ドコモ、インドから撤退

ドコモが2667億円を出資して進出したインドから撤退を決めました。

ドコモは2009年と11年にタタ・テレサービシズ(TTSL)の発行済株式合計26.5%を2667億円で取得 しました。この株式を全て売却します。

インドの成長力に期待してインドに進出したものの競合会社が多く、激しい競争にさらされ、約5年間たっても収益が改善せず、撤退を決めたとのこと。

2013年12月のタタのシェアは、7.14%で7位に低迷しています。

インドのモバイル契約数は8億8574万いますが、7.14%だと0.6億です。

Service_Provider_Share_of_India.png

ドコモの今期の純利益を4800億円の見込みなので、2667億円で経営は揺らぎません。

しかし、ドコモは、取締役と執行役員の賞与を減額と、5000億円(発行済み株式数の7.72%)を上限とした自己株買いを実施も決定しました。

NTTドコモとインド タタ・グループの資本提携について<2008年11月12日>

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