2016年9月アーカイブ

10GbpsFTTH月額6480円

Nuro光の10GbpsFTTHサービスの料金を、34%値下げして月額 6480円にするとSONYネットワークCが発表しました。

Snapdragon 410E 600E

QualcommがIoT用にSnapdragonのバラ売りを始めたことを発表しました。

Snapdragon-for-embeded-computing.png

Snapdragon 410Eが1個17ドルです。

現在Arrow Electronicsのサイトで購入できます。

IoT用などの組み込み機器の開発を容易にするために、販売代理店を通じて広く提供することにしたそうです(従来はQualcommからの直接購入だけでした)。

IoT用などの組み込み機器用として、製品のサポート期間も長くしています。

最低でも2025年までの継続販売を保証したうえで、販売後10年間の製品サポート継続も保証しています。

Snapdragon 410E 600E

M2M用番号 020

M2M等専用の020番号が11桁でスタートすることが決まりました。

総務省が省令案等を公開し意見募集しています。

省令案は、020CDEFGHJK(Cは0及び4を除く)の11桁を使うと明記しています。

特段問題がなければこの案が省令になる見込みです。

接続料金と端末販売見直し

総務省が「SIMロック解除」、「端末購入補助」、「MVNOとの接続料金」などを見直すための会合を開催する発表しました。11月には結論を出す予定です。

V2X初版が完成

3GPPが、V2X仕様の初版完成をアナウンスしました。

主にV2V関する仕様が完成、今後、V2Xのシナリオ追加などの拡張を、3GPP Release 14の2017年3月完成にあわせて行っていくそうです。

V2X初版で規定さてたV2Vは、Release 12のD2Dで定義されたリファレンスポイントの1つPC5(2 つのデバイス間インタフェース)にシンボルの追加などの変更を加えた内容だそうです。

V2X, V2I、V2V用帯域

28GHzで12Gbps

5Gの実証実験で12Gbpsを達成したとEricssonが発表しました。

Ericssonが、アメリカのT-mobileと共同で行った28GHz帯での実験で、

  • 下り最大12Gbps
  • 遅延2msec以下
  • 5Gと4G間の音声通話に成功

という成果をあげたと発表しています。

28GHzは、5G用の候補周波数帯の1つです。

5G用の周波数

Dragontail PRO発表

Dragontail PROの特性

旭硝子が、Dragontail Proを発表しました。

Dragontail より端面強度を大きくしたことが特徴です。
局面ディスプレー用に、ラウンドエッジ加工した際のエッジの強度が向上します。

表面の傷による割れにくさ(表面応力)も向上しています。

なお、発表では、Dragontail X とDragontail PROの比較には、言及されていません。

端面が弱くなる原因

iPhone7はX12搭載

iPhone 7 Plus(A1785) は、Qualcomm X12モデム(MDM9645M)を搭載していることが、iFixitが分解した結果から判明しました。
A1785は、日本で販売されているiPhone 7Plus のモデル番号です。 

iPhone 6s のX7 と iPhone 7 のX12 の比較

デュアルカメラモジュール「Clear Sight」をQualcommが発表しました。

フルカラーのイメージセンサーとは別に、カラーフィルター無しで輝度情報(白黒画像)を取得するイメージセンサーを独立して持つタイプのデュアルカメラ用モジュールです。

iPhone 7 / 7 Plusのようなフルカラーのイメージセンサーを2つ持ち焦点距離の異なるレンズで撮影するタイプではありません。

iOS10、RAWファイル対応

iOS 10でA8/A9以降のCPUを搭載した端末でのRAWイメージのサポートがされました(What's New in iOS10)。

RAWでの撮影に対応するiPhoneは、iPhone 6s / 6sPlus, SE, 7 / 7Plus です(iOS Device Compatibility Reference)。

RAWファイルは、JPEGファイルより1桁ファイルサイズが大きくなります。

RAWファイルで撮影するアプリを使って写真を撮影すると、大容量データ通信プラン(ギガモンスター、スーパーデジラ、ウルトラシェア)で使えるデータ量20GBでも、数百枚の写真で使い切ってしまうサイズです。

高画質記録とファイルサイズ

Google IoT kit

Google IoT kit BeagleBone

Google Cloud Platform(GCP) にIoTキットを、Googleが紹介しています。

ハードウェア製作の基盤が無くても、IoT端末とGCPを接続し、End-Endでの簡単にIoTのプロトタイピングができるようすることが目的とこのこと。

ドコモ500M化を再度発表

512Mbpsエリアを2017年3月に一斉展開する発表しました。

375Mbps化を公表した2015年5月当時の計画どおりにドコモがネットワーク構築を行っていることが再確認できます。

ドコモもMVNO並みの単価に

ドコモが月間100GBプランなどの新料金プランを発表しました。

ソフトバンクとKDDIがMVNO並みの単価になったことに追随した新料金プランです。

ドコモの100GBプランの1GBのパケット単価は、1GBあたり約270円となります。

Unit-price_mobile-data.png

Google日台間に海底ケーブル

日本と台湾間に26Tbpsの海底ケーブルを開通したとGoogleが発表しました。

6月に開通した日米間海底ケーブルFasterに接続されるとのこと。

MNOがMVNO並みの単価に

ソフトバンクが発表した料金プラン「ギガモンスター」と、KDDIが発表した料金プラン「スーパーデジラ」のパケット単価は、1GBあたり約266.7円(月間30GBプランの場合)となり、MVNOと同水準になります。

MVNOの各社のデータ料金単価は、1GBあたり月額250から350円のレンジにあります。

mobile_data_unit_price.png

Missive MIMO商用化

Massive-MIMOの商用化するとソフトバンク子会社のWCPが発表しました。ソフトバンクも同様の発表をしています。

同社は、2015年11月にMassive MIMOの実験試験局免許取得して実証実験を2016年10月31日までの予定で実施すると発表していました。

今回、iPhone 7の発売日にあわせて2016年9月16日商用サービスとして提供開始することになりました。世界初とのこと。

iPhone7 7Plusが1.5GHz対応

iPhone 7/7 Plusのスペックを見ると、1.5GHz帯(B11,B21)でのFD-LTEに対応しています。

iPhone 6/6Plusなどでは対応しておらず、iPhone 7/7 Plusで初めて1.5GHz帯に対応しました。

B11やB21に対応した端末はほとんど販売されていません。

端末が売られていないので、B11やB21はガラガラのはず。

特にB11はiPhone 7 / 7plus くらいしか対応端末がないので、iPhone 専用周波数状態になりそうです。

そこで、ドコモ、KDDI (au)、ソフトバンクのB11、B21の基地局数を調べてみました。

B11、B21の基地局数

LTEドローンで国際飛行

QualcommとAT&Tが共同で、ドローンをLTEで制御する研究を開始すると発表しました。

Snapdragon Flight を使ってLTEで操縦できるようにするそうです。

現状では、Snapdragon Flight は、Wi-Fiでの操縦です。

Snapdragon Flight

  • Wi-Fi(2x2 MIMO)対応
  • Bluetooth 4.0対応
  • 衛星測位システム(GPS、GLONASS、COMPASS、Galileo 対応のSirfStar V ) 対応
    5Hz測位に対応

今回の開発は、将来、視界外の飛行が許可されるようになった場合に備えての動作の安定性、ハンドオーバーや、信号強度変化への対応などの検証をするとのこと。

携帯基地局アンテナタワー6万5000か所の巡回点検に、ドローンを使う構想をAT&T持っているようです今回のAT&Tの発表では言及されていませんが、過去のブログでドローンによるメンテに言及しています。

国際フライトも可能

周波数再編プラン改定

「周波数再編アクションプラン:平成28年度改定版(案)」に対する意見募集を総務省が開始しましました。

改訂アクションプラン(案)には、携帯電話用の周波数新規割り当て案はありません。5G用帯域の確保、検討を推進するとなっていますが、具体案はありません。

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