2015年2月アーカイブ

ディスプレイ用の強化ガラス「glanova」を、日本板ガラスが発表しました。

ganovaは、ゴリラガラスラドラゴンテイルに、低価格で挑戦する製品です

ganovaの特性と特徴

Intelが、モバイル向けプロセッサを、3つに区分すると発表しました。

  • Atom X3:標準的なタブレット、ファブレット、スマホ用
  • Atom X5:フラグシップモデルとなるような高性能モバイル端末用
  • Atom X7:Atomファミリーの最上位モデル

具体的な製品の提供時期などは発表されていません。

Qualocom とSamsungもモバイル用新SoC発表

ドコモが225Mbpsサービスの詳細を発表しました

サービスの内容は以下のとおりです。

サービス開始 2015年3月27日開始
サービス名称 PREMIUM 4G
通信速度 下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
実現方法 キャリアアグリゲーション
CA_1-21 と  CA_3-19 で提供
  ただし、 CA_3-19はBand3が東名阪でしか使えないので東名阪限定
対応端末 モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-02G」
モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-01G」

CA_1-21 :バンド1(2.1GHz帯)とバンド21(1.5GHz帯)のCA
CA_3-19 :バンド3(1.7GHz帯)とバンド19(800MHz帯)のCA

下り最大262.5Mbpsも提供開始

Amazon AWS がWindows 2003の利用期限延長を発表しました。

マイクロソフトのサポート終了後も、AWSでWindows Server 2003 AMI を利用できるようになります(事前申請必要)。

今後の予定

  • 2015年4月15日:AWSのWindows Server 2003 AMIへのパブリックアクセス削除
  • 2015年7月14日:Windows 2003サーバのマイクロソフトのサポート終了 
  • 2015年7月14日以降:事前申請者は、AWSのWindows Server 2003 AMI利用継続可

Amazonのサポート

UQとWCPの基地局分布

WiMAX2+(TD-LTE)基地局が2万局を超えたとUQ com が発表したので、BWA2社(UQ com とWCP) の基地局の状況をみてみました。

下記は、2015年1月24日現在の基地局(免許数)の都道府県別分付です。

UQ comは東京、WCPは埼玉

UQ comは総数の3割を東京都に、WCPは総数の3割を埼玉県に配置しています。

人口あたりの基地局数でみると、埼玉県にあるWCPの基地局は、同社全国平均の約5倍になっています。

BWA-nodes-over-Japan.png

基地局数と人口の相関

MS Officeが iCoudに対応

iOS版のマイクロソフト Officeが、iCloudに対応しました(MSの発表)。

iPhone版のWordやExcelで、iCoudに保存したファイルを開いて編集でき、保存もできます。

日本でも利用できます。

iOS版のMS Officeから選択できる保存先は、iPhone端末内、OneDriveDropBoxiCloud Driveの4つになりました。

メニューではiCloud とOneDriveを差別

10Gbpsの FTTH始まる

香港のHKTが10GbpsのFTTHサービスを開始を発表しました。

現在はトライアルで、今年後半から正式サービス開始とのこと。

10Gbpsの料金は月額1万+アルファ

IEも、HSTS対応

HTTP Strict Transport Security (HSTS) をIEがサポートしたとマイクロソフトが発表しました。

HSTS.png

Chrome、Firefox (Gecko)、Opera、 Safariは既にHSTSをサポートしており、iPhoneのSafariもHSTSに対応しています。

IEのHSTS対応により、主要ブラウザが全てHSTS対応となります。

なお、IEのHSTS対応は、Windows 10 January Preview Buildからです。

新ブラウザ、Project SpartanもHSTSサポート予定とのことです。

Chromeのプリロードリストが標準に

200Mbps超のサービスが始まり1Gbps超のサービス展開も各社準備中です。

モバイルが1Gbpsになっても、通信料金の値上げ無しで採算がとれそうです。

ドコモで試算してみると、1Gbpsになっても、1契約あたり月額約7,000円で利益が出そうです。

試算の内訳

モバイル網の整備と成熟

各社のモバイル網の整備が進み、接続率での差別化が難しくなりそうです。

mobile-connectivity.png

各社の接続率は、98%~99%まで改善しています。

右は、昨日のソフトバンクの決算発表資料にあったグラフです。

接続率が95%~96%であった2年前から確実に改善しており、2~3年後には100%に届きそうな勢いです。

各社の接続率が99%を超え、小数点以下の差しかなくなると、接続率での差別化は困難になりそうです。

通信速度での差別化は

SPDY終了とHTTP/2標準化

SPDYの2016年終了をGooglegが発表しました。 

発表では、HTTP/2ALPN(RFC7301)への移行を推奨しています。

Chromeも次のリリースから段階的にHTTP/2をサポートするそうです。

SPDY4.png

現在のChrome40も、chrome://flags/でHTTP/2 標準の SPDY/4 を有効にすることができます。

HTTP/2は今月末頃標準化

IETFは、昨年8月のhttp2-16 HTTP/2標準として採択するためのLast Callを2014年12月31日し、2015年1月14日にコメント受付を締め切っています。

本日時点のHTTP/2 審議状況は、「IESG Evaluation」状態にあるので、2週間程度で正式に承認されるものと思われます。

HTTP 1.x とHTTP/2 の主な違い

Sprintが家電量販店買収へ

Sprintが、破産した家電量販店RadioShackの1750店舗を買う事になったとReutersが報道しています。

現在、Sprintの店舗は

  • Vrizonより3000少なく
  • AT&Tより2000少なく
  • T-Mobileより数百少ない

そうです

初年500店舗、最終1750店舗の拡大計画が実現すれば、Sprintは店舗数3位になります。

地域WiMAXはAXGPに

AXGPの電波免許が、阪神ケーブルエンジニアリングのインターネット接続サービス、河川監視及び気象情報の提供用に交付されました

AXGP, TD-LTE,  WiMAX2+の中身は同じですが、次世代PHS: Advanced neXt Generation PHS という名前を電波免許に残し、今後も名目上PHSを存続させる方針ようです。

周波数売却で4.8兆円

アメリカ政府が、携帯用周波数オークションで4.8兆円(413億ドル)を獲得することになりました(re/cord)。

AWS-3_auction.png

1番たくさん落札したAT&Tの落札総額は2.1兆(182億ドル)。

ソフトバンクがSprintを買った216億ドル(当時の為替レートで1.8兆円)に比肩する額です。

AT&Tは、2,1兆円で、AWS-3帯を使った10x10 MHzのネットワークを米国のほぼ全体に展開するために必要な181件のライセンスを落札したそうです。

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