Wi-FiでARでiPhone対応のARヘリ

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カメラで撮影された動画を無線(Wi-Fi)を使ってリアルタイムにiPhoneへストリーミング配信するカメラ搭載ラジコンヘリ「AR.Drone」が発売されます(米国価格は299ドル)。

使い方
AR.Drone」は、撮影した画像にAR(拡張現実)でロボットや敵機を出現させ、バーチャルな空戦を楽しむことが目的です。現実に存在するラジコンヘリを操作して、ヘリから撮影したリアル画像にARを使ってバーチャルな敵を出現させ対戦という手の込んだ遊びです。

目的外使用としては、隣の家の観察とか、露天風呂の空撮とかいろいろ用途はありそうです。
単に、iPhoneで操縦できるARヘリコプターというだけではありません。
幸い、カメラは93度の広角レンズなので、高空から密かに超望遠で撮影することはできません。画質もVGAサイズを15fpsなのでデジタル処理での部分拡大して細部が見えることもありません。
また、バッテリーの駆動時間は15分なので、長時間の目的外使用はできません。
カメラの換装したり、軽量化してバッテリーを増強したりするのは、マニアの腕の見せ所です。
超音波高度計も6mまでしか対応していませんので、要改造かも。
Wi-Fi部分の改造は、電波法違反になる可能性もあるので、要注意です。
AR.Drone」の仕様
  • CPU:ARM9 RISC 32bit(468MHz)
  • MEM:128M(DDR RAM 200MHz)
  • Wi-Fi:802.11b/g
  • OS:Linux
  • 超 音波高度計
    • 放射周波数40KHz
    • 計測範囲6m
  • 慣性ガイダンス
    • 3 軸加速度センサー
    • 2軸ジャイロスコープ
    • 1時ヨー(偏揺れ)精密ジャイロ
  • 搭載カメラの画像をリアルタイムで無線(Wi-Fi)でiPhoneにストリーミング配信
    フロントカメ ラ:649x480(VGA)、15fps
    垂直カメラ:176x144(QCIF)、60fps
  • ラジコンヘリの操作は、iPhoneで操作
    iPhoneの加速度センサーによるモーションコントロール
     (前に傾け前進、横に傾け旋回/方向転換)
    iPhone のタッチスクリーンでのコマン ド入力
     (上昇、下降、旋回、後退、前進など)
対応ソフト
これらのソフトは、iPhoneだけでなく、iPadでも動作するそうです。

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