ギガビット対応のモバイルルータ発売

ギガビットイーサ対応のモバイルルータAterm  MR03LN 発売です。

専用のクレードルにギガビットイーサ(1000Mbps)対応のETHERNET ポートがついています。

LTE側は、ドコモの下り最大150MbpsのLTEです。

対応する通信事業者は、ドコモのMVNO3社、「BIGLOBE LTE・3G」、「@nifty do LTE」、「ぷららモバイルLTE」です。

実測で60Mbps程度の速度が出ている場所もあるので、ADSLよりもLTEのほうが高速です。

さらに、2年後には最大1GbpsのLTE-Advancedが始まりそうです(3.5GHz帯で1GbpsのLTEを2年後に提供)。

そうなると、モバイルが、ADSLはもちろん100MbpsのFTTHも追い越します


3種のテザリング

クレードルに設けたEthernetポートを使って1Gbps有線テザリングの他にも、BluetoothとWi-Fiでのテザリングが可能です。

Bluetooth テザリング

Bluetoothでのテザリングだと最大約24時間連続通信可能となっています。

Bluetoothの速度は最大3Mbps

Wi-Fiテザリング

Wi-Fiでのテザリングも最大約12時間連続通信可能となっています。

Wi-Fi (802.11ac)の速度は、最大433Mbps


有線でのテザリングの使い道

イベント会場

ギガビットイーサでの有線テザリングは、イベント会場での利用に最適です。

最近のイベント会場はWi-Fiの電波が無秩序かつ大量に飛び交っていて、コミケでは1箇所で100以上のAPからの電波が飛んできています(コミケは無線LANも大混雑)。

このためWi-Fiでのテザリングでは、まともに通信できません

混雑した無線LAN接続では安定した通信ができなかったので、CEATEC JAPAN2012のASCIIブースでは、有線接続できるWiMAXを採用したという記事がでています(週間アスキー:超過酷な電波環境で使える生中継ルーターはどれ?)。

LTE側は通信事業者が整理しているので、混んでいても、Wi-Fiほど無秩序ではありません。大きなイベントでは、移動基地局を投入して混雑緩和もしています。

自宅

「据え置きの LTE ホームルータとしても利用可能できます」とNECは言っています。

自宅では、クレードルにスマホを置いて、充電しながらパソコンなどにテザリングするというスタイルです。


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