2015年1月アーカイブ

今月利用開始予定だった700MHz帯利用開始が遅れています。

ドコモとKDDIが総務省に提出した計画では、今月700MHzサービス開始となっていましたが、サービス開始されていません(2012年6月の700MHz帯の電波免許交付)。

総務省の発表によれば、700MHzの利用開始は1年程度遅れ2016年以降になる見込みです。

現在700MHzを利用しているラジオマイク利用者との協議遅延、FPUの商用機開発遅延が、700MHzでの携帯電話サービス開始遅延の原因とのこと。

端末は対応済み

3Dプリンタでカスタムメイドしたオリジナルのスマホケースを、オンランショップ注文する「3D PRINT LAB.」サービスを開始するとKDDIが発表しました。

iPhone6などのオリジナルケースを作れます。

3Dモデリングの専門的な知識がなくても、ベースデザイン、立体スタンプなどの基本パーツが用意されているので、最短約3分の操作でオリジナルケースを注文できるとのこと。

対応機種

GoogleがSpritとT-mobileのMVNOに

ソフトバンクが買収したSprint と T-mobile にGoogleがMVNO契約を持ちかけているようです(Newsweekの報道)。

Newsweekの報道では、SprintからGoogleへの提供価価格は、通常のMVNOへの提供価格より安い破格の低料金になると予想しています。

なお、本件について、Sprint、 T-mobile、Googleはコメントしていませんのっで、未確定情報です。

全米3位をめぐる攻防戦

Softbank + Y!mobile 合併

ソフトバンクとY!モバイルが合併します(ソフトバンクの発表

合併するのは、以下の4社です

  • ソフトバンクモバイル(移動通信事業社)
  • Y!モバイル(Eモバイル+ウイルコム)
  • ソフトバンクテレコム(旧 日本テレコム 固定通信事業社)
  • ソフトバンクBB

残るのはソフトバンクモバイルで、他3社は消滅します。

Y!モバイルなどのサービス名は合併後も残すそうです。

ソフトバンク4G網を提供しているWireless City Planningは合併しません。

合併のついでに、孫正義社長が会長に退いて、宮内謙副社長が社長になる予定だそうです。

ソフトバンクモバイル沿革

Windows PhoneもWindows10へ

Windows 10が発表されました。

WIndows Phone 8.1 もWinoows 10に無料アップグレードできるそうです。

Windows10.png


現行Windowsからの主な変更点をピックアップしてみました。

ハート型携帯とPHSエリア

Y!mobileが、ハート型PHS端末(Heart 401AB)を発表しました。

Heart 401AB.png

3GやLTEには対応しない純粋なPHS端末であるHeart 401ABは、PHSエリア外では使えません。

インパクトあるデザインに心ひかれて、PHSのエリアマップを見てみました。

PHSのエリア

auスマホに220Mbps対応機なし

auが新機種を発表しましたが、スマホはWiMAX2+(TD-LTE)は下り最大110Mbps対応までで、220Mbpsはルータしかありませんせんでした。

本日発表のWiMAX2+(TD-LTE)対応機種は INFOBAR A03(京セラ)BASIO KYV32(京セラ)AQUOS SERIE mini SHV31(シャープ)の3機種で、いずれもWiMAX2+は下り最大110Mbps対応でした。

UQは、MIMO有利か、CAか

220Mbpsで上限無しで使い放題のUQ WiMAX2+(TD-LTE)は、端末の選択肢が2種類あります。

2波CA対応のSpeed Wi-Fi Next W01と、4x4 MIMO対応のSpeed Wi-Fi Next WX01の2機種です。

UQ の4x4 MIMOと2波CA を比べてみました。

基地局の準備状況ではMIMO

WiMAXの巻取り開始

史上最大のタダ替え大作戦をUQコミュニケーションが発表しました。

2018年のWiMAX終了(予測)にむけて、WiMAXユーザをWiMAX2+(TD-LTE)へ巻き取る計画の第1弾のようです。

WiMAX2+端末がタダ

現在WiMAXを契約しているユーザは、利用中のWiMAX機器を、好みのWiMAX 2+対応機器(ルーターもしくはデータ通信カード(USB))に無料で機種変更できます。

ルーターやUSBスティックだけでなく、WiMAX搭載PCもタダ替えの対象です。

WiMAX料金のままWiMAX2+を利用(月額据え置き)
変更後は、これまでのWiMAXサービスの料金3,696円/月のままで、WiMAX 2+のサービスが使い放題で25ヶ月間利用できます。26ヶ月目からは通常料金(上限なしのギガ得なら月額4380円)になります。

手数料がタダ

契約解除、登録などの事務手数料も無料です。

MVNOも対象

UQ-WiMAX2+.png

UQコミュニケーションが、220Mbpsサービスと通信量上限撤廃を発表しました。

通信量上限なしのプラン「UQ Flatツープラス ギガ放題」は、2月20日提供開始です。

使い放題

月間のデータ通信量に上限がなく、通信速度制限(月間7GB超)が適用されません。キャンペーンとか、期間限定ではなく、きっちりと上限撤廃し、使い放題です。

KDDIも「UQ Flatツープラス ギガ放題」と同じ内容の上限なしプラン「WiMAX 2+ フラット for DATA EX」を発表しています。

3日間制限は緩和

3日間1GBの上限が3日間3GBに緩和されたものの、3日間制限は残っています。

「前日までの直近3日間で「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信量の合計3GBとなった場合、通信速度を翌日にかけて制限する場合があります」ということです。

帯域をWiMAXからWiMAX2+へ

220Mbps化は、20MHz+20MHzの2波をキャリアアグリゲーションして40MHzを確保して提供するサービスです。

UQ-220Mbps-spectrum.png

WiMAX2+(TD-LTE) 220Mbps
  • 帯域によるタイプは、20MHz+20MHzの隣接2波で40MHzを使う2CAで220Mbps実現
  • MIMOによるタイプは、4x4 MIMOで220Mbps実現
  • 変調はどちらも、64 QAM
  • 上りはどちらも、最大10Mbps
初代WiMAXは低速化

WiMAXで利用していた周波数を、WiMAX2+(TD-LTE)に振り向けますので、WiMAXの下り速度は最大40Mbpsから最大13.3Mbpsに切り替わります。

2015年2月12日(木)以降、エリアごとに切り替えを実施するとのこと。

WiMAXは、上りも最大15.4Mbpsから10.2Mbpsに低下します。

上りならWiMAX

WiMAXは速度低下しても、上り最大10.2Mbps。

WiMAX2+(TD-LTE)は、高速化後も、上りは最大10Mbps。

微妙にWiMAXのほうが高速になっています。。

iPhoneの対応

基地局数はソフバンがNo.1、LTE基地局数ではKDDIがNo.1、セクタ数はドコモがNo.1という調査結果をROAが公表しています。

node-Bs_in_Japan.png
基地局数(3G+4G)
  1. SoftB: 9.3万局
  2. ドコモ: 7.0万局
  3. KDDI:6.4万局

サイトベース(ロケーションベース)でのカウント。

免許数ベースではドコモ、KDDI、ソフトバンクの順になるが、実際に運用されていない免許が多数存在しているとのことなので割愛した。

LTE基地局数
  1. KDDI:6万局強
  2. ドコモ: 5万局弱
  3. SoftB: 3万局弱

LTE 化は、KDDI がほぼ 100%を達成、
ドコモは、70%、ソフトバンクは、30%弱にとどまっている。

セクタ数(3G+4G)
  1. ドコモ: 37万局強
  2. SoftB: 26.5万局
  3. KDDI: 25万局弱

ソフトバンクの基地局は1セクタ局(オムニ局)が多い。
ドコモは、6 セクタ局を含めた多セクタ局を展開し、800MHz、1.5GHz、1.7GHz、2GHzの併設局を数多く展開している。
このため、ソフトバンクは基地局数が多いものの、セクタ数で劣位になっている。

なお、調査は、昨年8月時点の調査結果です。

Sprint全米3位を堅持

Sprintの契約者数が5600万まで回復しました。

Sprintが発表した2014年12月末現在の契約者数は、2014年9月より100万増え5600万まで回復しました。

sprint-subscribers-2014.png

増加の内訳

auの150Mbps対応局の分布

150Mbps対応基地局が2万局を超えたとKDDIが発表しました。

auの150Mbps局がどこにあるのか、都道府県別にみてみました。

2014DEC06-au150M-nodes.png

全キャリア対応のスマホ

ドコモ、au、ソフバン、UQ、WCPなど国内通信事業者すべてに対応可能にもできそうなスマホAsus ZenFone 2が発表されました。

基本設計は日本の全周波数をカバーしていまうが、実際の発売に際して、発売国毎に対応範囲を限定することもありそうです。

対応周波数と基地局数

通信障害発生時に、重大な事故として総務省に報告する基準が改定になりました(電気通信事業法施行規則等の一部を改正する省令)。

携帯電話や家電の場合、継続時間2時間未満の報告義務はありませんでたが、継続時間1時間以上で重大事故報告が必要になりました。

新旧報告基準

UQのお知らせにミス

UQのお知らせページに、お知らせのサンプルが載っていました。

現在削除されていますが、珍しいのでスクリーンショット載せておきます。

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