MVNOがMNOを上回る

移動系通信の契約数におけるMNO・MVNO別の純増数の推移

MVNOの純増数がMNOの純増数を上回る状況が1年以上続いています。

右は、総務省が公表した「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」にあるグラフです。

直近1年間は、MVNOの純増数340万になり、MNOの純増数235万の1.44倍となっています。

MNOではKDDIがNo.1

ドコモ KDDI ソフトバンク 合計
2016年6月 71,613,500 46,589,800 39,386,100 157,589,400
2015年6月 67,531,500 44,074,200 39,887,000 151,492,700
純増数 4,082,000 2,515,600 -500,900 6,096,700

MVNOの分も含めたMNOの年間純増数は、総務省データでは、575万でした。(TCA集計は610万です。右表)。

MVNO獲得分を含めた純増数はドコモがNo.1です。

MVNOほとんどは、ドコモのMVNOです。

KDDIのMVNOは、累計約30万契約のmineの他に、UQ mobileJ:COM mobileFiimoIIJ mioなどがあります。
多くは、サービス開始が最近(IIJ mioは今月au利用開始、Fiimoは2月、J:COM mobileは2015年10月)です。。

ソフトバンクのMVNOは、飛騨高山CATVがある程度です。

ドコモのMVNOは、NTTコミュニュケーションとIIJの2社の合計だけで、400万を超えます。

総務省データによると、MVNOの契約数を合計は、1,346 万(前年同期比+33.8%)となっています。

MVNOの数は、580社。MVNO一次MVNOは1年で20社増加して247社、二次MVNOは9社増加して333社です。

MVNO純増数340万の8割がドコモのMVNOだとすると、MVNOの分も含めたドコモの年間純増数約400万の約7割がMVNOによる純増分で、ドコモブランドでの純増数は、約140万となります。

KDDIのMVNOによる純増70万あったとすると、auブランドの純増数は、約180万になります。

MVNO分獲得分を除いたMNOブランドでの純増数は、KDDIが一位になります。

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