ドコモのVoLTE障害

ドコモのVoLTEが8時間ほど障害発生していました。

障害の範囲は全国で、影響が出ているのは数十万人規模とのこと。

MVNOユーザも影響あり

MVNOとドコモの、音声通信の契約は、「卸契約」に基づいて、ドコモの設備を使ったサービスをそのまま売っています。

NTTドコモのVoLTEに障害が発生すると、ドコモのネットワークを利用するMVNOのユーザにも全く同様の影響が出ます。

データ通信網はMNO-MVNO間のL2接続により、MVNOの独自設備を使える部分がありますが、そういう自由度は音声通信にはありません。

ユーザへの周知にMNOとMVNOで格差

今回のVoLTE障害対応策として、音声通話を3Gに切り替えることをドコモが案内をしていましたが、復旧にともないVoLTEに切り戻すよう案内しています。

ドコモ系MVNOからは、VoLTE障害のお知らせや、3Gへの切り替えによる対処策の案内はありませんでした。

ドコモのVoLTE障害

  • 障害時間:2016年4月22日(金曜) 午後3時15分頃~午後11時18分
    (通話障害発生から回復まで8時間3分)
  • 原因は、ネットワーク設備の故障
  • 障害は、VoLTEで電話をかけると、「プププ......」といったん発信の状態にが、相手に繋がらないまま、切断されてしまうことがある、という障害中でした。

ダウンディテクターの収集した障害報告数の推移は以下のようになっています。

DoCoMO VoLTE障害発生状況

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