2015年12月アーカイブ

ドコモが実効速度公表

ドコモ実行速度

ドコモが総務省が定めたガイドラインに基づき計測した実効速度を公表しました。

平均は、下りが約70Mbps、上りが約20Mbpsという結果でした。

■下り最速は、228Mbpsを記録した場所は
 富山県富山市西荒屋付近(Andoroid)

■下りで最低は、8Mbpsを記録した場所は
 東京都足立区西新井本町3丁目付近(Andoroid)

■上りで最低は、1Mbpsを記録した場所は
 東京都足立区西新井本町3丁目付近(Andoroid)
 東京都荒川区荒川7丁目付近(Andoroid)
 東京都目黒区中根2丁目付近(Andoroid)
 東京都江戸川区南小岩1丁目付近(iOS)

総務省が定めた計測方法

基地局設置場所募集キャンペーン

Wireless City Planning基地局設置場所募集キャンペーンを開始しました。

屋上を基地局設置場所として貸すと、東京23区なら一時金10万円、年間賃料1万です。

月額換算で833円。

設置は3年以上で、3年未満で撤去になると10万円返金という3年縛りもあります。

WCP_canpaine_price.png

23区以外の政令指定都市は、一時金4万円、年間賃料は5千円です。

月額換算で417円。

キャンペーンが無い時は、一時金無しのようです。

基地局設置条件

無線LANの周波数帯拡張へ

トラフィックオフロード用のWiFiスポットの数が78万か所になりました(総務省の資料による)。

各社のトラフィックオフロード用のWiFiスポット数
(2015年9月末と2012年6月末の比較)

Hot-spots-for-off-load.png

3年間で、3社のWiFiアクセスポイント数が2.1倍になっています。

2015年9月末のソフバンのWiFiスポット数はドコモの2.7 倍になっているなど、各社間の差はあるものの、3社ともアクセスポイントは増加しています。

その結果、無線LANが混雑しているので、無線LANの利用増加を考慮した使用周波数帯の拡張がを総務省が検討開始しました(総務省の発表)。

無線LANの周波数帯拡張検討

総務省、携帯料金引下げ要請

総務省が、携帯電話会社に料金引下げ要請をしたと発表しました。

要請した内容以下のとおりです。

  1. スマホの料金負担の軽減
    • ライトユーザや端末補助を受けていない長期利用者等に対応した料金プランの導入
    • 利用者の料金負担の軽減
  2. スマートフォンの端末販売の適正化
    • 店頭において端末の値引きや月額割引等に関する説明の徹底
    • MNPに対して、端末の価格に相当するような行き過ぎた高額購入補助をしない

総務省は、当面の取組状況を、平成 28 年1月末までに報告することも要請しています。

mineoのフリータンク

全てのmineoユーザーでパケットをシェアするサービス「フリータンク」をmineoが発表しました。

「フリータンク」は、余ったパケットを、全国のmineoユーザーでパケットを共有できるパケット共有サービスです。

mineoユーザーどうしで、自分のパケット10MBを贈ることができる「チップ」機能も同時に提供開始します。

フリータンクの主な機能

通話回数のドコモシェア回復

音声通信利用状況(平成26年度版)総務省が公開しました。

ドコモのシェア低下止まりが43%から44.1%に向上しました。

通話回数のドコモシェア.png

通話総量と、1端末あたりの通話回数は減少

Softbankが3G縮退計画発表

ソフトバンクが、旧イー・モバイル(Y!モバイル)の3G(W-CDMA)を停波して、周波数をLTEに転用すると発表しました。

2016年9月以降、band 3(1.7G)とband 11(1.5G)の3G(W-CDMA)の電波を停めて、LTE用に転用する計画です。

これにより、3G用帯域を15MHz減り、LTE用の帯域が15MHz増加します。

発表の概要

AXGP(TD-LTE)が261Mbpsに

ソフトバンク4Gが、下り最大261Mbpsになるとソフトバンクが発表しました。

ソフトバンク4Gは、Wireless City Planning のAXGP(TD-LTE)です。

現在AXGPは下り最大110Mbps(一部エリアは165Mbps)ですが、12月17日から261Mbpsになるそうです。

10月に発表した261Mbps化の第一弾です。


SIMフリーPC発売

SIMフリーのノートPC、VAIO S11が発売されます。

SIM FREE PC Vaio S11SIMフリーのLTE(下り最大150Mbps/ 上り最大50Mbps)内臓で、本体後ろ側に、microSIMのスロットがあります。

LTEの電波受信のためにの設計もされています。

  • 樹脂製のシャーシ採用
  • 金属成分が含まれない塗装
  • LTEアンテナをディスプレー上部に2つ配置
  • LTE接続時でも約8時間の連続駆動が可能なバッテリー容量

auやソフトバンクの周波数帯の一部にも対応していますが、ドコモのLTE周波数には全対応している、ドコモ網向け仕様です。

対応している方式と周波数は、以下のとおりです。

  • 3G  バンド1 (ドコモ、ソフバン)
  • 3G  バンド19(ドコモ)
  • LTE バンド1(ドコモ、ソフバン、au)
  • LTE バンド3(ドコモ、ソフバン)
  • LTE バンド19(ドコモ)
  • LTE バンド21(ドコモ)

日本国内のLTE周波数利用状況に対応した国内向け仕様です。

VAIOがMVNO参入

MVNO 契約数 3600突破

国内のMVNO回線契約数が、3600万を突破したとMM総研が発表しました。


MVNO回線契約数(総計)

3600万回線のうち、独立系MVNOが、独自の料金プランで提供する独自サービス型SIMの回線契約数は、405万回線です。

独立系MVNOの独自サービス型SIMの回線契約数

独自サービス型SIMの回線契約数は、今後2年で2倍になるとMM総研は予想しています。

MVNO回線契約数3600万のうち、2567万回線は、BWA(UQコミュニケーションと、WCPの2社)の回線契約数です。

BWAの契約数、3倍に激増

洗濯可能なスマホ

ハンドソープで洗えるスマートフォン「DIGNO rafre」をKDDIが発表しました。

1日1回2年間、石けんで洗うことを想定した耐久試験をパスする性能だそうです。

真水以外に対する防水性能を謳ったスマホは世界初とのこと。

防水性能の規格

ISDN置換用Dual SIMルータ

ISDN回線の置き換え用に、ドコモSIMとソフバンSIMの2枚刺しルータ「2SIMルータ」を日本通信が発表しました。

固定回線(ISDN回線や専用線)の代替として使ってもらえるように、SIMの2枚刺しの「2SIMルータ」を開発したそうです。

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