ドコモ3.5GHz帯で682M + IoT

ドコモも.35GHz帯の高速端末Wi-Fi STATION N-01J発表しました。

下り最大速度は、ドコモが682Mbpsは、昨日ソフバン(Y!モバ)発表の「Pocket WiFi 603HW」が612Mbpsになっています。

IoT機器とLTE網とのゲートウェイとして機能

IoT機器との接続を謳っていることも、Wi-Fi STATION N-01Jの特徴です。

Linging with N-01J.png

Bluetoothで接続するIoT機器と、LTE網とのゲートウェイとして機能します。

Linking対応IoT機器を接続しての利用を謳っており、LinkingのサイトにもWi-Fi STATION N-01Jが掲載しています。

Linkingのサイトに掲載されているIoT機器には、各種センサー(温度、湿度、気圧、加速度・ジャイロセンサー)、ボタン、報知機(LEDランプ、バイブレータ)、開発用ボードなどがあります。

Linking API.png


Linkingのサイトには、これらの機器をつかったアプリもリストアップされています。

温湿度計、ゴミの日お知らせ、家族の帰宅お知らせなどアプリとともに、Linking APIや、デバイスがLinkingのAPIに対応しているかの確認を行うための検証ツールなども公開されています。

Wi-Fi STATION N-01Jには、最大5台までのBluetooth対応機器が同時接続可能です。

Wi-Fi STATION N-01Jと 「Pocket WiFi 603HW」の比較

ドコモ
Wi-Fi STATION
N-01J

ソフバン
(Y!モバ)
Pocket WiFi
603HW
下り最大速度 682Mbps 612Mbps
上り最大速度 50Mbps 37.5Mbps
1000Base-T
/100Base-T
あり なし
Bluetooth あり
なし
USB 3.0 Type-C
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
無線LAN
同時接続数
10台 14台
バッテリー 2500mAh 2400mAh

最大速度は上りも下りもドコモが上位です。

ドコモのWi-Fi STATION N-01J は、プラチナバンド800MHz帯にも対応しているので、「減衰が少ないため遠くまで届く」「建物の陰にも電波が届く」といったプラチナバンドのメリットが得られそうです。

800MHz帯で1波だけで256QAMにより下り最大200Mbpsになります。

ソフバンの「Pocket WiFi 603HW」は、プラチナバンド対応がなく、対応周波数は3.5GHz,2.5GHz、2.1GHz、1.7GHzになっています。

有線接続はドコモが1000Base-T(1Gbps)と、USB3.0の両方を持っています。Y!モバはUSB 3.0のみです。

256QAMは、3.5GHz帯以外でも使えるので、1波で200Mbpsの通信が可能です。

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