MVNOのシェア

MVNOの新サービス発表が目立ちます。

日本でのMVNOのシェアは、8.33%総務省13年12月13日公表データによる)です。
(契約数ベース、MNOが1億3840万加入に対して、MVNOが1,257万)

携帯とPHSに限定すると4.44%になります。
(MNOが1億3819万加入に対して、MVNOが642万)

Global-MVNO-Share.png

右はMVNOのシェア世界平均です。

2012年末でMVNOの世界シェアは1.9%です。2018年には3.1%まで伸びると予想されています。

日本の8.33%は、世界平均を上回っていますが、10%をMVNOが占める国もあります(MVNOの台頭)。

主なMVNOの契約Major-MVNO-in-Japan.png数は、右のとおりですが、MNOでもあるMVNOのシェアが約5割になっています。

典型的なのがSoftbankグループです。

ソフトバンクグループのMNOがMVNOとして他社回線を提供している例としては、

  • ソフトバンクモバイル(SBM)がWireless City Planning(WCP)のTD-LTEをSoftbank 4Gとして提供
  • EモバイルがSBMの3Gを提供
  • SBMがEモバイルのLTEを提供
  • ウイルコムがSBMのLTE対応のPHSを提供

などの例があります。

このようなMNOがやっているMVNOを除いて、主なMVNOがどのMNOの回線を使っているかをみると、ドコモ、Eアク、UQが使われている率が高くなっています。

ドコモ au SBM Eアク UQ WCP PHS
BIGLOBE
CSC MyAccess
Disney Japan
IIJ
Kオプティコム
Nifty
NTT-COM
NTT-PC
NTTぷらら
QT NET
So-net
Tikiモバイル
USEN
エディオン
京セラコミュニケーション
スターネット
セコム
ダイワボウ情報
トヨタ G-BOOK
ドリーム・‰トレイン(DTI)
日本通信
日本デジコム
丸紅アクセス
ヤマダ電機
ユビキタス
ワイコム
ワイヤレスゲート
象印マホービン

毎月公表される携帯各社の純増数には、MVNOが売った数も含まれています。

たとえば、日本通信のSIMが売れると、ドコモの純増数が伸びることになります。

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