainged return-into-libc on thre ARM platform. だそうです。
米携帯大手のAT&Tが犬の首輪を発売するそうです(AT&T のプレスリリース)。
SIM入り犬用ワイヤレス首輪」をけていれば、ペットが特定エリアの外で迷子になったときに飼い主に携帯メールや電子メールを送ったり、ペットを常時追跡したりできるそうです。

ペットが注目されているのは日本も同じです。
結んで丸めてもOK、結び目ができても通信ができる光ファイバーを旭硝子が販売開始しました(プレスリリース)。

柔軟性(可塑性)確保
石英ガラスを使った光ファイバーの心線は、折り曲げるとポキッと折れてしまいます。心線は外被に覆われ保護されているので外からは見えませんが、中でポキッと折れると通信断になります。
そこで、石英ガラスの心線の代わりに、フッ素樹脂をコアに使い柔軟性を確保し、曲げによる破断が起こらないようにしています。
フッ素樹脂は、アクリルに比べても塑性変形しやすく柔らかいので、破断の心配がありません。

ファイバーの構造
屈折率が連続点的に低下するGI:Graded Indexコアの外側に、コアとは不連続な屈折率のクラッドを被せるダブル・クラッド構造を採用して通信可能な曲げ半径を5mm以下にしています。
GIコアの外側に、SI:Step IndexクラッドをかぶせたGI+SIのダブルクラッドです。
ローソンがAR(拡張現実)を使って箱根にエヴァ初号機を出現させます。

iPhone専用ソフトでトリップ
iPhoneのカメラを通してみると、全高80メートルのエヴァ初号機が箱根に出現しているのが見えるそうです。360度あらゆる角度から見えるし、近づけばエヴァの巨大な足が目の前に迫ってくるとか。
さらに近づき初号機の足に踏まれてみる体験ができるかどうかは不明。
現実から妄想現実へのトリップには、専用ソフトのダウンロードと起動が必要です。
WiMAX対応携帯電話をSprintが発表しました。

WiMAX+Wi-Hi 無線LAN親機
WiMAXと接続しつつ、Wi-Fi対応機器 を最大8台を接続可能な無線LAN親機(アクセスポイント)として機能します。
この機能かなり便利そうです。
同様な機能を持つイー・モバイルの「Pocket WiFi」は、Wi-Fi機器を最大5台まで接続可能。

昨日もSamsungのGalaxy Sが発表されるなど、スマートフォンの新種は続々と登場します。しかし、WiMAX対応で、無線LANのアクセスポイントになる機種は、珍種です。

WiMAX+CDMA2000
WiMAX対応携帯 EVO 4Gは、Sprintの4G WiMAXと、CDMA2000 / EV-DO Rev. Aの両対応です。
Sprintの4G WiMAXは、IEEE802.16e - 2005 なので、UQコミュニケーションと同じです。CDMA2000はKDDIと同じですが、周波数帯が違います。
京セラがCDMA2000 Rev.A対応のAndroid携帯 Zio M6000をCTIA Wireless 2010 で発表しました。
今年2Qに発売だそうです。

国内での発売は言及されていません。対応周波数も、800MHz, 1900 MHzとなっており、800MHzと2GHzを使っているKDDIとは一致しません。
ただ、京セラ、CDMA2000 Rev.Aと来ればau by KDDIが連想されてしまいます。

それだけです。

Google.cnをGoogle.com.hkにリダイレクトするように変更したとGoogleが発表しています。
Opera 10.5やIE9, Chrome 4.1 などブラウザの新版リリースが多いのでブラウザの能力比較結果をまとめてみました。

Java Scriptの処理能力

No.1は、Opera10.5。最下位はIE8。Microsoft Internet Explorer 7はもっと遅いのでグラフの外。
MicrosoftもComputer WorldもSunSpider JavaScript Benchmarkでテストしています。


Javaの互換性


Acid3の互換性はOpera 10.5 と Safari 4.0 が満点であり優秀なようです。
SPUTNIKもOprera Safariが優秀。IE8はどちらの試験もダントツのビリです。Microsoftはどこか違う世界を目指しているのかもしれません

ThinkdigitによるAcid3 試験
http://www.thinkdigit.com/Internet/The-hunt-for-the-Fastest-Browser-on_4224.html

http://ieblog.members.winisp.net/images/Dean_MIX10_2.png
IE8は8.0.7600.16385 が20/100
Safariは4.0.4(531.21.10)100/100
Operaは10.10 build3296100/100
Chromeは4.0.249.89 と 5.0.342.1 ともに100/100
Frifoxは3.6 94/100 、3.7α396/100
GoogleによるSPUTNIK試験
http://sputnik.googlelabs.com/compare

一番互換性が高いのはOpera、的外れ(独りよがり)なのはIE

セキュリティ


No.1は、Microsoft Internet Explorer 8。最下位はOpera 10.10。安全優先でゆっくりと慎重に処理しているのでIEは遅いということでしょうか。
なお、NSSの試験はSmartScreenのURLフィルタリング機能の評価ですので、ブラウザ以外のURLフィルタリングソフトを併用しても実現できます。

NSSによる防御率比較試験
http://nsslabs.com/test-reports/NSSLabs_Q12010_GTRBrowserSEM_FINAL.pdf

http://ieblog.members.winisp.net/images/Dean_MIX10_2.png
IE8は8.0.7600.16385
Safariは4.0.4
Frifoxは3.5.7
Chromeは4.0.249.78
Operaは10.10 build1893

NSSによる対処時間の比較
http://nsslabs.com/test-reports/NSSLabs_Q12010_GTRBrowserSEM_FINAL.pdf

有害サイトの通報があってから対処が実施されるまでのレスポンスが良いのは対処時間が短いFirfoxが一番
最下位はOpera10

捜査でのSNS活用法を紹介した米司法省の文書が公開されました。
SNSでの証拠の入手とその利用法ガイド 「Obtaining and Using Evidence from Social Networking Sites」は、33ページにわたってFacebook、MySpace、Twitterなど、主なソーシャルサービスについて、どんな個人情報が入手できるかや利用する際の注意点などがまとめられています。

SNSで覆面捜査
SNSを使って覆面捜査(UNDERCOVER OPERATIONS)する理由として、
  1. 容疑者/関係者との接触
  2.   Communicate with suspects/targets
  3. 容疑者/関係者の人間環境把握
  4.   Map social relationships/networks
  5. 非公開情報収集
  6.   Gain access to non-public info
の3点をあげています(32ページ)。
Twitterでフォローしていたりすると関係者として捜査で洗われることになりそうです。アジアで普及しているSNSとしてMixiの名前も7ページに掲載されていますので、Mixiで友達になっている人も関係者としてノミネートされる可能性ありです。
携帯端末でフルセグでフルHD(フルハイビジョン 1920×1080画素)を観るためのチップが発売されます。

フルセグの視聴、録画対応を携帯電話向けアプリケーションプロセッサ[SH-Mobile MT1]の登場で、モバイル端末もフルハイビジョン対応に移行してゆくと思われます。
携帯の利用実態にビックリです。
下記の1からのうち「有り」なのはどれか?という調査結果が発表されています。
  1. 食事中に携帯
  2. トイレで携帯
  3. 会議中の携帯
  4. SEX中に携帯
」も「アリ」だと回答した人は、25歳以下では11%、25歳以上では6%もいました。
Qualcommが、インドの周波数オークションに応札する手続きをとった発表しています。
落札できれば、Qualcommがインドで通信事業を開始することになります。

Qualcommの計画
  • 応札するのは2.3G帯の使用権
  • インドで中国仕様のTD-LTEを展開する
  • 事業は単独でなくインドの現地資本と共同
  • インド政府が現地資本の参加を条件にしているため
公衆電話電源の実験が始まります。
市・柏の葉地域に複数の公衆電源ステーション「espot(エスポット)」を、2010年3月20日から8月29日まで設置し、「公衆電源サービス」の社会実験を 行うそうです。
「espot」のコンセントから給電するするためには、espotカード(専用の非接触ICカード)が必要です。
「espot」にはカードリーダーが組み込まれてるので、espotカードをかざして認証を受ける給電が始まります。

携帯の普及で絶滅寸前の公衆電話ボックスを、公衆電源ボックスに改装したら便利ですよね。
公衆電源ボックスで、電池切れの携帯を充電しながら電話できます。


1年間使い放題で29,800円のSIMカードを日本通信が発売します(日本通信の発表)。
  • 料金は1年使い放題で29,800円。半年14,900円、1ヶ月2,980円
  • 通信速度は上り下りとも300Kbps(ベストエフォート)
  • データ通信のみ(回線交換による通話非対応)
  • 販売はSIMカードのみ(SIMフリー端末をユーザー自分で調達)
  • 通信網はドコモ利用(日本通信はドコモのMVNO)
  • 発売開始は4月5日
IEEE802.11n準拠で600Mbps対応した(600 Mbps of theoretical maximum speed)という無線LAN製品、Zone Flex 7363 が発売されています。
600Mbps対応とはいえ、端末が600Mbpsの接続ができるというわけではありません。300Mのポートを2つもったスイッチがスイッチング容量600Mと言っているようなものです。
11nは誤解を生みやすい規格のようです。
Internet Explorer 9 のプレビューが公開されました。
IE9のデモページ
からDownloadできます。

Java Script処理能力
下のグラフは、MSによるJava Script処理能力比較結果です。
IE9は、Firefox と Safari の中間程度の能力があるようです。
しかし、このグラフは、IE9の能力証明というより、IE8がとんでもなく鈍速なこ とを強調しているグラフのように見えます。

WiMAX基地局でNEC頑張る

UQに納入するWiMAX基地局 PW-BS202 諸元
周波数帯 2.5GHz~2.6GHz
帯域幅 10MHz
チャネル数 2
送信電力 10w×2
アンテナ 2Tx、2Rx
MIMO MatrixA、MatrixB
消費電力 277W typ
サイズ(mm) 500×345×157(25リットル)
重量 24kg
NECが大同電信(大同)に納入したWiMAX基地局200台が稼働開始したそうです。

NECのWiMAX基地局は、UQ も採用しました。UQは、NEC製基地局を、サムスン電子製の基地局設備と併用します。

NECは、タイでもモバイルWiMAXシステムを受注しており、イギリス、フランス、スペイン、サウジアラビア、ラトビア、フィリピン、ロシア、ベトナム等でトライアルを実施中のようです。

台湾のWiMAX
台湾にはWiMAX事業者が大同を含め5社あります。
  1. 全球一動(Global Mobile)社
  2. 威達有線テレビ社
  3. 威邁思電信(VMAX)社
  4. 大同電信(Tatung)社
  5. 大衆電信社の5社
台湾政府も、 M-Taiwan 計画にWiMAXに取り組んでおり、台湾全土をWiMAXで埋め尽くそうとしているようです。
どうやって埋め尽くすのか不明ですが、VMAXが、タクシー6000台にWiMAX端末を導入し、乗客が使える端末を社内置いて Mobile Internet Cafe をやっています。


UQのブースにあったWiMAX屋外基地局。NEC、サムスン電子、日立製作所(右はじ)
明らかになったWindows Phone 7 の実態をリストします。

  • Windows Phone7 用アプリはSliverlight XNAの上で動かす
  • Windows Phone7 でネイティブコードアプリは動かない
  • Windows Phone7 より以前のWindows Mobileとはアプリの互換性が無い
  • Windows Phone7 アプリのインストールは"Windows Phone Marketplace"からのみ
    非公認の野良アプリの居場所はありません。
    開発者 7割、マイクロソフト3割の配分
  • Windows Phone 7 のソフトウェアパートナーには、ナムコ、ハドソン、EAなどのゲームメーカーも参加
  • 開発者向けに Visual Studio 2010 Express for Windows Phoneや Emulatorのプレビュー版を無料公開
開発者がMSに振り回されそうな感じです。
中国政府は、TD-LTEで、上海万博すべての主要パビリオンに屋内カバレッジを提供する計画が、すこしずつ盛り上がっています。
TD-LTE網構築には、中興、華為、大唐、モトローラ、普天、ノキアシーメンズ、エリクソンなどのメーカーが参加します。

11月16日 29MbpsのTD-LTE提供Hauweiが発表
01月08日 TD-LTE フィールドテスト段階に
01月19日 TD-LTE 70Mbpsを記録
02月26日 TD-LTE展開にMotoloraが成功
02月26日 TD-LTE 80Mbpsを達成
03月08日 TD-LTE 80Mbpsを上海ベルアルカテルが達成

5月1日の開幕では、100Mbpsを超える世界初のTD-LTEを、中国の最先端技術として披露することになるようです。
遅延とジッタが測定できるブロードバンド速度測定サイトhttp://broadband.gov/をアメリカか政府(FCC)がアップしました。
で、さっそく測定してみました。

FTTH-無線LAN接続では、
  • RTT:139msec
  • ジッタ; 3msec
WiMAX接続(電波はアンテナ1/5本)では、
  • RTT:258msec
  • ジッ タ; 63msec
という結果でした。
ウィルコムが、PHS会社と、XGP会社の2社に分かれて再生することになりました。
ウィルコムのニュースリリースソフトバンクのプレスリリースによると再生へ向けての関係各社の合意は以下のとおりです。

XGP新会社設立
XGP事業をする新会社を新設します。
株主は、ソフトバンク33%、APファンド33%、その他33%です。
資本金は100億です。
ウィルコムはPHS専門に
ウイルコムは、XGP事業をやめPHS専門会社になります。
APファンドが新ウィルコムの100%株主となります。
総額1,268億円の支援と融資をうけます。


Intelが今年の4QにPCIe 3.0対応チップセットをリリースするという噂がネットに流れています。
年内発売と噂されるIntelの次期チップセットCouger Pointは、PCI Express 3.0対応し、USB 3.0SATA3にもネイティブで対応しているようです。
チップセットのリリースが年内で、マザーが出てくるのが年明け頃だそうです。

PCI Express 3.0
PCIe 3.0はPCIe 1.0PCIe 2.0との後方互換性を確実にするためにやや遅れているようですが、PCIe 3.0 標準化作業は、ほぼ終わっており、今年中にはPCIe 3.0仕様がリリースされるようです。PCIe 3.0は、エンコーディングを 8b/10bから128b/130bに変更、レーンあたりの転送速度をPCIe 2.0の2倍の1GB/s(8Gbps)になります。
PCIe 3.0の仕様は8Gbpsなので、SATA3の6Gbpsも、USB3.0の5Gbpsも余裕です。
2009年のWiMAX端末出荷数は、2008年比で147%増だったそうです(ITWorldの発表)。

2009年のWiMAX加入者は、350万加入増えたとのこと。モトローラは140万端末を売り、WiMAX用チップセットを販売してBeceemは1社で300万個出荷したそうです。
Googleが商店の在庫検索サービス(Google Local Shopping)を始めました(Google Blogで発表)。
モバイル端末(iPhone, Palm WebOS搭載端末, Android端末)限定で北米で開始です。
サービス内容は、後回しにして、まずは、その仕組みから。
AMBA 4 ARMがAMBA 4仕様フェーズ1を発表しました。

AMBA:Advanced Microcontroller Bus Architectureは、SoCで、プロセッサをメモリ、タイマ、I/Oコントローラとつなぐオンチップ・バスのデファクト規格です。
AMBA 4は、1997年のAMBA 1.0から数えて四代目です。

AMBA 1.0
ASB:Advanced System Busと APB:Advanced Peripheral Bus(低速の周辺バス)の2つを規定(1996年)。あまり普及せず。
AMBA 2.0
AHB:Advanced High-Performance Bus(ASBの改良版)と, ASB, APB ,を規定。
ブレイクしAMBAがデファクト化
AMBA 3.0
AXI :Advanced eXtensible Interface(AHBの後継), AHB, Multi-Layer AHB, APB , ATB を規定
AMBA 4.0
AMBA 4 Phase 1は、 AXI4、AXI4-Lite、AXI4-Streamを含むAXIインタコネクト・プロトコル・ファミリの定義で構成されます。
  • AXI4 プロトコルは、ロング・バーストとQoSシグナリングのサポートを追加したAMBA3仕様の拡張です。
  • AXI4-Liteは、シンプルなコントロール・レジスタ・インタフェースに対応するAXI4フル仕様のサブセットです。SoCの配線の過密度を軽減し、実装を簡素化します。
  • AXI4-Stream プロトコルは、映像データや音声データなど、非アドレス・ベースのポイント・ツー・ポイント通信に対応するストリーミング・インタフェースです。

iPadはiPhoneを介してテザリング出来ないと、ジョブズ氏がメールに書いたことが話題になっていますが、日本ではiPhoneのテザリングが規制されています。

iPhoneでのテザリングは可能ですが、各通信事業者が規制することも可能です。
ソフトバンクは、テザリング禁止ですので日本では使えません。

実力のある通信事業者はテザリングを許可し、ネットワークが貧弱な通信事業者は規制をするという状況です。
米国携帯最大手ベライゾンがLTEのフィールド・トライアル結果を発表しました。

平均速度
  • 下り:5Mbpsから12Mbps
  • 上り:2Mbpsから5Mbps
ピーク速度
  • 下り:40Mbpsから50Mbps
  • 上り:20Mbpsから25Mbps
USB3.0やSATA3を使うなら、PCの買い替えか、マザーボード交換しないと無駄になる可能性大です。
ほとんどのPCが、5Gbpsや6Gbpsに対応していません。USB3.0対応製品やSATA3対応製品が出回っていますが、PCの仕様を確認しないと、PCIバスがボトルネックでUSB2.0相当の速度しかでないということになります。
SONYのPlay Station Portable と Smartphone の合体したモバイルデバイスをSONYが開発中とウォールストリートジャーナルが報道しています。
iPhone対向製品のようですが、携帯電話端末開発の主導権は、携帯電話会社から端末メーカーに移ったことを実感します。
世界は、AppleにiPhone 4Gを期待し、Googleに次のAndroid携帯を期待し、SONYにPSPhoneを期待しています。ドコモやKDDIに新端末の発売を期待する人はガラケー愛好者とともに絶滅寸前です。ガラパゴスの動植物同様絶滅危惧種となっています。
Symbian対応のSkype「Skype for Symbian」がリリースされました。Wi-Fi経由でなくても3G携帯電話網経由でSkypeが使えます。

これを日本で使えるか?どうか調べてみました。
道はありそうです。
NICTが、「零次元コードによる電子看板と携帯電話が連携する実証デモシステム」を開発したと発表しています。

N次元コードのNは拡大し、零次元コード、三次元コードなどが出てきています。

  1. 零次元:NICTの零次元コード
  2. 一次元:バーコード
  3. 二次元:QRコード
  4. 三次元:IPA多層式バーコード
零次元コードは、色を高速に変化させて色の変化パターンをコードとして利用するシステムだそうです。
 LTEとWiMAXの両方をサポートしLTEとWiMAX間でローミングできるチップ「 BCS500 4G chip」がリリースされました。Beceem CommunicationsとMotorolaが、開発したとBeceemが発表しています。

 BCS500 チップがサポートするのは
  • WiMAX 16e  (UQが採用し40Mbps接続提供中)
  • WiMAX 16m (UQが2012頃導入予定。)
  • TDD-LTE  UE Class 4(最大150Mbps)
  • FDD-LTE  UE Class 4(最大150Mbps)
  • LTEとWiMAX間ローミング・ハンドオフ
カスタム検索