ネットワークスライシングをドコモが実験

ネットワーク・スライシング

ネットワーク・スライシング技術の実証実験に成功したとドコモが発表しました。

スライスにより、機能の異なるサービス網を単一のインフラ上に実現すると、用途に応じて「品質、セキュリティ、プロトコル」などを最適化したネットワークサービスが提供できます。

ベースは仮想化

Network-slicing-by-Virtualization.png

ドコモの実験では、エリクソンのクラウド製品を用いてネットワークスライスのサービスを管理する基盤を実装したそうです。

モバイル網を仮想化してのスライスの作成です。

今後は、

  • スライス間の確実な分離と干渉抑止
  • スライスの要求条件の記述方法
  • 無駄の無いリソースの組合せと配分
  • スライスの生成から削除までの管理

などの課題を整理して、下図のように用途毎に最適化したサービス提供を目指すものと思われます。

Network-slicing.png

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