「倍速ダブルLTE」

倍速ダブルLTE

ソフトバンクが、「倍速ダブルLTE」を宣伝しています。

75Mbps対応の10MHz幅のLTEエリアは、37.5Mbps対応の5MHzエリアの倍速。

その倍速LTEエリアを、ソフバン2.1GHz と、イーモバイルの1.7GHz の2つの周波数帯に設けたので、「倍速ダブルLTE」だそうです。

ドコモも、auも、2つの周波数に倍速LTEエリアをもっていますので、3社とも「倍速ダブルLTE」です。

各社のLTE局のうち、10MHz幅と15MHz幅のLTE基地局(ソフトバンク風に言えば倍速LTE局、3倍速LTE局)の数を表にしてみました。

au ドコモ ソフバン
帯域1 800M帯
32,317
(100%)
800M帯
26,935
(約30%)
1.7G帯
2,695
(30%)
帯域2 2.1G帯
28,832
(57%)
2.1G帯
25,749
(66%)
2.1G帯
23,054
(77%)
合計 61,149
(74%)
53,870
(25%)
23,054
(77%)

( )の中は、倍速LTE局と、3倍速LTE局が、全LTE局に占める割合です。

元データは、総務省のページにある8月17日現在の基地局数データです。 

倍速エリア率では、ソフトバンクの77%は、No.1です。

しかし、倍速エリア数は2.3万局でしかなく、他社の半分以下です。

ソフトバンクの倍速エリア率が100%になったとしても、他社のエリア数には遠く及びません。


ソフトバンクが来年4月に900MHz帯LTE開始すれば、ソフトバンクも他社と互角になると思われます-- iPhone 5s 5c で使えるLTE周波数と基地局(1年後) 


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