Eモバイル と ウィルコムが合併

Eモバイル(イー・アクセス)とPHSのウィルコムが来年4月に合併すると発表しました。

Eモバイル約440万、ウイルコム570万、合計1010万加入の新会社が生まれます。

公表されている内容は以下のとおり

  • 合併日: 2014年4月1日
  • 存続会社:イー・アクセス
  • 消滅会: ウィルコム
  • 新社長:エリック・ガン(現イー・アクセス社長)

新会社の名称、サービス名称などは決まり次第発表となっています。

総務省対策は未定

周波数を総務省から割り当てられた際に、イー・アクセスとソフトバンクは、別会社であるという建前で周波数をもらっています。

その建前のために、イーモバイルに対するソフトバンクの議決権保有比率を、全体の3分の1にならないようにしています。

ソフトバンクがイー・アクセスを買収したときは、

99.59%を持っているが、議決権のある株は33.29%です。」
というロジックを使いました。

イー・アクセスが、議決権のない優先株を発行して、ソフトバンクがこれを全て引き受けることで発行済みベースで99.59%の株をソフトバンクが握りました。。


今回の合併で、ソフトバンク保有しているウィルコム株が、イー・アクセスの議決権株と交換されると、その建前が崩れます。

今回も、このよう時のようなロジックが生み出されるのではないかとおもいますが、ウィルコムの株主に交付される対価をどうするのかは、「両社協議の上、後日、合併契約において決定」となっています。


料金も未定

サービスや料金に関する発表はありません。

ウィルコム利用者からイーモバイル宛の通話が無料になるオプションサービスは月額580円です。

イーモバイル利用者からウィルコム宛の通話が無料になるオプションサービスは月額280円です。

同じサービスで2社の料金が異なります。

合併後どうなるかは不明です。

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