北斗が2020年に全地球カバー

中国のGNSS「Beidou(北斗)」が2020年に全地球カバーすると、中国山东网が報道しています。

「北斗」は名実ともに、全地球航法衛星システム(GNSS)になります。

各国のGNSS, RNSS, SBAS

GNSS衛星数(SV:satellite vehicles)GNSS衛星(SV:satellite vehicles)数
  • GPS:アメリカのGNSS
  • Galileo:EUのGNSS
  • GLONASS:ロシアのGNSS
  • Beidou(北斗):中国のGNSS
    Compass と呼ばれることも多いが、正式名称はBeiDouのみ

以下はRNSS, SBASです

  • QZSS:日本(準天頂衛星によるRNSS
  • IRNSS:インド(準天頂衛星によるRNSS
  • WASS:アメリカ FAAのSBAS
  • EGNOSS:EUのSBAS
  • MSAS:日本のSBAS(衛星MTSATは、気象観測衛星に相乗り)
  • GAGAN:インドのSBAS

SBAS:Satellite Based Augmentation System

衛星を介して広範囲にGNSS/RNSS情報を補強する情報を提供するシステム

RNSS:Regional Navigation Satellite Systems

特定地域向けの地域航法衛星システム

GNSS:Global Navigation Satellite System

全地球航法衛星システム。RNSSやSBASを含めて測位システムの総称としてGNSSを使う例も多い

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