日本語用キー配置もApple vs Google

GodanKeyboard.PNG

Android 版 Google 日本語入力に、新しいキー配列、Godan キーボードが導入されました。

日本語入力用キー配置を見てみると
  • Godan キーボード
    Googleが今回リリース(Google のブログ
    子音、母音の順に2回キーを押すのは、従来の2タッチ入力と同じです。
    キーの割り当てを変え、右を子音、左を母音用分けているのが新しい点です。
  • フリック入力
    Appleが開発したHanabi(特許平10-285333)が元祖
  • 5タッチ入力.PNGケータイ配列(5タッチ)
    「お」を入力するのに「あ」のキーを5回押します。
    1文字入力するのに最大5回キーを押すので5タッチ入力。
  • ケータイ配列(2タッチ)
    子音、母音の順に2回キーを押すことで文字を入力します。「お」を入力するなら、「1」「5」と入力します。
    1文字入力するのに2回タッチするので、2タッチ入力とも呼ばれています。かつてのポケベルで採用されていた入力方式を携帯でひきついだ方式なので、「ポケベル入力」とか「ベル打ち」とかも呼ばれてもいます。
  • ローマ字入力(QWERTYキーボード)
    日本語入力に英語用にアメリカで作られたQWERTYキーボードを使う。
  • JISかなキーボード
    大正時代からあるカタカナ入力用キー配列
    JIS X 6002として標準化されています。
    新JISかなが、JIS X6004として標準化されましたが、1999年に廃止
  • 親指シフトキーボード(NICOLA規格
    富士通のワープロOASYSで使われていました

スマフォでJISや親指シフトが流行しそうな気配はありません(そもそもある?)。

日本語入力も、Appleのフリック vs GoogleのGodanになっていくのでしょうか。
ケータイ配列が生き残っていくのでしょうか。

スマフォがグローバルモデルになって、日本市場の割合が小さくなると、日本語入力を一生懸命改良してくれなくなるのではないかと心配です。
最近AppleとSamsungに押されっぱなしの日本の端末メーカーですが、ここらでひとつ頑張って欲しいと思います。

最近のブログ記事

Bluetooth 5
Bluetooth 5 をBluet…
auから1980円プラン
h4{ font-size:120…
格安SIMシェア上位3社で45%
格安SIMのシェア調査結果を、ICT総研…
カスタム検索