LTE 基地局建設ラッシュ

携帯各社が毎月1,000局以上のLTE基地局を建設しています。
現在のLTE基地局は各社合計で約1万6千局に達しています。
  • ドコモ     6166局 (サービス提供中)
  • KDDI  5178局 (今年中にサービス開始予定)
  • WCP   4035局 (そろそろサービス開始?)
  • EMOBILE 12局 (3月サービス開始予定)
2010年12月24日にドコモがLTEサービスを開始して時点のLTE基地局は、
わずか761局でした。
それから13か月経った2012年1月末には、15.391局もLTE基地局ができています。
月間千局以上増えている計算になります。
LTE-stations.png
4社合計のLTEの基地局数15.391局は、UQ WiMAXの基地局数18,963局に迫る勢いです。

LTE基地局関連費用約2000万円
LTE基地局増やしたら、コア網も増強しないといけません。
携帯各社は、2014年度末までにLTE関連投資額と基地局建設計画を総務省に提示しています。
それによると、1局あたり、1,300万から3,800万円になるようです。


最終
基地局数
2014年度末 1局あたり
展開率 基地局数 累計投資
KDDI 29,361 96.50% 28,333 5,150億円 1,818万円
ドコモ 20,700 51.10% 10,578 3,430億円 3,243万円
ソフバン 9,000 60.63% 5,457 2,073億円 3,799万円
EMOBILE 6,388 75.20% 4,804 644億円 1,341万円

基地局が1局あたり1,000万から3,000万とすると、コアの費用を基地局で割ると300万から800万くらいと見ることもできます。

建設費は年間 2,000億超

1局あたり2,000万の費用がかかるLTE基地局を、毎月千局以上増加しているということは、毎月200億円程度の建設費がかかっている計算になります。
年間だと、2400億円をLTEへの設備投資に使っています。

LTEへの投資は一人2,000円以上
日本の携帯電話契約数は、1.22億契約ですので、年間2400億を1.22億で割ると、1契約あたり約2,000円になります。
1契約あたり2,000円がLTEへの設備投資として払っている計算になります。2台持ちの人は4千円

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