子供ケータイが脱:子供

子供が減少し続け、1649万人になったそうです(「こどもの日」にちなんで総務省が発表した統計)。

市場縮小が続くなかでも、携帯各社は、子供用携帯を販売しています

脱子供

ソフトバンクの「みまもりGPS 201Z」には、子供を見守る機能はついていますが、子供用以外のニーズも取り込んで、多用途化した端末です。

  • 見守り対象、子供、老人等の人間だけでなく、車やバッグも見守る対象にしています。
  • 見守るためのGPS測位を活用し、旅行やジョギングのルートを記録するためのGPSロガーとして利用することも想定しています。
  • デザインも子供用(大人は恥ずかしくて持てない)デザインではありません。

キッズケータイマモリーノも、GPS測位により子供を見守る、というコンセプトの範囲内の端末です。

物を見守るGPSロガーとして使うなどの多用途化を果たしたのは、「みまもりGPS 201Z」だけです。

ドコモのキッズケータイには、大人モードがありますが、ひらがなだらけのメニューが漢字になる程度の変化しかありません。

KDDIのマモリーノも、通話機能やメール作成機能の他に、災害用伝言板や災害用伝言ダイヤルにも対応しており、ある程度大人の利用を想定してると思われます。

キッズケータイマモリーノも、電源が切れるとともに、その時点での現在地を送信するなど、GPS測位により子供を見守る、というコンセプトの範囲内の端末です。

子供の人口が減り続けるなかで、子供用の端末のひとつの将来像だと思われます。


脱電話

ソフトバンクの「みまもりGPS 201Z」は、通話機能を切り捨てて脱電話もしています。

通話機能もWiFiもありません。
GPS測位をして3G網経由で位置情報を送出するだけの端末です。

通信モジュールではなく、完結した端末でありながら、ディスプレーも、テンキーも、マイクもなく、WiFiやUSBでの通信機能ありません。
LINEやSkypeでの通話も無理です。

通話を切り捨てたことで、他社に比べて安価な料金になっています。


KDDIは、もM2Mの海外ローミングを発表しています。

自動車、消費者向け電化製品などの音声通話を必要としないマシン向けローミングです。

M2M専業のTelenorとの提供により5月8日からサービス開始だそうです。

料金は公開されていませんが、従量課金で安価に M2M ネットワーク構築ができるそうです。

音声を捨てると安くなる流れです。

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