Wi-Fi内蔵SDカード普及促進団体発足

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東芝が、「無線LAN内蔵フラッシュメモリカード共同規格策定フォーラム」(仮称)を29日に設立します。

無線通信機能内蔵型SDカード

フォーラムで普及促進をめざす無線通信機能内蔵型SDカードとは
  • Wi‐Fi準拠の無線LAN通信機能内蔵し、
  • SDメモリカード規格に準拠しており、
  • SDHCに対応したスロットを搭載したデジタルスチルカメラなどで使用可能
  • 通信機能を持たない機器でも、対応したSDカードを挿入した機器間で無線通信が可能
といった特徴をもちます。

用途

用途は、撮影した画像データを、対応機器同士で相互に送受信することなどを想定しています。

東芝がフォーラムを作った目的は、NAND型フラッシュメモリの新しいアプリケーション、市場を創出し、メモリ事業の拡大・強化を図ることだそうです。

フォーラムのメンバー
  • 幹事:東芝
  • 共同提案:Trek 2000 International Ltd(シンガポールの電子部品メーカー)
  • デジタルカメラメーカーなどに広く参加を呼びかけ中
といった構成です。
既に、Wi-Fi内蔵SDカード、Eye-Fi が発売されています。
Eye-Fiは、
  • パソコンのフォルダに JPEG 写真や動画をワイヤレスで転送し自動バックアップ
  • Flickr、Facebook、Picasa、MobileMe、YouTube などへアップロード
  • 写真がオンラインにアップロードされたら、メールやTwitter、Facebookで通知
などの機能をもっています。

WiMAX対応ポータブルWi-Fiルーターとセットで使えば、出先で写真をとるそばからアップロードすることが可能です。
WiMAXでなくても、各社がモバイルWi-Fiルータを出しています。各社の料金プランは、月額4500円前後で横並びですので、速度の速いWiMAXが画像をガンガンアップロードするのには適しています。

WiMAXとCDMA2000両対応端末だと、使えるエリアが広そうです。WiMAXはイーモバイルよりたくさんの基地局を持っているのに加えてau網が使えるので穴は少なそうです。


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