700MHz帯での携帯電話は2年遅れ

新周波数帯FPUの本格運用を国内で初めて開始したと10月14日にフジテレビが発表しています。

フジテレビは、来年度中に完全移行する予定とのことです。

FPUの新周波数帯への移行は、ドコモ、KDDI、ソフバンクが総務省に提示した当初計画では、昨年度中に終了する予定でしたので、来年度完了だと、2年遅れになります。

FPUの移行が2年遅れると、700MHz帯でのLTEサービス開始は、2年以上遅れそうです。

10月9日に総務省が発表した700MHz帯再編状況では、1年程度の遅れだとしています。
(この発表>は、ドコモ、KDDI、ソフバンクからの報告を元に総務省が取りまとめて発表したものです。)

当初は、2015年ころから700MHz帯での携帯電話の利用を目指していましたので、2016年ころからの利用開始になります。

しかし、フジテレビの計画では、2016年度中(2017年3月まで)にFPUの新周波数への移行を完了する予定ですので、2016年時点は、700MHz帯が空いていません。

2年は遅れてしまいそうです。

最近のブログ記事

SORACOM,HLR持ちeSIM対応
SORACOMが自前のHLRを持ち、自…
準天頂衛星4機体制に
h2{ font-size:12…
Windows 10 mobile終了
Windows 10 mobileの新機…
カスタム検索

月別 アーカイブ