2016年2月アーカイブ

基地局は45.6万局

携帯電話事業者 3 グループの稼働基地局数は、2015 年 12 月現在で 456,000 局だという調査結果を、ROA Holdingsが発表しました。

Li-ion電池空輸の規制強化

貨物としてLi-ion電池を旅客機で空輸することを全面的に禁止すると国際民間航空機関(ICAO)が発表しました。

貨物専用機での空輸や、旅客が手荷物として持ち込むLi-ion電池は、今回の発表に影響されません。

Intelが、IoT用のモデム、XMM 7115、XMM 7315、XMM 6225、XMM7120を発表しました。

スマホやPC用の450Mbps対応のモデム XMM 7480発表しています。

3年前の異議申立を却下

UQに2.5GHzの周波数割り当てが行われたことに対して、ソフトバンクの子会社Wireless City Planningが、2013年に総務省に対して行った異議申し立てを、総務省が却下しました。3年越しの決着です。

RANは10Gbps超へ

10Gbpsを超えるモバイル通信の実験成功報告が相次いでいます。

これらの実験で高速化を支えた技術は、

  • マルチアンテナ(今回は128アンテナ実装、 1ビームあたり64個×2)
  • Beamforming(電波を特定方向へ集中させる)
  • Beam tracking(端末の移動に、集中させた電波が追従する)
  • Multi-User MIMO

です(Ericssonの 5G 無線技術紹介ビデオ)。

エントランス回線に使われる光ファイバーの高速化も進んでいます。

Sprint大口優遇プラン発表

ソフトバンク傘下のSprintが新料金プランを発表しました。

日本のモバイル料金と比較すると、大量にデータ通信をする大口ユーザほど割安になっていることが特徴です。

Sprint New Better Choice Plans.png

月間データ量10GB以下では、ドコモなどの日本のMNOと同じ料金水準ですが、40GBのプランは日本のMVNOと同じ水準になっています。

右のグラフは、Sprintとドコモ、AEON、DMMの料金比較です。

黄色のSprintは、小容量では、赤のドコモと同じ水準で、大容量では青のAEONの水準に接近しています。

日本では、MVNOもMNOもデータ通信量と料金が正比例する傾向ですが、Sprintはデータ使用量に対して料金が対数関数的に増加しています。

なお、この料金プランは、Verizonと同じ料金で、Verizonの2倍のデータ通信量提供するプランとして発表されています。

ソフバンがMMEを仮想化

ソフトバンクがMMEの仮想化を完了したとEricssonが発表しました。

月間データ量が50GBで月額13,800円の料金プランをイオンモバイルが発表しました。

NETGEARが1Gbps端末試作

NETGEARが、QualcommのX16 modemを搭載した1Gbps対応のLTEルータを試作したそうです。

Qualcomm 1Gbps対応チップ発表

1Gbps.png

下り最大1Gbps対応のX16 LTE modemQualcommが発表しました。1Gbps対応チップは世界初だそうです。

X16 LTE modemは、既に出荷可能で、2016年後半にはX16 LTE modem搭載商品が発売される見込みだそうです。

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