ソフトバンク解約金を2倍に

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ソフトバンクのプリペイド契約[プリモバイル]の解約金が、9,975円から20,790円に値上げになりました(ソフトバンクのFAQのページ)

ソフトバンク[プリモバイル]の解約金によるシバリを始めたのは昨年からです。

  • 12年4月3日までの契約:解約金ゼロ
  • 12年4月4日以降の契約:解約金9,975
  • 13年9月28日以降の契約:解約金20,790

昨年は「プリモバイル」の提供条件改定について というプレスリリースがでましたが、今回の値上げについては29日時点ではプレスリリースはなく、FAQのページと、プリペイドご利用手続きのページ購入手続きのページのみ記載されています。

2013年08月末
累計
     プリペイド契約数
NTTドコモ 70,700
au 185,400
ソフトバンク 806,500
合計 1,062,600

プリペイド契約数

ソフトバンクのプリペイド契約は80万以上あり、ドコモの11倍です。

解約金の値上げは、契約を守る効果はあります。

他社のプリペイド

プリペイド契約を、解約金値上げで解除しにくくしているのはソフトバンクだけです。

入りやすくて、出にくい料金なのがソフトバンクのプリペイドの特徴です。

ドコモは、プリペイド式携帯電話サービス「ぷりコール」の新規受付を終了しています。今は、データ通信だけのプリペイドデータプランしかありません。究極の入りにくさです。

auは、プリペイド契約をする時の事務手数料をソフトバンクより、1,050円高くしていますが、解約にペナルティはありません。


MNP対策

解約金の値上げは、他社へのMNPの弾として利用されることも防ぐ効果もあります。

ドコモに電話番号のとれるプリペイドはないし、契約事務手数料が安いのはソフバンなので、ソフバンのプリペイドが弾として使われる傾向があるようです。

解約金を上げれば、MNPの弾としては使いにくくなります。

1年寝かせば、解約金はかからないので、契約後1年寝かしてからMNPの弾として使うような人もいるかもしれません。
プリペイド携帯は、使わなければ料金かからないので、寝かしておいても料金発生しません。

利用有効期間として60日が終了したあと360日経つと自動解約になり電話番号が無効になってしまいますが、360+60=420日間は電話番号が有効です。

したがって、365日経過後、420日経過までは、20,790円の解約金なしでMNPの弾として使えます。

ただし、ソフトバンクの場合、プリペイド契約事務手数料3,150円、プリペイドカード代金3,000円、MNP事務手数料2,100円、合計8,250円はかかります

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