Windows Phoneのシェア前年比180%

Mobile-OS-Share-of-world-market.png

NokiaがMicrosoftに買収されます。

買収に関する、欧州委員会、米連邦政府、Nokiaの株主のすべての承認が完了しました。

Nokiaの主力OSであるWindows Phone 搭載のスマホ出荷台数は、前年比2.5倍になり、シェアは前年比180%の3.6%になりました(IDC調べ)。

Operating System

3Q13 出荷台数

3Q13 Market Share

3Q12 出荷台数

3Q12 Market Share

Android

211.6

81.0%

139.9

74.9%

iOS

33.8

12.9%

26.9

14.4%

Windows Phone

9.5

3.6%

3.7

2.0%

BlackBerry

4.5

1.7%

7.7

4.1%

Others

1.7

0.6%

8.4

4.5%

Total

261.1

100.0%

186.7

100.0%


Symbian 搭載のスマホは、2012年発表のNokia 808 PureViewが、2013年夏に出荷終了したのを最後に、消滅しています。

Nokiaは、Symbian OSを捨て、Nokia はWindows Phoneで生きていく決断をし、Windows Phone を一生懸命作って売りました。

Windows Phone に賭けたNokiaと、Windows Phoneを売りたいMicrosoft が仲良くなるのは必然です。

その結果、Windows Phoneの90%以上がNokia製になっています(IDC調べで93.2%、AdDuplex調べで90%)。

90%以上がNokia製ということは、Windows Phoneを作っているのは、ほぼNokiaだけという状況でもあります。

もし、Nokiaが破産すれば、Windows Phoneは市場から消滅しかねません。

赤字続きのNokiaを、Microsoftが買って支えるのは、Windows Phone消滅を回避するためでもあります。

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