携帯各社の電波利用状況

 携帯各社の保有リソースは,以下のようになります。ソフバンとイーモバを合算すると、140MHzでNo.2になります。


ソフバン
+EM
NTT
ドコモ
au
(KDDI)
700M帯10+10
10+1010+10
800M帯
-
15+1515+15
900M帯
15+15--
1.5G帯
10+1015+1510+10
1.7G帯15+1520+20-
2.1G帯20+2020+2020+20
合計
140MHz
160MHz
110MHz

これにBWA用周波数を使うUQ(WiMAX)とWCP(Softbank 4G/TD-LTE)を加えると、ソフバングループがNo.1になります。


ソフバン
+EM+WCP
NTT
ドコモ
au
(KDDI)
+UQ
700M帯10+10
10+1010+10
800M帯
-
15+1515+15
900M帯
15+15--
1.5G帯
10+1015+1510+10
1.7G帯15+1520+20-
2.1G帯20+2020+2020+20
2.5G帯
(BWA)
30-30
合計
170MHz
160MHz
140MHz

さらにWillcomのPHSも加えると、ソフバングループはダントツのNo.1です。


ソフバン
+EM+WCP
+PHS
NTT
ドコモ
au
(KDDI)
+UQ
700M帯 10+10
10+10 10+10
800M帯
-
15+15 15+15
900M帯
15+15--
1.5G帯
10+1015+1510+10
1.7G帯15+1520+20-
1.9G帯
(PHS)
35--
2.1G帯20+2020+2020+20
2.5G帯
(BWA)
30-30
合計
205MHz
160MHz
140MHz

携帯とPHSの各社に割り当てられている周波数をを図にしてみました(左の図)。

2015年から利用可能な700M帯や、2014から利用可能になる帯域など、現在は未利用の帯域も記載しています。

端末からの上りの周波数を左側に、基地局からの下りの周波数を右側に書き、青い線で上りと下りのペアを結んでいます。

基地局の側は、3GとLTEの区分に加え、利用している帯域幅も記載しています。
帯域幅や3G,LTEの区分は2012年9月15日現在の状況です。
今後3G局が減りLTE局が増えるなどの変化が予想されます。

LTEと3Gが帯域を食い合っている(LTEのリソースを増やせば3Gのリソースが減る)関係にある周波数は濃いグレーで記載しています。

携帯とPHSが利用する電波の周波数.PNG

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