10GB添付ファイルにGmailが対応

Gmailで10GBまでの添付ファイルを送れるようになりました(Googleの発表)。
今まで、Gmail で送信が可能なサイズは 25 MB でしたので、400倍に拡張です。

Google Drive上にあるファイルへのリンクを送り、受け取った側はGoogle Drive上のファイルにアクセスします。
「宅ふぁいる便」的な送受信です。

Google Drive は無料だと5GBまで、有料だと最大16TBまで使えますが、アップロードできる1ファイルのサイズが上限10GBまでなので添付も10GBが上限になります。

他のサービスと比べて、Gmail で送れる添付ファイルサイズ(1ファイル最大10GBで、合計10GBまで添付できる)は突出しています。

  • Hotmail
    無料アカウントで最大10MBまで
    有料アカウントで最大20MBまで
    (SkyDrive経由時)
    1つの添付ファイルは50MBまで、最大200ファイルで、合計10GBまで
  • Yahoo Mail
    1つのメールに添付できるファイル数は
    1つの添付ファイルは20MBまで、最大50ファイルで、合計25MBまで
  • Apple iCloud
    最大20MBまで
携帯は


Webメールを使わずメーラーを使うと、メーラーにも制限があります。

  • Outlook 2010
    添付ファイルの合計サイズは 20 MBまで 

  • Outlook Express 6
    ユーザーが設定したサイズを超えるとメールを自動分割し、複数のメールに分けて送ります。
    受信側がOutlook Expressなら受信した一連のメールを1通のメールに組み上げてくれます。
    そうでないと自動分割されて送られてきたメールは読めません。

20~25MBの添付ファイルだと、3MBの高画質写真ファイルだと6,7枚しか送れません。
Google Drive や SkyDrive連携だと、携帯やメーラーのサイズ制限にかからずに、たくさん写真を送れます。

なお、マイクロソフトは、メールを送るときのマナーとして「最高でも 1 MB 以内に容量を押さえて送るようにお勧めします。」と書いています。

企業などでは、Google Driveなどのファイル共有サイトへのアクセスをブロックしていることも多いのでビジネス用に使うのは、相手がGoogle Driveにアクセスできるか確認したほうがいいと思います。

「宅ふぁいる便」「データ便 」「GigaFile(ギガファイル)便」などファイル転送サービスはいろいろありますが、Gmail と Google Dorive の連携だと、Gmailを離れることなく添付したり、ファイル共有設定を変更したりできるので便利です。

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