2013年7月アーカイブ

携帯呼び出し音

ウィルコムのケータイに発信した際に固有の呼び出し音を付加したと発表しました。

モバイル各社が、「プルルルルッ、プルルルルッ...」という通常の呼び出し音の前に挿入している呼び出し音は、現在以下のとおりです。


UQが高速化を発表

1Gbpsを超える高速WiMAXの計画をUQが発表しました。

  1. 速度向上

    • 2013年10月末に110Mbpsサービスを開始

    • 2017年に1Gbpsを超えるサービスの提供を目指す

  2. 既存WiMAXとの関係

    • 既存WiMAXとWiMAX 2+の両方が利用可能な端末を提供

    • 既存WiMAXとWiMAX 2+の両サービスのシームレスな切替えを実現

    • 既存WiMAXエリアにWiMAX 2+エリアを重ねる

    • 既存WiMAXも引き続き利用可能

  3. TD-LTEとの互換性を確保

  4. 利用技術

    • 高速化を実現するために採用する技術は以下のとおり

      MIMO 帯域幅 CA 変調方式
      110Mbps 4x2 20MHz なし 64QAM
      220Mbps 4x4
      440Mbps 40MHz 2CA
      (20+20MHz)
      1.2Gbps 8x8 256QAM
      1.5Gbps 50MHz 3CA
      (10+20+20MHz)
    • 256QAMは、法改正を前提で利用する予定

    • 時速350kmで移動中でも通信可能

総務省から新たに周波数割り当てられた周波数を使っての高速化です。

150Mbps LTE  ドコモが開始

150MbpsのLTEをドコモが開始すると発表しました。

発表内容は

  • 2013年7月30日:神奈川県の一部地区で試験運用
  • 2013年10月:東名阪の一部エリアで提供開始

というだけのシンプルな内容です。

今からの1年はモバイル高速化の1年になりそうです。

  • 2013年10月:150Mbps LTEがドコモから
  • 2014年03月:165Mbps WiMAX2(TD-LTE)がUQから
  • 2014年09月:330Mbps WiMAX2(TD-LTE)がUQから

UQが電波獲得し800Mbpsへ

2.5GHz帯の新規周波数割り当てUQに決まりました。

ソフトバンクとUQの1対1の勝負でしたが、総務省の結論は、UQ2625MHzから2645MHz20MHzを割り当てるという内容でした。

ソフトバンクは敗退です。

UQに割り当てられたのは、2625MHzから2645MHz20MHz

UQに追加割り当てされた2.5GHz帯20Mbps

既存周波数も合わせて2595MHzから2645までの50MHzを利用できることになります。


連続50Mbps確保はUQだけ

ドコモ、KDDI、ソフバンの3社が連続で確保できるのは、40MHzまでです。

各社が持っている周波数は以下のとおりです。

モバイル通信各社の保有周波数

帯域幅は、FDDの場合上り下り合計の数値です。

UQのWiMAX2 (TD-LTE)サービス展開計画

10月に80Mbps
来年は165Mbps
800Mbpsも計画済み

UQが総務省提出した計画では、

  • 2013年10月から:  80Mbpsサービス開始
  • 2014年03月から:165Mbpsサービス開始
  • 2015年09月から:330Mbpsサービス開始
  • 2018年09月から:800Mbpsサービス開始

となっています。

利用する周波数幅と、MIMOは右の図のとおりです。

  WiMAX2 WiMAX 2 (TD-LTE)
下り最大 40Mbps 165Mbps 330Mbps
上り最大 10Mbps 55Mbps 110Mbps
帯域幅 10MHz 20MHz 40MHz
MIMO 2x2 4x4 4x4
変調方式 64QAM
5/6
64QAM 64QAM

UQが、トライアルをしたり、WiMAX2+として発表したりしているのは、4x4 MIMOで40MHz幅を使って最大330Mbpsを提供するサービス(右の表)です。

今回UQが提出した計画では、8x8 MIMOで50Mbpsを使う計画まで提示しています。

800Mbps程度までの速度アップも視野にいれているようです。


ドコモが、次世代無線LAN規格「11ac」のトライアル開始を発表しました。

地下鉄のEchika表参道の3ヵ所に「11ac」対応のアクセスポイントを設置します。

1.2GbpsのLTE内定

LTE-Advancedを導入する際の技術的条件を総務省が内定しました(第4世代移動通信システムの技術的条件)。

この技術要件で、下り最大1.2GbpsのLTE-Advancedが実現できます。

2x2
MIMO
8x8
MIMO
20MHz帯域 150Mbps
(現行LTE)
600Mbps
CAによる40MHz
(20MHz+20MHz)
300Mbps 1.2Gbps

20MHzを5つ束ねて100MHz確保すると8x8MIMOで最大3Gbpsということも可能ですが、総務省版LTE-Advancedでは、20MHz+20MHz の40MHzまでと規定しているので、1.2Gbpsが上限です。

MIMOによる多重伝送路数の上限は規定されていませんが、8アンテナ送信までを検討していますので、下り:最大8、上り:最大4 は総務省版LTE-Advancedで実現可能です。

総務省版LTE-Advanceは、3.4~3.6GHzの周波数帯と、既存周波数でのLTE-Advanced規定しています。

既存周波数でLTE-Advancedは、2年くらいで商用化しそうです。
LTE-Advancedは、2015年ごろには実用化されることが期待されていると総務省は書いています。

LTE-Advanced.PNG

既存周波数帯では500Mbps(20MHzで8x8 MIMO)まで高速化できます。3GHz-band.PNG

1.2Gbpsが可能になるのは、3.4~3.6GHzの周波数帯だけです。

3GHz帯は、まだモバイル通信用として割り当てられていません。

総務省のアクションプランでは、2015年を目途とする第4世代移動通信システム等の導入時期を踏まえて、第4世代移動通信システムの早急な導入が想定される地域においては、移行期限の前倒しについて検討を行い、2012 年度までに結論を得る。

としています。

もう2012年度末は過ぎましたが、放送用周波数の移行期限、2022年(平成34年)まで待つ必要は無いようです。

この3.4GHz ~3.6GHzの割り当ては、周波 数オークションを実施する方針のようです(周波数オークションに関する懇談会 報告書 報告書 (案))。

電池の夏バテ防止策

真夏の暑さに電池は弱いので、夏の電池対策

  1. 高温にしない
    理由:40度以上の高温が継続していると、容量劣化が進む

    • ビーチに置いたバッグの中に放置しない
    • 夏の外出時に携帯に直射日光をあてて日光浴をさせない
    • 車のダッシュボードに入れない
    • 駐車中の車内に放置しない
  2. 継ぎ足し充電はガマン
    理由:Liイオン電池は、満充電に近く、温度が高いほど容量劣化が大き
    継ぎ足しだと満充電に近い状態が長く継続するので、電池の劣化が早い
    暑い夏に屋外で過ごすなら控えめ充電が、電池の劣化を抑止します。
    充電器につなぎっぱなしで、暑い部屋に放置しておくと、確実に寿命が縮みます。

  3. 冷えてから充電
    理由:高温で、満充に近いほど容量劣化が大きい

    • 電池が温かくなっている時は、冷えてから充電開始
    • 部屋が暑くなっている時は、涼しくなってから充電/涼しい場所で充電

      電池の注意書きには。、「40℃を上回る環境下にて充電した場合、容量劣化が早くなったり、リチウムイオンバッテリーの膨れが大きくなったりします。」
      といった感じの注意書きを良く見かけます。
      なお、0℃に近い低温で充電し多場合は、劣化はしませんが、充電できる容量が減ります。

  4. 充電量を少なくし、低温で保存
    予備の電池は涼しい場所に保管するのが吉です。
    冷蔵庫に保管は危険。冷蔵庫から出したときに結露が発生し、ショートを起こす危険があります。
    充電量ゼロにすると、自己放電により、過放電に至るリスクがあるので、長期保存の際は、ある程度充電量は残しておく必要があります。

  5. 急速充電器はさける
    理由:大電流急速充電をすると劣化します。過電圧で充電しても劣化します。
    急がず、じっくり充電が電池にやさしい充電です。

  6. 車からの充電は、品質の良い充電器を選ぶ
    自動車のシガレットライターは、定格12Vなのに11Vから14Vくらいは変動します。
    加速等の高回転時に19V以上の高電圧が供給される車種もあるそうです。
    スイッチングレギュレータなどで電圧を安定化しているものの、電圧変動で出力も変動してしまう充電器も多々あります。

  7. 濡らさない
    電池を濡らしてショート起こすと大電流放電になります。
    大電流放電をするとセルの容量劣化が進みます

  8. 電池がカラになるまで深放電を行わない。
    理由:過放電になる
    使い切った状態で放置すると、電池は自己放電をしていているので、電源を切っていても、さらに放電され、過放電になってしまいます。

スマホのカメラ解像度限界

4100万画素カメラを搭載したスマホLumia 1020が出ました。

4千万画素は、スマホ内蔵カメラの画素数の限界です。

iPad等のタブレットであっても、厚さが1㎝程度という制約がある限り、搭載できるのカメラの画素数は4千万画素程度が限界です。

カメラの画素数を大きくすするためには、いくつか方法がありますが、どれも厚さ1cmの限界に突き当たります。


Lumia1020-CCD.PNG

イメージセンサーを大きくする

Lumia 1020のイメージセンサーは、11mm x 8.8㎜ です。

iPhone5 の6.23倍の面積ですが、世の中には、20㎝ x 20㎝ のセンサーもありますので、まだまだ大きくできます。

しかし、センサーを大きくすると、35㎜版換算の焦点距離が小さくなり(画角が広がり)、レンズが広角レンズになってしまいます。

Lumia 1020の焦点距離は、35㎜版換算で27㎜と既に広角です。

イメージセンサの面積を2倍にして8200万画素にすると、焦点距離が18㎜相当の超広角レンズになり、一般用カメラとしては使いにくくなります。

大きなイメージセンサーを使うために、焦点距離を長くしようとしても、スマホの厚さが足りません。

Lumia 1020の厚さは、10.4mm 。レンズは、実焦点距離8㎜(35㎜版換算27㎜)。

レンズと、イメージセンサーの間これ以上長い空間は確保困難です。


イメージセンサーの画素を小さくする

センサーの画素を小さくするするためには、レンズの分解能を上げなくてはなりません。

レンズの分解能dは、d=1.22λF

Lumia 1020のF値は、2.4です。
代表的可視光(緑)の波長550nmで計算すると、分解能は1.61ミクロンです。

Lumia 1020のイメージセンサーの画素は、約1.5ミクロンです。
今以上に画素を小さくしてもレンズの分解能が追いつきません。


レンズの分解能を上げる

Lumia-1020.PNG

レンズの分解能dは、d=1.22λF です。

λは光の波長なので不変ですが、F値を小さくすることで、分解能は向上します。

F値=焦点距離÷口径

ですので、レンズを大きくするか、焦点距離を小さくするとF値は小さくなります。

焦点距離を縮小し、27㎜相当の現状よりさらに広角にしてしまうと実用性に欠けます。

焦点距離を変えずにレンズを大きくすると、レンズの厚みが増します。

Lumia 1020は、既にレンズ部分だけが厚くなっています。

実焦点距離8㎜(35㎜版換算27㎜)レンズと、イメージセンサーの間に8㎜の空間を確保するためには、厚さ:7.6 mmのiPhoneより厚くならざるを得なかったようです。

これ以上厚いレンズを収容すると、スマホ本体がさらに厚くなってしまいます。

携帯電話を作る日本の会社が5社に減りそうです。

NECのケータイ事業から撤退は、まだ未定ですが、
かつて11社あった携帯電話メーカーのうち、既に5社が消滅しています。

  1. ソニー
  2. シャープ
  3. パナソニック
  4. 富士通
  5. 京セラ
  6. NECカシオモバイルコミュニケーションズ
  7. 日立(NECカシオモバイルコミュニケーションズ に)
  8. カシオ(NECカシオモバイルコミュニケーションズ に)
  9. 東芝(富士通に統合される)
  10. 三洋電機(京セラに売却)
  11. 三菱電機(撤退) 

携帯電話が盗聴できてしまう脆弱性をUC-CERTが公表しました。

端末ではなくフェムトセル基地局機器の脆弱性です。

ルート権限でコンソールにアクセスできる脆弱性を利用して、基地局装置上で任意のコードを実行し、音声通信もデータ通信も完全に危殆化可能なので、基地局での盗聴もできるとのこと。

認証も手抜き認証なので、コピー携帯が利用可能なようです。

エベレストLTE基地局

Everest-LTE-BS.PNG

7月2日から、エベレストで、LTEが利用できるようになっていたようです(Huaweiの発表)。

エベレスト基地局概要

  • 設置:チャイナ・モバイル
  • 後援:Huawei
  • 方式:TD-LTE
  • エントランス:衛星回線
  • 電源:太陽電池

エベレストでは、2007年からチャイナ・モバイルのGSMが利用可能だったそうです。

Band41.PNG

チャイナ・モバイルのTD-LTEは、と2500MHz 帯(2570 - 2620 MHz)を使っています。

これは、日本のWireless City Planning や UQ Communication が使っている Band 41(2496 MHz - 2690 MHz)の範囲内ですので、同じ端末が使える可能性大です。

なお、チャイナ・モバイルは、2300MHz 帯も屋内では使っているそうです。

FirefoxOS搭載機発売(海外)

FirefoxOS搭載スマホが発売開始です(mozillaの発表)。

値段は、約9000円。機種は2機種

FirefoxOS-phone2.PNG

良く似た機種ですが、違いもあります。

ZTE Open Alcatel One Touch Fire
通信 HSDPA
下り最大7.2 Mbps
上り最大5.76Mbps
HSDPA
下り最大7.2 Mbps
上り最大5.76Mbps
対応周波数 2G (GSM)
850 / 900 / 1800 / 1900
3G(HSDPA)
850 / 900 / 1900 / 2100
2G(GSM)
850 / 900 / 1800 / 1900
3G(HSDPA)
850 / 900 / 1900 / 2100
画面サイズ 3.5インチ TFT
ワンポイントタッチ
+ジェスチャーキャプティブ
(2点オプション)
3.5インチ TFT
256色
解像度 HVGA
(320 x 480 pixels)
約165 ppi
HVGA
(320 x 480 pixels)
約165 ppi
SIM Mini-SIM Mini-SIM
CPU Qualcomm MSM 7225A
1GHz 動作
Qualcomm MSM 7227A
1GHz動作
GPU Adreno 200 Adreno 200
RAM 256MB 256MB
ROM 512MB 160MB+512MB
SDカード 4GB SD付属
最大32GB
4GB SD付属
最大32GB
電池 1200mAh 1400mAh
連続通話時間 6時間
7時間
3G時:6.7時間
2G時:3.0時間
待ち受け -- 280時間
280 h (2G)
220 h (3G)
高さ 114mm 115 mm
62 mm 62.3 mm
厚さ 12.5 mm 12.2 mm
容積 88.4 cc 87.4 cc
重さ 120g 108g
Wi-Fi 802.11b/g/n, 802.11b/g/n,
Bluetooth Bluetooth 2.1+EDR Bluetooth 3.0
カメラ 320万画素 320万画素
その他 FM radio FM radio
GPS A-GPS A-GPS
USB microUSB v2.0 microUSB v2.0


600MHz帯も携帯に

600MHz-band.PNG

「TV用の周波数を減らして、モバイル用の周波数を増やすべきである」と、ソフトバンクが総務省に意見しました(基幹放送用周波数の一部変更案に係る意見募集の結果)

ソフバンの意見は、地デジ43chから52chの10chをモバイル用に割り振るべきだという主張です。

実現すれば、650MHzから710MHzまでの60MHzがモバイル用として使用できるようになります。

TV用周波数を削り、モバイル用に転用すべきだとする根拠は、モバイルの通信量の伸びです。

移動通信事業者6社の移動通信のトラフィック量は1年で2倍になっており、10年たてば1,000倍になると、ソフバンは主張しています。

総務省の回答

総務省の回答は、「場違いな意見だけど、一応聞いておく」という内容でした(下記)。

本件意見募集は、地上デジタルテレビジョン放送の受信環境の改善を目的としたものであり、いただいた御意見は、今回の意見募集における改正内容とは直接関係ないもの
と承知しておりますが、御意見については、今後の参考意見として承ります。

ソフバンがClearwireも獲得

SB-Sprint-Clearwire.gif

ソフトバンクの配下にClearwireが加わりました。

ソフトバンクが買収したSprintが、Clearwireを子会社化することになりました。

Clearwireは、2.5GHz帯(Band 41)でTDD-LTEを20MHzで展開中です。

ソフトバンク 4G網を運営しているWireless City Planning 社と,同じ周波数帯、同じ方式です。

Spirntは、Clearewire の2.5GHz TD-LTEを、自社の網に重ねて、厚みのあるマルチモードのセルを構築して、高速化してゆく構想です。

multimode_base_station.PNG

ソフトバンクのSPRINT買収をFCCが認可しました(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)。

Sprint買収により、Softbankグループは、ドコモを抜いて、国内No.1のモバイル通信事業者になります。

米国では、No.3のモバイル通信事業者です。

順位 移動体
事業売上
事業者(MNO) 企業グループ 全体
売上
1 7.59兆円 Verizon Wireless Verizon 11.58兆円
2 5.93兆円 AT&T Mobility AT&T 12.74兆円
3 4.99兆円 Softbank Mobile
+Sprintの移動体事業
Sofibankグループ
+Sprint
 7.30兆円
4 4.47兆円 NTT DoCoMo NTTグループ 10.70兆円
5 3.60兆円 T-Mobile米+独
+MetroPCS
Deutsche Telekom  7.25兆円
6 2.73兆円 au KDDI  3.66兆円

ソフトバンクの時価総額は、トヨタ、三菱UFJ、JTに続いて国内4位です

  1. トヨタ 20.65兆円
  2. 三菱UFJ 8.67兆円
  3. JT 7.01兆円
  4. ソフトバンク 6.95兆円
  5. NTT(日本電子電話) 6.80兆円
  6. NTTドコモ  6.73兆円

ドコモも、ドコモの親会社NTTも抜いています

Siemens、モバイルから撤退

Siemensが、モバイルシステムから撤退します。

Siemensは、Nokia Siemens Networks (NSN) の株を全てNokia に売却し撤退します(Nokiaの発表

Siemensは、Nokia と 合弁で2007年にNSN設立したものの、設立わずか6年でモバイル市場の厳しさを知り撤退となりました。

今後Seimensは、電力関連の社会インフラ事業などに経営資源を集中させるそうです。

ウイルコム復活

ウィルコムは、再建計画を完了させ、会社更生法に基づく更生手を終了したと発表しました。

ウィルコムは、2011年度第2四半期に赤字から黒字になり、2060億円の負債を完済し、普通の会社として復活しました。契約者数の減少も止まり、2013年5月末時点では545万件にまで増加しています。

復活と同時に裁判所と管財人の監督下から離れて、正式にソフトバンクの連結子会社となりました。

MNO契約数ランキング

モバイル通信事業者(MNO)を契約数でランキングしてみました。

日本企業では、Sprint買収後のソフトバンクグループが25位でトップです。

モバイル通信事業者の契約数別ランキング


MNO 契約数
1 China Mobile 7.03億
2 Vodafone 4.47億
3 Airtel 2.66億
4 SingTel 2.66億
5 América Móvil 2.52億
6 Telefónica 2.49億
7 Orange 2.26億
8 Axiata 2.19億
9 VimpelCom Ltd. 2.10億
10 China Unicom 2.03億
11 MTN Group 1.76億
12 Etisalat 1.67億
13 TeliaSonera 1.60億
14 Telenor 1.50億
15 Saudi Telecom Company 1.39億
16 Reliance Communications 1.36億
17 China Telecom 1.30億
18 T-Mobile(全世界) 1.29億
19 Verizon Wireless 1.16億
20 Idea Cellular 1.14億
21 AT&T Mobility 1.07億
22 MTS 1.06億
23 Telecom Italia Mobile 1.03億
24 Telkomsel 1.00億
25 ソフトバンクグループ
SBM+Sprint+EM+Willcom+WCP
0.98億
26 BSNL 0.97億
27 Tata Teleservices 0.77億
28 Aircel 0.67億
29 PLDT 0.66億
30 Maxis Communications 0.64億
31 Turkcell 0.63億
32 NTTドコモ 0.62億
xx T-Mobile(米国のみ) 0.44億
xx KDDI(au) 0.38億
xx ソフトバンク モバイル(SBM) 0.35億
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