Googleが投票所ナビ提供

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最寄の投票所へのナビをするサイトを、Googleが、立ち上げました。
m.google.com/elections がそのサイトです。

アメリカの中間選挙用です。
Android携帯はもちろん、iPhoneにも対応しています。
Googleの投票所検索サイトは日本でも見えます。
5th, New York, NY とか入力すると、5番街に近い投票所の地図が出てきます。

全米の投票所数は、2009年の選挙では、1,779,546カ所あったそうです。
百数十万か所のデータを入力してサイト立ち上げ、無料で提供しちゃうのは、Google的です。

日本では
日本の場合、09年衆院選で、全国に50,978カ所あったそうです。
投票所数は、アメリカの30分の1以下と少ないのですが、投票所検索サイトとかはみあたりません。

オーストラリアの選挙管理委員会は、Bingを使った投票所検索サイトをもっています。
アメリカでは、Googleの他にもVote411などの投票所検索サイトがあります

選挙でのネット利用禁止が、やっと解除されようという日本のレベルは、どうかと思います。

Googleが選挙運動
Googleは、「Rally to Restore Sanity 」を応援しています。

Googleのブログで、「携帯のナビ使って投票所行って、アメリカにSanityを正気にもどそう!」
(原文: let your mobile phone guide you to your polling place, and let sanity guide your vote!)
と呼びかけています。

Sanity サイトでは、「多様性を大切にする人は結集しよう」と言っています。
「多数派が大声で叫んだらら、他の声が聞こえなくなる」
( the loudest voices shouldn't be the only ones that get heard)
というのがと訴えています。

Google の推すSanityは、Tea-party運動がへの反発から生まれたようです。
小さな政府運動から始まったTea-Party運動が、ドンドン盛り上がっいるようです。
どうやら、Tea-Party運動は、保守系というか右翼的な運動だとみなされつつあるようです。
多様性を否定する保守的な傾向が強まることに、Googleは危機感を覚えているようです。


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