DoCoMoは幼児も狙う

3歳の幼児も対象とした「応援学割2013」 という割引をドコモが始めました

割引対象年令が7歳からだった「応援学割2012」をパワーアップして、「応援学割2013」では割引対象年令を3歳まで下げました。

2月から発売の、スマートフォン for ジュニア SH-05E は、世界初のジュニア向けスマホだそうです(報道発表資料)。 HW-01Dなどの子供向けガラケーは以前からありましたが、子供向けスマホは初だそうです。

3歳児がスマホを使える?とか、WEBの漢字が読める?とか、3歳で学割?とか、は別として、子供用スマホも用意して、3歳まで割引対象を拡大です。

現実に幼児でも数十人に1人は携帯を持っているようです。
小学生になると携帯保有率は約4割です。

携帯を小学生になる前に使い始める子供は、1.3%(青少年のインターネット利用環境実態調査 平成23年2月 内閣府

携帯電話を使い始めた時期


小学1年生の5%が自分専用の携帯をもっている(benesseの調査結果)

子供の携帯電話保有率

小学生の4割以上が「自分専用の携帯電話」を利用 という(gooの調査結果)

小学生の携帯電話利用状況

平成21年の調査では帯電話保有率が低下しています。この平成21年1月に文部科学省が「小・中学校では、やむを得ない場合を除き原則持ち込み禁止」という方針を明確に示しています(学校における携帯電話の取扱い等について-文部科学省)。

子供の携帯電話保有にブレーキをかける動きは常にあるようです。

料金プラン

日本では携帯電話の料金プランがとても複雑で、料金プランの選択や携帯の使い方を誤ると予想以上に高額になることもあるので、注意喚起がでています(消費者庁のアドバイス 、消費生活センターの注意喚起)。 

応援学割2013」は、子供が間違って使いすぎても高額課金にならない料金プランではありません。単なる割引です。
子供が間違った使い方をしても高額課金にならない料金プランの選択が必要だと思われます。

料金プランだけでなく、割引も複雑です。
 「らくらくパケ・ホーダイ」 「Xiパケ・ホーダイ for ジュニア」 「ありがとう10年 Xiスマホ割」 「タイプシンプル学割」 「学生家族いっしょ割」 「はじめて2年 Xiスマホ割」 「プラスXi割キャンペーン」 「Xiスマホ割」とと「家族セット割」「応援学割2013」・・・・・
どの割引とどの割引が組み合わせ可能かはとても複雑。
どの割引を選べば一番安いかは難解。
対象者の年齢や資格(過去に割引を受けたか、新規か、学生かとか)も複雑。 

アメリカではT-Mobleが、月額70ドルのLTEサービスを始めました。
複雑な割引は一切無しのシンプル料金です。
オプションは3つだけ

    • 国際電話かけ放題は+10ドル 
    • テザリング+15ドル 
    • 携帯保険+7ドル 

料金プランの選択で悩む余地は少なそうです。

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