楽天Viber買収でグローバル展開

楽天がViber を買収します。

ボイスメッセンジャーの国内シェア

Viber はインターネット電話(VoIP)機能があるメッセンジャーとして、国内ではほぼ無名です。読売新聞が2013年に行った国内シェア調査では、Lineが1位、Viberは、その他0.8%の中に埋まってしまっています。

しかし、海外含めるとViberのユーザー数は、LINEとほぼ同等の3億程度になります。

音声メッセンジャーを、ユーザー数の全世界合計で大きい順に並べると

  1. WeChat
  2. Whatsapp
  3. Skype
  4. Viper
  5. Line
  6. Nimbuzz
  7. KakaoTalk
  8. Kik
  9. Libon
  10. Imo
  11. MessageMe

となる(2013年1Q 時点)という調査結果もあり、Viber は海外ではメジャーです。

楽天でんわ楽天ブロードバンド、 楽天モバイルは、国内限定のサービスです。

これらにViber が加わると、音声サービスのグローバルな展開が可能になります。

社内公用語を英語にしてグローバルに事業展開する楽天らしい買収といえるかもしれません。

No.1のインターネットサービス提供事業者を目指して

楽天は、No.1のインターネットサービス提供事業者を目指して、買収などでサービスを増やし続けています。

2000年 Infoseekを買収

2001年 ビズシークを買収 → 楽天中古市場

2002年 ワイノットを買収 → 楽天グリーティング

2003年 アランから「GORA」を買取 → 楽天GORA

2003年 マイトリップ・ネット買収 → 楽天トラベル

2003年 DLJディレクトSFG証券買収 → 楽天証券

2004年 あおぞらカードを買収 → 楽天カード

2007年 フュージョン・コミュニケーションズ → 楽天でんわ
            楽天ブロードバンド、 楽天モバイル

2009年 イーバンク銀行買収 → 楽天銀行

2009年 ビワレット買収 → 楽天Edy

2010年 Buy.com → Rakuten.com

2011年 カナダのKoboを買収 → 楽天電子ブックKobo

2012年 Pinteresを買収 → Pinterest

2012年 アイリオ生命保険を買収 → 楽天保険

これらに加えて、楽天市場楽天オークション楽天ブックス楽天24楽天ぬいぐるみカード楽天海外販売楽天個人輸入などなどインターネットを利用した多種多用なサービスを国内外で提供しています。

これらの多種多様なネットサービスの多くが、1つの楽天のユーザーIDで、利用できるようになっています。

また、楽天ポイントも様々なサービスで獲得・使用可能です。

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