ソフバンの電波で263Mbpsの実験成功

ノキアが、ソフトバンクの電波を使って、下り最大262.5Mbpsの通信実験に成功したと発表しています。

現在のソフトバンク網の下り最大187.5Mbpsより75Mbps高速です。

ノキアの実験概要

  • 3波のキャリアグリゲーション(3CC CA)
  • 帯域幅は35Mhz 
    900MHz帯10MHz幅+1.8GHz帯10 MHz幅+2.1GHz帯15MHz幅
       =合計35MHz幅
  • 2x2 MIMO
  • 負荷分散や電波状態に最適化するための無線リソーススケジューリングの実証

 ドコモは既に262.5Mbps商用展開

ドコモはすでに、262.5MHzのサービス(4G Premium)を一部地域で商用展開しています。
2GHzと1.7GHzの2CAで実現しています。

下り最大300Mbps化も11月上旬に開始します。
800MHz帯で75Mbps幅、1.5GHz帯で112Mbps幅+2GHz帯で112Mbps幅の3波のキャリアグリゲーションで300Mbpsです。

300Mbps対応機種を2015年10月7日から発売開始すると発表しています。

KDDIは一部地域で300Mbps商用展開

KDDIも、300Mbpsのサービスをごく一部で商用提供します。

2015年10月下旬以降に発売すると発表された端末が、300Mbps対応しています。

この端末はWiMAX2+(TD-LTE)の2CAによる220Mbpsにも対応しています。


各社のモバイル高速化計画をみると、来年には400Mbps級のサービスが始まりそうです。

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