2016年5月アーカイブ

音声通話定額ラッシュ

音声通話定額が、MNOとMVNOに広がっています。

各社の音声通話定額プラン

160Tbpsの海底ケーブル

通信容量は160Tbpsの大西洋横断ケーブル「MAREA」を、MicrosoftとFacebookが敷設します(Microsoftの発表)。

160Tbpsは、日本を通る太平洋横断ケーブル全てを合計した総通信容量を超えます。

太平洋横断ケーブル一覧

中継局の技術的条件変更

中継局での周波数変換再生中方式の利用制限が緩和されます。

総務省が発表した技術的条件の答申に再生中継局の追加として記載されています。

周波数変換の利用制限緩和

LTEの電波規制が緩和され、高速化が可能になります。
総務省が、技術的条件の答申を発表しています。

変更された内容は、2.5GHz帯とそれ以外の周波数で異なりますが、「256QAM」と、上りでのキャアアグリゲーションの解禁による高速化がメインです。

解禁される内容

楽天が、自宅訪問でSIM契約

自宅訪問でSIMの契約手続きを手伝う「出張申込サポート」を楽天モバイルが開始します。

UQ WiMAXが値下げ

UQ WiMAX2+ のユーザに、 3年目以降月額500円を割り引く「長期利用割引」をUQが発表しました。

これにより、UQ WiMAX2+ の料金月額4880円が実質500円値下げされ、4380円になったことになります。

月額32万円の料金プラン

月額32万1840円(税込)の料金プラン「超高速独占プラン」を、MVNOのモバレコが開始しました。

UQ mobileが中古スマホ同時購入でも通信料金を割引すると発表しました。

月額298円の神プラン

新MVNOの「ロケットモバイル」が、月額298円の低料金サービスを始めます。

携帯電話累計契約者数2016年3月まで.png 

ソフトバンクの契約者数純減が、止りました。

ソフトバンクの携帯電話累計契約者数(PHSは除く)は、2015年6月がピークで、2015年12月まで純減が続いていましたが、2016年3月は純増になりました。

右はTCAの公表している事業者別契約者数から作ったグラフです。

前期(2015年12月)と比べると2016年3月の契約者数は純増です。

前年同期(2015年3月)と比較しても、2016年3月の契約者数は純増です。

2015年6月や2015年9月と比較すると、2016年3月の契約者数は純減です。

IIJmioのARPUは1058円

IIJが決算を発表しました。

モバイルの売り上げは155.9億円で、回線数は122.8万でした。

1回線あたり月額1,058円になります。

DoCoMo 375Mbps化

DoCoMo-PREMIUM4G.png

ドコモが、2016年夏モデルの発表の中で、高速サービスの提供開始をアナウンスしています。

  • 下り375MbpsFD-LTEの3CAで提供
  • 下り370MbpsTD-LTEとFD-LTEの3CAで提供

3G(FOMA)の利用者用の帯域確保などの事情により、これら高速エリアは極めて限定的になっています。

ドコモは、2017年度には500Mbps以上、2020年までに1Gbpsの実現を目指しています。

TDDとFDDの3CAで370Mbps

Evolved HD Voice

EVSとWB-AMRの音質(VoLTEのCODEC比較)

ドコモがVoLTEの高音質化をVoLTE(HD+)として発表しました。

2016年5月11日(水曜)より提供中です。

VoLTE (HD+)

VoLTE(HD+)は、VoLTEのCODECをEVSに変えることにより、AMR-WBを使った現行のVoLTEをさらに高音質にしたVoLTEの新バージョンのVoLTEです。

EVSとAMR-WBの通信量(ビットレート)はほぼ、同じですが、EVSのほうが高音質です。

EVS

auが370Mbps(TDDとFDDの3CA)

auが、TD-LTEとFD-LTEの3CA(3キャリアアグリゲーション)による下り最大370Mbpsサービスと370Mbps対応端末Galaxy S7 edgeと、Xperia X Performanceを発表しました。 TDDとFDDの3波CA

無料証明書によるSSL対応

「Let's Encrypt」証明書発行数の推移

無料で入手できるSSL証明書が増えて、個人のブログなどで、SSL/TLS暗号化が急速に進展しています。

2016年になって、DV証明書の無料発行・提供が増えています。

無料のSSL証明書

NBASE-T / 802.3bz商品化

NBASE-T対応の商用トランシーバAlaska 88E2010/40をMarvellが発表しました。

NBASE-T/IEEE802.3bzは、2.5Gbps/5Gbpsの100m伝送を、Cat.5eのUTPケーブルを使って実現できる規格です。

2.5GBASET/5GBASE-T トランシーバの商用化は業界初だそうです。

CiscoのmGigは、NBase-Tベースの製品として発売されています。CiscoのmGigポートは、5Gbps, 2.5Gbps,1Gps,100Mbpsに加えて、規格外の10Gbpsもサポートしていますが、10Mbpsをサポートしていません。準拠しているのはIEEEが802.3bzの標準化を始める前の2014年にNBASE-T Allianceが作ったNBase-T 1.0 です。

NBASE-T/IEEE802.3bz

BREW終了

KDDIがBREWの終了を発表しました。

BREW 登録サービス」への新規登録は、2013年3月29日で終了していましたが、2018年3月31日をもってサービス提供も終了します。

以降は、ダウンロードもバージョンアップもできなくなります。

IntelがATOM 終息

ATOMシリーズIntel が、ATOMプロセッサを終息させることを、Intelの広報と確認したというPC Worldの記事が出ています。

ATOMの新規開発は終了し、ATOM開発のリソースを5G用チップやモデムに振り向けるそうです。

ATOMの出荷数44%減

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